2024.8.27
VOCALOID4 API v4.2.2.0 (Mac) アップデータ
【インストール時のご注意】
- 本アップデータの適用には、バーチャルシンガー製品のインストール時に付属する「VOCALOID4 API」が既にインストールされている必要がございます。
【アップデート手順】
1. 本手順の上部にあるリンクから、アップデータをダウンロードします。
2. ダウンロードしたZIPファイルを、任意の場所へ解凍します。
3. 収録されている「VOCALOIDApi4_Runtime_Mac_4.2.2.0.dmg」をダブルクリックして開きます。
4. Dmgファイルに含まれる「VOCALOIDApi4_Runtime_Mac_4.2.2.0.pkg」をダブルクリックして実行します。
5. 続けて表示されるインストール画面の内容に従って、インストールを完了させます。
2024.8.27
VOCALOID4 API v4.2.2.0 (Win) アップデータ
【インストール時のご注意】
- 本アップデータの適用には、バーチャルシンガー製品のインストール時に付属する「VOCALOID4 API」が既にインストールされている必要がございます。
【アップデート手順】
1. 本手順の上部にあるリンクから、アップデータをダウンロードします。
2. ダウンロードしたZIPファイルを、任意の場所へ解凍します。
3. 収録されている「VOCALOIDApi4_Runtime_x64_4.2.2.0.exe」をダブルクリックして実行します。
4. “このセットアップは、「VOCALOID4 API (64-bit)」のアップグレードを実行します。続行しますか?” というメッセージが表示されるので、「はい(Y)」をクリックします。
5. 続けて表示されるインストール画面(InstallShield Wizard)の内容に従って、インストールを完了させます。
2022.5.26
Piapro Studio VSTi / AU v2.0.4.17 (Mac) インストーラー(ロールバック用)
Piapro Studio 2.0.5.0 の不具合につきまして
Piapro Studio バージョン 2.0.5.0 に致命的な不具合が確認されたため、現在アップデートを停止しています。
すでにアップデートされたユーザ様につきましては、誠にご不便をおかけしますが修正が完了するまでの間、下記手順にて前回のバージョンにお戻しいただくようお願いいたします。
- 本ページからインストーラファイルをダウンロード
- 2.0.4.17 インストーラを実行
2022.5.26
Piapro Studio VSTi / AU v2.0.4.3 (Win) インストーラー(ロールバック用)
Piapro Studio 2.0.5.0 の不具合につきまして
Piapro Studio バージョン 2.0.5.0 に致命的な不具合が確認されたため、現在アップデートを停止しています。
すでにアップデートされたユーザ様につきましては、誠にご不便をおかけしますが修正が完了するまでの間、下記手順にて前回のバージョンにお戻しいただくようお願いいたします。
- 本ページからインストーラ&アップデータファイルをダウンロード
- Piapro Studio VSTi x64 をアンインストール
- 最初に 2.0.4.1 をインストール
- 次に 2.0.4.3 アップデートを実行
2015.10.28
Piapro Studio VSTi v2.0.3.2 (Windows 64bit) アップデータ
アップデート内容
- オートメーション編集時のクラッシュなどの不具合を修正しました。
- ノートをドラッグ移動中に "キー番号" を表示するようになりました。
- ノートの状態により、不正確なピッチカーブが描画されることがあった問題を修正しました。(V4モード)
- リージョンのWAV書き出しの処理速度を向上しました。
- 再生停止時に、ボリュームオートメーション等の値を保持し、停止直後に急に音量が上下しないようにしました。
- ホストアプリケーションが Piapro Studio プラグインをオフにした際の通知方法オプションを追加しました。
([設定] - [詳細] - [Piapro Studio プラグインオフを全画面で通知] )
- Piapro Studio がオフになっていない場合でも、使用環境により処理時間がかかる場合など、断続的にオフ状態として検知され、エディタ画面が明滅する場合がありました。上記設定のチェックをはずすことで、この症状を軽減できます。
- [設定] - [VOCALOID] - [歌唱スタイル] での、ノートパラメータの初期値が正しく反映されない問題を修正しました。
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
詳しくは http://piaprostudio.com/?p=5802 を参照ください。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2015.10.28
Piapro Studio VSTi v2.0.3.2 (Windows 32bit) アップデータ
アップデート内容
- オートメーション編集時のクラッシュなどの不具合を修正しました。
