アップデータ
2024.4.19
『SERUM』 1.36b8 アップデータ公開
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v1.36b8
- (Rescan Folders on Disk)がWT Editorの数式を再スキャンに対応
- MPE Pitch Bendの入力が "MPE X"MODソースへのルーティングに対応
- MPE 有効時、チューニングとオーバーサンプルのロックに対応
- SerumPrefs.jsonの設定を "MPE Y acts BiDirectional"に変更
- プリセットの保存で、プリセット・データベースの再スキャンをトリガーしないように改良
- ProgramChanges.txtのファイル名を指定しないMIDIプログラム・チェンジは、ターゲット・ファイル名が空白でも "file too small "メッセージを生成しないよう修正
- Serum を古いバージョンから直接アップデートすると、初回起動時にクラッシュする可能性を修正
- (SerumFX) プリセットを SerumFX にロードした後、ノートラッチボタンが視覚的に更新されない問題を修正
2023.4.14
『SERUM』v1.36b3アップデータ公開
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v1.36b3
- AAX (ProTools) Apple Silicon ネイティブサポート
- WT Editor数式が "Rescan Folders on Disk"を使用して再スキャン可能に
- AllNotesOff MIDIメッセージを改善
- トランスポート停止時に発生する問題を改善
- VST3でのプログラムチェンジを改善
- UIを閉じた状態でVST3オートメーション値を入力するとクラッシュする問題を修正
- macOSでのWT概要再描画の改善
- BPMを有効にした場合のFXディレイタイムのタイプ可能な値を修正
- プリセットのハイブリダイゼーション機能に関する問題を修正
- v1.357 VST3において、非常に古いプリセット(例:いくつかのファクトリープリセット)をロードすると、誤ったフィルタータイプが表示される問題を修正
- Windowsで、ある条件下でウェーブテーブルの検索に失敗することがある問題を修正
- Cubase VST3におけるBypassスイッチの問題を修正
- プリセットブラウザーからプリセットの削除機能を使用する際に発生する問題の修正
2023.1.26
『SERUM』v1.35b7アップデータ公開
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1.35b71
- ズームメニューの項目にピクセル設定を追加。
- コード演奏でも動作するようになった、最後に演奏したノートをドラッグしてエクスポートする機能。
- Formula Parser : rrnd コマンドを追加。
- WT Editor のズームについての問題を修正。
- MemTrig+Mono機能に関しての問題を修正。
- Xshaper のシェイプメニューからシェイプを保存する際の問題を修正。
- モジュレーションのデプス調整についての問題を修正。
- プリセットを変更する際のオーディオ出力に関する問題の修正。
- Render Warp 機能における3D 波形ディスプレイの問題を修正。
- ツールチップのオフセット、および macOS Venturaのツールチップのウィンドウサイズを修正。
- LFO モジュレーションポイント使用時のレンダリングを改善。
- MPEはノートスタート時のピッチベンドオフセットを認識するよう修正。
2022.4.15
『SERUM』v1.34b8~1.35b1アップデータ公開
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1.35b1
- MemTrigの動作を修正。
- オートメーションポイントがLFOグラフ上にある場合、LFOをWavetableにドラッグする(LFOシェイプからWT Render)とレンダリングされない問題を修正。
- SerumFXにおける、Audio In to Noise Oscillator 機能で、ポリフォニック MIDI を送信する際の音質の問題を修正。
- 特定のサードパーティープリセットのデータ破損に対するエラー/クラッシュ防止機能を修正。
- WT Editor Binsのズーム/スケーリングの問題を修正。
- WT Editorから "Send to noise oscillator "機能を使用する際にクラッシュする問題を修正。
- ロッカースイッチを制御するMIDIノートを持つように設定ファイルを編集すると、最新のerumバージョンで動作しない問題を修正。
- プロジェクトのサンプルレートが48kの場合、サイズコントロールが0%に設定されDimExpで小さなクリックが聞こえる問題を修正。
