お知らせ
2024.4.8
KONTAKT PLAYER シリーズ搭載製品のインストールに関するご注意
パッケージ版KONTAKT PLAYER 製品のインストールに関するご注意
現在販売されているKONTAKT PLAYER 各バージョンを搭載した製品につきまして、NATIVE INSTRUMENTS 社システムの仕様変更により、オーソライズ(アクティベーション)にはNATIVE ACCESS アプリケーションが必要となります。
※各製品の対応OSは、「ソフトウェアOS対応状況一覧」ページをご参照ください。
■ご利用環境がWindows 10 以上 / macOS 11 以上の場合
製品ディスクあるいは旧ご利用環境等よりライブラリデータのみインストールをお済ませいただき、本サポートページ[ ガイド ]欄の「最新KONTAKT PLAYER 導入/ライブラリ・オーソライズ手順」をご参照いただきまして、NATIVE ACCESS アプリケーション及びKONTAKT PLAYER 最新バージョンのインストール、ライブラリのオーソライズをお済ませください。
■ご利用環境がmacOS 10.14 - macOS 10.15 の場合
製品ディスクあるいは旧ご利用環境等よりライブラリデータのみインストールをお済ませの上、以下のNATIVE INSTRUMENTS 社WEBサイトより、旧オペレーティングシステムにインストール可能なNATIVE ACCESS / KONTAKT PLAYERの最終互換バージョンをダウンロード、インストールします。
・旧オペレーティングシステム用のNative Accessレガシーインストーラー(NI 社WEB サイト)
・旧オペレーティングシステム用のKONTAKT(Player)レガシーインストーラー(NI 社WEB サイト)
本サポートページ[ ガイド ]欄の「最新KONTAKT PLAYER 導入/ライブラリ・オーソライズ手順」内、"ライブラリのオーソライズ"の項をご参照いただきまして、オーソライズをお済ませください。NATIVE ACCESS 起動時にログインするNATIVE INSTRUMENTS 社ユーザーアカウントをお持ちでない場合は、"Native Instruments 社ユーザーアカウントをお持ちでない場合"の項をご参照いただき、アカウントの開設をお済ませください。
※レガシーインストーラーは開発が終了したバージョンとなるため、製品導入や動作に問題が生じた場合に解決が難しい可能性があります。あらかじめご了承くださいませ。
2022.2.25
KONTAKT(PLAYER)Apple Silicon 対応アップデート公開
Native Instruments社 KONTAKT 及び KONTAKT PLAYER ソフトウェアが、この度公開されたバージョン「6.7.0」にて Apple Silicon へと正式対応しました。
これにより、macOSのアプリケーション互換機能である「Rosetta 2」を使用することなく、ネイティブでご使用いただけるようになります。
※Apple Silicon へとネイティブ対応していないDAW又はプラグインをご使用の場合は、引き続き「Rosetta 2」をご使用いただく必要がございます。
バージョン「6.7.0」では、以下の変更が行われています。
- ARM(Apple Silicon)に対応
- macOS 12 Monterey に対応
- Windows 11 に対応
- 動作環境が macOS 10.14 Mojave 以降に変更
- 動作環境が Windows 10(64 bit)以降に変更
- VST3において、非常に長いホスト・オートメーション名を持つ楽器をロードするとクラッシュすることがある問題を修正
- VST3において、特定の条件下でメモリが正しく解放されないことがある問題を修正
- その他多数
KONTAKT 及び KONTAKT PLAYER の最新バージョンは、Native Instruments社製ソフトウェア管理アプリケーション「Native Access」よりアップデート/インストールしていただけます。
Windows 8.1、macOS 10.13 High Sierra 以前をご使用の方は、Native Access上でバージョン「6.7.0」が表示されず、ご使用いただいているOSに対応した最終バージョンのみが表示されます。
2014.2.21
[VOCALOID] Windows XP および Windows Vistaをご使用の方へ
2013.4.30
Tiny VOCALOID3 Editorのマニュアルにつきまして。
Tiny VOCALOID3 Editorのマニュアルにつきましては、Tiny VOCALOID3 Editor画面上部の[ヘルプ]>[ユーザーマニュアル]からお読み頂けます。
2013.4.11
VOCALOID製品のアクティベーションを解除するためのツールが公開されました。
お使いのVOCALOID製品(VOCALOID / VOCALOID 2 / VOCALOID3)のアクティベーション(認証)を解除するためのソフトウェア「VOCALOID Deactivation Tool」(ボーカロイド・ディアクティベーション・ツール)が、ヤマハ社のWEBサイトで公開されました。
この「VOCALOID Deactivation Tool」をお使い頂くことにより、インストール&アクティベーション済みのVOCALOID製品のアクティベーションをお客様ご自身で解除できるようになりました。
コンピュータの買い換えやハードディスクの交換を行われる場合は、まずこのツールにより、お使いのVOCALOID製品のアクティベーションを解除して下さい。その後に、新しいコンピューター/ハードディスクにVOCALOID製品を再インストール&再アクティベーション下さい。
ご注意:
- 今後、アクティベーションの解除は、VOCALOID Deactivation Tool を使ってお客様ご自身で行って頂きますようお願い致します。
- VOCALOID Deactivation Toolが立ち上がらないなど、何らかの理由でディアクティベーション作業が行えない場合は、症状と製品のシリアルナンバーを添えて、弊社テクニカルサポート窓口よりディアクティベーションをご依頼下さい。
- VOCALOID Deactivation Tool に関するお問い合わせ、サポートのご依頼につきましては、VOCALOID STOREの問い合わせフォームへお願い致します。
- 『巡音ルカ』や『初音ミク・アペンド』、『KAITO V3』などといった複数のデータベース収録されているVOCALOID製品につきましては、必ず全てのデータベースをディアクティベーション下さい。
- ライセンスについて:ご購入頂きましたVOCALOID製品は、1パッケージにつき1台のコンピュータに限りインストールしてご使用頂けます。複数のコンピューターにインストールして使用することはできません。また、譲渡もしくは中古品として第三者に再販売することもできません。
2009.3.19
『INDIAN DANCE CLASSICS』拡張子の不具合
下記フォルダ内のAcidized Wavファイルの拡張子が「…」(三点リーダ)になっています。
- Indian Dance Classics/Acidized Wavs/01_Andhranatyam/04_Variations
- Indian Dance Classics/Acidized Wavs/01_Andhranatyam/06_Freestyles
これらのファイルはそのままでは使用できませんが、HDDにファイルをコピーした後で、拡張子を"wav"に修正すると正常に使用頂けます。
2007.10.2
NIレジストレーション方法の変更について
マークのついた情報は、該当する製品のご購入ユーザー様専用となっております。ご覧頂くには、該当する製品をご購入頂く必要がございます。