- ノートをドラッグ移動中に "キー番号" を表示するようになりました。
- ノートの状態により、不正確なピッチカーブが描画されることがあった問題を修正しました。(V4モード)
- リージョンのWAV書き出しの処理速度を向上しました。
- 再生停止時に、ボリュームオートメーション等の値を保持し、停止直後に急に音量が上下しないようにしました。
- ホストアプリケーションが Piapro Studio プラグインをオフにした際の通知方法オプションを追加しました。
([設定] - [詳細] - [Piapro Studio プラグインオフを全画面で通知] )
- Piapro Studio がオフになっていない場合でも、使用環境により処理時間がかかる場合など、断続的にオフ状態として検知され、エディタ画面が明滅する場合がありました。上記設定のチェックをはずすことで、この症状を軽減できます。
- [設定] - [VOCALOID] - [歌唱スタイル] での、ノートパラメータの初期値が正しく反映されない問題を修正しました。
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
詳しくは http://piaprostudio.com/?p=5802 を参照ください。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2015.10.28
Piapro Studio VSTi / AU v2.0.3.2 (Mac) アップデータ
アップデート内容
- オートメーション編集時のクラッシュなどの不具合を修正しました。
- ノートをドラッグ移動中に "キー番号" を表示するようになりました。
- ノートの状態により、不正確なピッチカーブが描画されることがあった問題を修正しました。(V4モード)
- リージョンのWAV書き出しの処理速度を向上しました。
- 再生停止時に、ボリュームオートメーション等の値を保持し、停止直後に急に音量が上下しないようにしました。
- ホストアプリケーションが Piapro Studio プラグインをオフにした際の通知方法オプションを追加しました。
([設定] - [詳細] - [Piapro Studio プラグインオフを全画面で通知] )
- Piapro Studio がオフになっていない場合でも、使用環境により処理時間がかかる場合など、断続的にオフ状態として検知され、エディタ画面が明滅する場合がありました。上記設定のチェックをはずすことで、この症状を軽減できます。
- [設定] - [VOCALOID] - [歌唱スタイル] での、ノートパラメータの初期値が正しく反映されない問題を修正しました。
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
詳しくは http://piaprostudio.com/?p=5802 を参照ください。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2015.3.24
Piapro Studio VSTi v2.0.0.4 (Windows 64bit) アップデータ
アップデート内容
(v2.0.0.0)
- VOCALOID4、および LUKA V4X E.V.E.C.機能に対応しました。
"巡音ルカ V4X" をお持ちの方は、V3ライブラリでもクロスシンセシス、ピッチスナップモード、ピッチレンダリングの各機能がご利用いただけます。
(2.0.0.1)
- ビブラートカーブ編集時のUndoに関する不具合を修正しました。
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
(2.0.0.2)
- E.V.E.C.の内部分割パラメータを最適化しました。
(2.0.0.3)
- バージョン 1.x で作成されたファイル読み込みに関する不具合を修正しました。
(2.0.0.4)
- E.V.E.C.なしの歌手トラック上の発音記号が意図せず書き換えられる不具合を修正しました。
- 一部のDAW環境で、終了時に「予期せぬエラー」となる問題を修正しました。
詳しくは http://piaprostudio.com/?p=5543 を参照ください。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2015.3.24
Piapro Studio VSTi v2.0.0.4 (Windows 32bit) アップデータ
アップデート内容
(v2.0.0.0)
- VOCALOID4、および LUKA V4X E.V.E.C.機能に対応しました。
"巡音ルカ V4X" をお持ちの方は、V3ライブラリでもクロスシンセシス、ピッチスナップモード、ピッチレンダリングの各機能がご利用いただけます。
(2.0.0.1)
- ビブラートカーブ編集時のUndoに関する不具合を修正しました。
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
(2.0.0.2)
- E.V.E.C.の内部分割パラメータを最適化しました。
(2.0.0.3)
- バージョン 1.x で作成されたファイル読み込みに関する不具合を修正しました。