- 全体的なパフォーマンスを改善。
1.35b0
- 特定の状況下で低レベルのデジタルノイズが発生する問題を修正。
1.34b9
- ベロシティと音量を素早く連動させる、マトリックスプルダウンメニュー「Velo->Amp」を追加。
- 特定の状況下で LFO グラフを切り替えた後、LFO グラフのカーブポイントがクリックし辛くなる問題を修正。
- 同じパネル内で他のノブがモジュレートしているときにドラッグすると、ノブが視覚的に更新されない問題を修正。
- ウェーブテーブル/ノイズのロードがさらに高速化。
- FX Delayのタイムラベルが0%の値で「Dot 1/2」と誤って表示されていた問題の修正。
- キートラックが有効なとき、フィルターカットオフノブにHzでカットオフ値を入力すると、誤ったカットオフ値になる問題を修正。
- WTエディターで特定のサムネイルにドラッグする問題を修正。
- MIDI CCを割り当てたプリセットをロードする際に発生する問題を修正。
1.34b8
- WTエディタの垂直ナッジ(振幅DCシフト)がマウスイベントに反応しない問題を修正。
2021.12.10
『SERUM』v1.34b4~1.34b6アップデータ公開
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1.34b6
- 1行、512文字以上の「.tun」チューニングファイルをサポート。
- 「SerumPrefs.json」ファイルに、「send parameter automation on preset load(プリセットロード時にパラメータオートメーションを送信する設定)」を追加(デフォルトではオフ)。
- SerumFXのinitプリセット"noise osc"において、オーディオイン使用時、モノラル設定になっていた問題を修正。
- LFOレートの表示ラベルのを修正。
- ウェーブテーブルエディタにおいてクラッシュする問題を修正。
- LFOのスムージングの値/コントロールがリコールされない問を修正。
1.34b5
- "Phaser FX"において、プリセットのロード時にクリップ/サイレント信号が発生するこ問題の修正。
- 一部のシステムでSerumへの.fxpのドラッグ&ドロップができない問題を修正。
- UIを閉じた状態で、MIDIプログラムの変更ができない問題の修正。
- プリセットのロード時に、ウェーブテーブル・モーフのが補間できない問題の修正。
1.34b4
1.34b4
- プリセットブラウザにおける、自動評価バックアップファイルを追加。
- プリセットのロード時に、いくつかのFXがクリップ/サイレント信号が発生する問題の修正。
- FXラックの歪みグラフ(X-Shaper)/単一アイテムの保存に関する問題を修正。
- utf8パスのチューニングファイルサポートに関する問題を修正。
- プリセットブラウザに表示されないプリセット/レートが存在する問題の修正。
- プリセットのロード時に、ノイズ発生が発生しているのにも関わらず "noise missing "と報告される問題の修正。
2021.5.24
『SERUM』 v1.30b6~1.34b1アップデータ公開
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修正
- Render warpメニューアイテムが有効にならない問題。
- LFOモジュレーションソースを他のモジュレーションソース欄にドラッグすると、ドラッグが解除されてしまう問題。
- Windows ProTools環境での問題。
- モーフ適用されたウェーブテーブルが、プリセットのロード時にウェーブテーブルモーフを再ロードしない問題。
- "Resample to Osc "メニューコマンドでのクラッシュする問題。
- マクロが正しくロードされない問題。
- 速い3連符のLFOTimesが正しく表示されない問題。
- プリセットの中に保存されたMIDI CCが、Serumからプリセットを手動でロードする際に呼び出されない問題。
- いくつかDAWソフト上でプリセットを読み込む際に、プリセットに保存されたマクロが正常に呼び出されない問題。
- フィルター(HyperとChorus)で、オーディオ出力がミュートされる問題。
- デフォルトのノイズファイルに関する問題。
- テキストコントロールのバイポーラモジュレータに関する問題。
- 環境設定でのテキストフォントに関する問題。
- FXレベルのトリム("Mix "をクリックするとFXパネルに "Level "と表示される)に関する問題。
- デフォルトのSerumプリセット(User/default.fxp)がファイル上に存在すると、プラグインがDAWでスキャンされたときにクラッシュする問題。
- macOSでインストーラーを実行すると、古いSerumFXバージョンがプラグインフォルダから削除される問題。
- macOS(Retinaディスプレイ非対応機)にて、SERUMのウィンドウサイズを変更すると、GUIが崩れたりクラッシュする問題。
