SYNTHMASTER - EVERYTHING BUNDLEサポート
アップデータ
2022.5.13
『SYNTHMASTER』 v2.9.12 アップデータ公開
【アップデート手順】
以下ページから、「Latest Update」と書かれたアップデータをダウンロード/インストールします。
アップデータのダウンロード先 »
続いて、以下ページからKV331 AUDIO社へ登録済みのEメールアドレスを入力し、License Keyファイルを取得します。
License Keyファイルの請求ページ »
License Keyファイルを以下の階層に配置します。
Windows: /My Documents/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
Mac: /書類/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
以上でアップデートは完了です。
【アップデート内容】
- NKSに対応。Native Instruments社のMaschineとKomplete Kontrolのハードウェア/ソフトウェアにシームレスに統合することができます。
- VST3に対応。Windows(64-bit Intel)とmac OS(64-bit Intel/Apple Silicon)のプラットフォームで、VST3バージョンの使用が可能。
- イージーパラメータの自動アサイン/削除機能を追加。
- モジュレーション・マトリックスのエントリー数を拡張。
- MIDIプログラムチェンジにてプリセットがロードされた時、プリセットブラウザのフィルタが更新されるようになりました。
- プリセットバンクはユーザー固有のドキュメントフォルダではなく、共有のドキュメントフォルダに保存されるようされるようになりました。
- 『SYNTHMASTER - PLAYER』デモ版の収録プリセット数が600種類に拡張。
- 『SYNTHMASTER』デモ版の収録プリセット数が1200種類に拡張。
- 『SYNTHMASTER - PLAYER』における、FX Bypass パラメータが正しく読み込まれない問題の修正。
- 『SYNTHMASTER』が複数のMIDI CC メッセージを受信すると、MIDI CC メッセージに反応しなくなる問題を修正。
- 『SYNTHMASTER』のパラメーター表示を修正。
- Mono トリガーの動作に関する問題を修正。
- 24 db/Oct デジタル HP/BP/BS フィルターが正しく動作しない問題を修正。
2021.11.17
『SYNTHMASTER』 v2.9.10 アップデータ公開
【アップデート手順】
以下ページから、「Latest Update」と書かれたアップデータをダウンロード/インストールします。
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License Keyファイルの請求ページ »
License Keyファイルを以下の階層に配置します。
Windows: /My Documents/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
Mac: /書類/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
以上でアップデートは完了です。
【アップデート内容】
新機能
- Apple M1 macに対応。
- NatLife/Yuli Yola/Selcuk Ergenにインスピレーションを受けて作成された150種類のファクトリー・プリセットが追加。(プリセット総数:2000種類)
- 4つの新しいスキンの追加。
- 各レイヤーにキーボードとベロシティゾーンを追加。異なるキーボード/ベロシティレンジで異なるレイヤーを演奏可能に。
- ユーザーが選択したスケールを使ってクオンタイズ可能になった、オシレータやモジュレータのピッチ。特定の音階内で音程を維持することが可能。
- アルペジオ/シーケンサー/マルチセグメント・エンベロープのポップアップ・ウィンドウのサイズを拡大。
- シーケンサーのステップを簡単に編集できる「Edit Mode」を追加。
- 長方形のステップを追加する「Step」。
- 上向きのステップを追加する「Up」。
- 下向きのステップを追加する「Down」。
- フリーハンドで図形を描くことができる「Freehand」。
複数のバク修正
- 一部のプリセットにおいて、ボイスターミネーションアルゴリズムが正しく動作しない問題。
- アルペジエーターが「MIDI Note 0」より低い音を生成するとクラッシュする問題。
- オシレーターのタイプを basic/additive/vectorから wavetableタイプに切り替えると SynthMaster がクラッシュする問題。
- オシレーターをウェーブテーブルタイプからベーシック/アディティブ/ベクタータイプに切り替えるとクラッシュする問題。
- 無効なWaveファイルのリージョンを含むマルチサンプルを再生するとクラッシュする問題。
- KV331 Audio サーバーからダウンロードしたライセンスキーファイルに不正な値が含まれているとクラッシュする問題。
- 「Presets」フォルダ直下のサブフォルダにプリセットが保存されている場合、サブフォルダ名はバンク名として認識するよう修正。
- SynthMaster が製品の購入状況を正しく表示されない問題。
- SynthMaster が Google Cloud サービスのアクセストークンを取得できない問題。
- アルペジエーターがレコーディング状態からオフに切り替わっても音をレコーディングし続ける問題。
- モノレガートモードで、オシレータ/モジュレータの位相/位置が正しくリセットされない問題。
- ADSR エンベロープに関する問題。
- 「Layer 1 Dry/Layer 2 Dry」サイドチェインでコンプレッサーエフェクトを使用したプリセットが、異なるボリュームレベルに設定される問題。
- 旧バージョンのプリセットをロードすると発生する問題。
- Sync が On になっているときに Osc2 で FM が動作しない問題。
- エンベロープのリリースステージが完了する前にノートが終了してしまう問題。