(2.0.0.4)
- E.V.E.C.なしの歌手トラック上の発音記号が意図せず書き換えられる不具合を修正しました。
- 一部のDAW環境で、終了時に「予期せぬエラー」となる問題を修正しました。
詳しくは http://piaprostudio.com/?p=5543 を参照ください。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2015.3.24
Piapro Studio VSTi / AU v2.0.0.4 (Mac) アップデータ
アップデート内容
(v2.0.0.0)
- VOCALOID4、および LUKA V4X E.V.E.C.機能に対応しました。
"巡音ルカ V4X" をお持ちの方は、V3ライブラリでもクロスシンセシス、ピッチスナップモード、ピッチレンダリングの各機能がご利用いただけます。
(2.0.0.1)
- ビブラートカーブ編集時のUndoに関する不具合を修正しました。
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
(2.0.0.2)
- E.V.E.C.の内部分割パラメータを最適化しました。
(2.0.0.3)
- バージョン 1.x で作成されたファイル読み込みに関する不具合を修正しました。
(2.0.0.4)
- E.V.E.C.なしの歌手トラック上の発音記号が意図せず書き換えられる不具合を修正しました。
- 一部のDAW環境で、終了時に「予期せぬエラー」となる問題を修正しました。
詳しくは http://piaprostudio.com/?p=5543 を参照ください。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2014.10.7
Piapro Studio VSTi / AU v1.2.2.3 (Mac) アップデータ
アップデート内容
- wavファイルへのエクスポート時にエラーが発生する問題を修正しました。
- vsqxファイルでビブラートを正しく読み書きできるように修正しました。
- ノート単音選択時の発音記号の入力を簡略化しました。
- 発音記号フィールドの、ノート境界を示す “[ ]” 記号を、ノートをひとつだけ選択した状態では表示しないようにしました。(※なお、発音記号フィールドが空の場合は、”Sil” (無音) が入力されるようになりました。)
- 起動時の環境チェックでエラーが発生する問題を修正しました。
- [Win] 歌詞入力中に動作が不安定になる問題を修正しました。
- [Mac] Retinaディスプレイとそれ以外のディスプレイを組み合わせたマルチディスプレイ環境での表示不具合を修正しました。
- [Mac] Vienna Ensemble Pro でメニューが正しく動作するよう修正しました。
- [Mac] GarageBand 10 で自動アップデートが正しく動作するよう修正しました。(これまで GarageBand 10 ではアップデータをダウンロードしての手動アップデートが必要でしたが、次回から他のホストDAWと同様、自動アップデートが可能となります。)
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
詳しくは http://piaprostudio.com/?p=5001 を参照ください。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2014.10.1
Piapro Studio VSTi v1.2.2.2 (Windows 64bit) アップデータ
アップデート内容
- wavファイルへのエクスポート時にエラーが発生する問題を修正しました。
- vsqxファイルでビブラートを正しく読み書きできるように修正しました。
- ノート単音選択時の発音記号の入力を簡略化しました。
- 発音記号フィールドの、ノート境界を示す “[ ]” 記号を、ノートをひとつだけ選択した状態では表示しないようにしました。(※なお、発音記号フィールドが空の場合は、”Sil” (無音) が入力されるようになりました。)
- 起動時の環境チェックでエラーが発生する問題を修正しました。
- [Win] 歌詞入力中に動作が不安定になる問題を修正しました。
- [Mac] Retinaディスプレイとそれ以外のディスプレイを組み合わせたマルチディスプレイ環境での表示不具合を修正しました。
- [Mac] Vienna Ensemble Pro でメニューが正しく動作するよう修正しました。
- [Mac] GarageBand 10 で自動アップデートが正しく動作するよう修正しました。(これまで GarageBand 10 ではアップデータをダウンロードしての手動アップデートが必要でしたが、次回から他のホストDAWと同様、自動アップデートが可能となります。)
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
詳しくは http://piaprostudio.com/?p=4984 を参照ください。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2014.10.1