- プリセットのレーティングとカテゴリーが割り当てられない問題。
- ウェーブテーブルメニューから読み込まれたウェーブテーブルが、インポートされたように見える問題(メニューバーに名前が表示されない)。
- プリセットのハイブリダイズ機能が誤ったエラーメッセージを表示する問題。
- プラグインの開始時にプリセットを再スキャンしてしまう問題。
- macOSでのコード同期に関する問題。
- ノイズオシレータのサンプルをロードに関する問題。
- Distortion "Downsample" FXが、いくつかの状況で異なるサウンドを出力する問題。
- ウィンドウに関する問題。
- デフォルトのズームサイズが設定されている場合、いくつかのDAWで正しく表示されない問題。
- Cubaseでプラグインを開いたときに白いウィンドウが表示される問題。
- DAWへの読み込み速度の向上。
- ユニコードに関する問題。
- ディレクトリのスキャン時間を改善。
- グラフィックの再描画の改善。
変更
- Serum.cfg は、新しい環境設定ファイル/フォーマット (SerumPrefs.json) に変更。
- 新しい環境設定 "Ask before preset change on edited presets"。
- インストールするプラグインフォーマットの指定を記憶するよう、インストーラーがアップデートされました。
- ドラッグ・エクスポートしたWAVファイルのファイル名の最後に、MIDIノート名が追加。
- プリセットブラウザでプリセットを削除しても、データベースの再スキャンが行われないようになりました。
- 右端で重なっているLFOポイントをクリックすると、左端のポイントを選択。
2021.1.25
『SERUM』 v1.31b7アップデータ公開
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1.31b7
- 新機能"WT to LFO"使用時の誤作動を修正。
- オーディオエンジンが適切に初期化されず、オーディオが文字化けする問題を修正。
1.31b6
- 「< >」アイコンを使用時、関連する表示の描画速度を修正。
1.31b5
- プラグイン起動時に白いウィンドウが表示される問題の修正。
- unicodeを含むパスから起動した場合に、インストーラが実行されない問題を修正。
- 誤ったバージョン番号の同期をする問題を修正。
1.31b3
- ポリフォニーを任意のノート番号に制限すると、フィルタークリックが発生する問題を修正。
- macOS ARM (M1) nativeに対応。
- macOS10.8から10.11に追加対応。
- macOSのユーザーディレクトリ名に外国語の文字が含まれている場合に発生するバグの修正。
- 選択中のWTフレームソーステーブルから、スプラインポイント(LFO Shape)に変換する機能を"Wavetable to LFO Shape"に追加。
- プリセットロードの改善。
- グラフィックの再描画の改善。
- Bitwigにて"mod depth"を変更すると、オートメーションが停止してしまう問題を修正。
- cc64がMIDI CH1以外でも応答するよう修正。
- Windowsにて、フォルダ/ファイル名にunicodeを使用している場合に発生していた問題を修正
1.30b9
- モジュレーション・エフェクト・モジュール(Hyper/Flanger/Phaser/Chorus)のDSP状態のフェーズを保存して呼び出し、0Hzで使用可能に。
- ProTools(AAX)にてノートがフリーズする問題の修正。
- 16個以上のモジュレーションがアサインされている時に、モジュレーションソースを"OSC A/B Coarse Pitch"にドラッグすると、特定のパラメータが変更される問題の修正。
1.30b8
- dBの表示に不正なテキストが表示されクラッシュする問題の修正。
1.30b7
- AudioUnitsのオートメーションが特定の状況下で誤ったパラメーターをリロードする問題の修正。
1.30b6
- (SerumFX)オシレーターを有効にし保存されたプリセットを、保存時と同様にオシレーターを有効にしリロードする機能の追加。
- WTエディタのソートメニューにて、ランダムソート機能の追加。
- エンベロープのズームロックがウィンドウを閉じた状態で持続する機能の追加。
- FXレベルをスムージング。
- ウェーブ・テーブル保存時のメモリリークを修正。
- スキンサイズの表示の問題を修正。
- FFTバーをShift+クリックにて正しく調整できるよう修正。
- ウェーブ・テーブルのインポート時のバグを修正。
- ソング/プリセットのリロード時の問題を修正。
2020.8.4
『SERUM』 v1.30b4アップデータ公開
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1.30b4
- オーディオを無効化する為のモジュレーション・マトリクス・ソースメニュー機能の修正。