- 受信した MIDI メッセージを、正しいチャンネル番号でフィルタリングしない問題。
- モノラルレガートモードでフィルターのキートラッキングが正しくグライドしない問題。
- グライド LFO を持つ、旧バージョンのプリセットが正しくロードされない問題。
- アルペジオビューがレコードモードの時、アルペジオモードをシーケンスモードに変更してしまう問題。
- GUI上にターゲットが表示されていないモジュレーションマトリックスエントリのモジュレーション量を変更すると クラッシュする問題。
- 旧バージョンプリセットをお使いいただく際、レイヤーのボイスステイルを "Steal Released Notes "に設定する必要があります。
- 旧バージョンプリセットをお使いいただく際、レイヤークリップをオフにしてください。
- ノート再生時、レイヤー2がバイパスされ再びオンにした際フリーズする問題。
2021.1.25
『SYNTHMASTER』 v2.9.9 rev10399 アップデータ公開
【アップデート手順】
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Windows: /My Documents/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
Mac: /書類/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
以上でアップデートは完了です。
【アップデート内容】
- ADSR/MSEGエンベロープにグローバル/モノ・トリガーを追加しました。エフェクト・パラメータ(フィルターバンクなど)をモジュレーションさせる場合にはモノ・トリガーが必須です。
- ADSR/MSEGエンベロープとシーケンサーに、エンベロープ/シーケンサー/モジュレーション・ソースのレスポンスを滑らかにするパラメータ、「Lag」を追加しました。
2020.12.25
『SYNTHMASTER』 v2.9.9 アップデータ公開
【アップデート手順】
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続いて、以下ページからKV331 AUDIO社へ登録済みのEメールアドレスを入力し、License Keyファイルを取得します。
License Keyファイルの請求ページ »
License Keyファイルを以下の階層に配置します。
Windows: /My Documents/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
Mac: /書類/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
以上でアップデートは完了です。
【アップデート内容】
- 新しいスキンの追加。ピッチ/モジュレーションホイール、ピアノキーボード、MIDIモジュレーションソース、EZノブとXYパッドを含む2つのタブが搭載されたスキンを提供。
- モジュレーション・ソースとターゲットの為のリアルタイムのビジュアル・フィードバック機能。
- スキンサイズを100%/120%/140%/160%/180%/200%より変更可能。
- マイクロチューニングのサポートが向上。5音から12音までの300種類以上のスケールが新たに搭載されました。
- 個別のコントロールに対応したMIDI学習機能を追加。
- ダイナミックエフェクトの割り当て機能の更新。インサートエフェクトを複数のインサートFXスロットで複数回のインスタンス化が可能になりました。
- 新しいモジュレーション・ソースの追加。
- 4つのADSRエンベロープ/4つのマルチセグメントエンベロープ/4つのLFO/4つのシーケンサー/4つのキースケーラー/2つの2Dエンベロープを追加。
- 前のバージョンのグライド/ステップLFOはシーケンサーとしてロードされるようになりました。
- LFOとシーケンサーのトリガーを設定(グローバル、シングル、ポリ、ランダムを設定可能)する事ができるようになりました。
- シーケンサーは最大16ステップで、初期/最終レベルとスロープを個別に設定できるようになりました。
- デュアルモードでは、Crossfadeパラメータを使用して、2つの別々のシーケンスを作成し、モーフィングすることが可能になりました。
- プリセットブラウザの改良。
- インストゥルメントのカテゴリーがNative InstrumentsのNKS規格に基づいて一覧表示されるように改良。
- お気に入りのプリセットは、プリセット名の横にある星のアイコンをクリックして簡単に追加/削除することができます。
- クラウド上でホストされているパブリック・ユーザー・ライブラリーにプリセットをアップロードできるようになりました。
- オンラインボタンをクリックすることで、パブリックユーザーライブラリからプリセットをダウンロードすることが可能になりました。
- 波形/サンプルのインポートが改善。波形、ウェーブテーブル、サンプルの判別制度が向上しました。
- キーボードのQWERTキーを押すことでMIDI入力がサポートされます。
- MPEモードを追加。各プリセットにはMIDIチャンネルのパラメーターがあり、グローバルに設定することができます。MIDIチャンネルが "MPE "モードに設定されている場合、MIDIチャンネル1がグローバルチャンネルとして使用されます。
- その他バグフィックス
2017.12.26
『SynthMaster』Ver2.9アップデータ
【アップデート手順】
以下ページから、「Latest Update」と書かれたアップデータをダウンロード/インストールします。
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License Keyファイルを以下の階層に配置します。
Windows: /My Documents/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
Mac: /書類/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
以上でアップデートは完了です。
2017.7.12
『SynthMaster』Ver2.8.10アップデータ
追加/修正点