- Cubase (Media Bay XML 形式) でのドラッグ・インポートに関する問題の修正。
- オシレータ A/Bパラメータ間のドラッグ調整インジケータが、誤ったコントロールを調整していたのを修正。
- NOTEとVELO において、"legato (portamento time)" 機能が無効になっていた問題を修正。
- LFOカーブのスケーリングの効き具合を修正。
- Logicにて、Wavレンダーを24 ビットでエクスポート可能に。
- Logicのブラウザでプロジェクト・フォルダからのドラッグインポートをサポート。
- WT Editor->Singleメニューの内に "Send to Noise Oscillator "を追加。
- シングルサイクルの波形を、ノイズ・オシレータにドラッグしてレンダリング可能に。
1.30b3
- レンダーを"Export"にシフト&ドラッグすると、選択中のプリセット 「.fxp」ファイルがドラッグされます。
- Wavレンダーをエクスポートする際、プリセット名を表示。
- 値の入力時にコンマが入力可能。
- マトリクス内のメニューにモジュレーション・ソースをドラッグ可能に。
- WT EditorでのリアルタイムFFT更新が可能に。
- ズームスケーリングに関する問題の修正。
- DAWトランスポートがアクティブな際にクラッシュする問題の修正。
- カスタムタグを割り当てるとプリセット・ブラウザのコンテンツ・フィルタがクリアされる問題の修正。
1.30b2
- WTエディタでのスペクトルの問題を修正。
- LFOのポイント・モジュレーションを削除すると、ポイントがクリアする問題を修正。
- LFOを右クリックすることで表示される"Flip Horizontal" が、ポイント・モジュレーションの割り当てをリマッピングする際、カーブ・モジュレーションをオフセットする問題を修正。
- DAWトランスポート・サイクルにてLFOを再生する際、ホールドされたノートのLFOタイミングに関する問題を修正。
- PromethiumとDefaultのスキン/レベルスイッチを更新。
- 複数のLFOを使用しバスの順番が割り当てられていない際、ポップアップメニューがクラッシュする問題を修正。
- LFOをモジュレーションした際にクラッシュする問題の修正。
- プリセットを保存する際に発生していた問題の修正。
- 追加コントロールに負の値を入力できないよう修正。
- トランスポートのループバック時やスタート時に、トランジションにノートを保持しているとLFO の同期が遅延する問題の修正。
- スペクトル/フェイズの機能改善。
- マウスオーバーした際に表示されるヘルプ項目の修正。
- ウェーブ・テーブル・フレームにて、ハーモニクスに関する機能の追加。
1.30b1
- ポリフォニーを任意のノート番号に制限すると、新しいノート等のフィルタークリックの原因となっていた問題を修正。
- SerumFXが停止時にラッチしていたため、LFOがオフセットしていた問題を修正。
- 一部画面上のヘルプツールチップに誤ったチップ情報が表示されていた問題を修正。
- フリップバーティカルがLFOバスモジュレーションのアサインを変更していた問題を修正。
- WindowsにてLFO ポイントが削除されていなかった問題を修正。
- Windows環境のAAXプラグインにて、Altキーが反応しなかった問題を修正。
- X-Shaper/Remap上でグラフカーブハンドルが描画されない問題を修正。
- ノートを発音しながらLFO 5-8のレートを調整しようとすると、新しいノートが発音されるまで調整できない問題の修正。
- Mix/Levelのイメージアートワークの更新。
2016.4.25
「SERUM」v1.10b1 betaアップデータ
アップデートによる主な修正内容は以下の通りです。
・ウェーブテーブルへのPNG画像読み込みに対応(2048x256pxのみ)
・モジュレーションホイールを制御するパラメータをPREFERENCESに追加
・その他バグフィックスなど
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今回のアップデートにより、オリジナルの画像(png形式/2048x256px)を読み込んで、簡単にウェーブテールを構築することができるようになりました。輝度から構築するようになっているので「白黒」だけの画像でもOKですし、写真を切り抜いて読み込んでみるのも面白いかもしれません。画像ファイルは、ウェーブテーブルが表示されている部分にドラッグ&ドロップいただくことで読み込めます。
画像を読み込んだとき、ウェーブテーブル・ポジションの1番目のフレームがフラットなままになっていることがあります。この場合、WTエディターを開き2番目のフレームをコピーし、1番目にペーストしてあげることでうまく発音されるようになります。
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