・Vandalism Soundによって設計された70の新しいファクトリープリセットが付属するようになりました。
・[PLAYER版] リサイズ可能なUI:デフォルトの全KV331スキンは、100%、120%、140%、160%のサイズに変更可能になりました。また、プラグイン起動時に画面サイズに基づいて適切なサイズのスキンが自動で設定されるようになっています。
・正しいスキンが見つからない場合にSynthmasterがクラッシュしてしまう問題を修正
・ランダムプリセットロードが正常に動作しない問題を修正
・Synthmasterが、「バッファサイズ ≧ Xlarge」、「エンジン品質 ≧ Better」のときノイジーなアウトプットを生成していた点を修正
・ポルタメントが、「エンジン品質 ≧ Good」、「バッファサイズ ≧ Large」のとき動作しない問題を修正
・エンジン品質を向上させた場合にポルタメントの持続時間が短くなる問題を修正
・Windows環境のSynthmasterが“SynthMaster could not find data files”というエラーを投げる点を修正
・SynthmasterのWindowsのSetupに、64bit版における“SynthMasterFolders.txt”の置き場所が書かれていなかった問題を修正
・Synthmasterがサンプルのインポートに間違ったフォルダを選択する問題を修正
・Layer1:Filter2のフィルタータイプボタンが、Layer1:Filter1のフィルタータイプをコントロールする問題を修正
・SaveメニューのRename、Add to favorites、uploadが正常に動作しない問題を修正
アップデータのダウンロード先はこちら(KV331 AUDIO社サイト) »
ダウンロードしたアップデータ/フルインストーラからアップデートを実行することで、Ver2.8.10へのアップデートが完了します。
2016.6.14
『SynthMaster』Ver2.8.4アップデータ
追加/修正点
・アルペジエイターMIDIアウトプットをオン/オフするグローバルパラメータを追加。
・AAX版でバッファオーバーフローが原因でクラッシュしてしまう問題を改善。
・サステインペダルから正常に動作しない問題を改善。
・キースケーラーが正常に表示されていない問題を改善。
アップデータのダウンロード先はこちら(KV331 AUDIO社サイト) »
ダウンロードしたアップデータ/フルインストーラからアップデートを実行することで、Ver2.8.4へのアップデートが完了します。
2016.5.31
『SynthMaster』Ver2.8アップデータ
【アップデート手順】
※Windows版に追加されたスタンドアロン版を利用される方は、アップデータではなくフルインストーラにて、インストールを実行ください。
以下ページから、「Latest Update」と書かれたアップデータをダウンロード/インストールします。
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続いて、以下ページからKV331 AUDIO社へ登録済みのEメールアドレスを入力し、License Keyファイルを取得します。
License Keyファイルの請求ページ »
License Keyファイルを以下の階層に配置します。
Windows: /My Documents/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
Mac: /書類/SynthMaster(あるいはSynthMasterPlayer)/
以上でアップデートは完了です。
【追加機能】
・4つの新しいフィルター・カテゴリ
ゼロ・ディレイ・フィードバック(ZDF)に基づく、Ladder (Moog)、Diode Ladder (TB303)、Bite (Korg MS20)、State Variable (SEM)フィルター。
「Acid」ボタンを搭載し、オンのとき、レゾナンスは結合され、カットオフ周波数の減少に伴いレゾナンスが減少します。
・アナログ・ADSRエンベロープ
Moog Sub Phattyのエンベロープをモデルに構築された新しいエンベロープタイプです。アタック/ディケイのデュレーションは1ms~9sの間で調整します。
・デュアルLFO
波形を2つ設定して、その間をクロスフェード可能な新しいLFOです。ビットクラッシュとサンプルホールドも備えています。
・モジュレーションのドラッグ&ドロップ
「モジュレーション・ソース」タブに表示されたモジュレーション・ソースを画面上にドラッグ&ドロップすることで、モジュレーション・マトリクスを作成することができます。任意のノブをクリックすると、ターゲットとなるパラメータに設定されたモジュレーション・マトリクスが表示されます。同様に、任意のモジュレーション・ソースをクリックすると、ターゲットとなっているソースのみが表示されます。
・レイヤー・エフェクト
複数の画面に分散されたいたエフェクトと、一画面にまとめました。
・マルチディメンジョナル・ポリフォニック、エクスプレッション(MPE)
ROLIのような最新MIDIキーボードが生成するMIDIメッセージに対応するために、マルチチャンネル・MIDI・インプットに対応しました。また、CC74をCC1にマッピングするオプションも搭載。
・ドラムキット
SynthMasterはドラムキットを搭載しました。複数のベロシティ・リージョンによるサウンドと、50のドラム・パターン/プリセットを収録。
・ドラム用のアルペジエイター
ドラムキット用のアルペジエイターも搭載しました。誰もが簡単にドラム・パターンを作成できるようプリセットを収録しています。
・Mono/Polyのシーケンス・レコーディングに対応
MonoあるいはPolyのとき、アルペジエイターの“Sequence”から、SynthMasterにMIDI信号を送ることでシーケンスを録音できるようになりました。Arpの“Off”ボタンをクリック→“On”ボタンをクリックして→“Rec”となっているときに録音できます。
・ファクトリー・プリセットを追加
150種類のファクトリー・プリセットを追加しました。サウンドデザイナーとして知られるArksunによる50種類のプリセットを含んでいます。
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