Piapro Studio VSTi v1.2.2.2 (Windows 32bit) アップデータ
アップデート内容
- wavファイルへのエクスポート時にエラーが発生する問題を修正しました。
- vsqxファイルでビブラートを正しく読み書きできるように修正しました。
- ノート単音選択時の発音記号の入力を簡略化しました。
- 発音記号フィールドの、ノート境界を示す “[ ]” 記号を、ノートをひとつだけ選択した状態では表示しないようにしました。(※なお、発音記号フィールドが空の場合は、”Sil” (無音) が入力されるようになりました。)
- 起動時の環境チェックでエラーが発生する問題を修正しました。
- [Win] 歌詞入力中に動作が不安定になる問題を修正しました。
- [Mac] Retinaディスプレイとそれ以外のディスプレイを組み合わせたマルチディスプレイ環境での表示不具合を修正しました。
- [Mac] Vienna Ensemble Pro でメニューが正しく動作するよう修正しました。
- [Mac] GarageBand 10 で自動アップデートが正しく動作するよう修正しました。(これまで GarageBand 10 ではアップデータをダウンロードしての手動アップデートが必要でしたが、次回から他のホストDAWと同様、自動アップデートが可能となります。)
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
詳しくは http://piaprostudio.com/?p=4984 を参照ください。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2014.3.12
Piapro Studio VSTi v1.2.1.2 (Windows 64bit) アップデータ
アップデート内容
- 意図せず歌手が変更されたり、歌手が変更できなくなる問題を修正しました。
- コピー&ペースト時に、オートメーショントラックが意図せずONになる問題を修正しました。
- 長時間再生していると再生の負荷が高くなる問題を修正しました。
- リージョン書き出し後に、他のトラックが発音されなくなる問題を修正しました。
- [Mac] Retinaディスプレイモデルでのテキスト描画品質を向上しました。
- [Win] アップデータの安定性を向上しました。
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2014.3.12
Piapro Studio VSTi v1.2.1.2 (Windows 32bit) アップデータ
アップデート内容
- 意図せず歌手が変更されたり、歌手が変更できなくなる問題を修正しました。
- コピー&ペースト時に、オートメーショントラックが意図せずONになる問題を修正しました。
- 長時間再生していると再生の負荷が高くなる問題を修正しました。
- リージョン書き出し後に、他のトラックが発音されなくなる問題を修正しました。
- [Mac] Retinaディスプレイモデルでのテキスト描画品質を向上しました。
- [Win] アップデータの安定性を向上しました。
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2014.3.12
Piapro Studio VSTi / AU v1.2.1.2 (Mac) アップデータ
アップデート内容
- 意図せず歌手が変更されたり、歌手が変更できなくなる問題を修正しました。
- コピー&ペースト時に、オートメーショントラックが意図せずONになる問題を修正しました。
- 長時間再生していると再生の負荷が高くなる問題を修正しました。
- リージョン書き出し後に、他のトラックが発音されなくなる問題を修正しました。
- [Mac] Retinaディスプレイモデルでのテキスト描画品質を向上しました。
- [Win] アップデータの安定性を向上しました。
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2014.2.17
Piapro Studio VSTi v1.2.1.0 (Windows 64bit) アップデータ
アップデート内容
- 韓国語・スペイン語・中国語のVOCALOID3歌声ライブラリの歌詞入力に対応しました。
- トラック単位のオーディオファイル書き出しが可能になりました。
- 現在は単独のトラックの書き出しのみに対応しています。
- 複数のトラックをミックスして書き出す機能については、今後のアップデートにて対応予定です。
- [Mac] 描画速度が向上しました。
- [Mac] トラックパッドでのスクロール/ズームに対応しました。
- 「Piapro Studioの設定」→「全般」 で 「トラックパッドを使う」を選択すると有効になります。
-
- スクロール方向は、Mac OS 「システム環境設定」「トラックパッド」の「ナチュラルスクロール」の設定に従います。
- ピンチジェスチャによる時間軸ズームにも対応しています。
- 「トラックパッド」「マウスホイール」のいずれかの選択方式となります。
- Spaceキーを押しながらドラッグするスクロールが可能になりました。
- 「Piapro Studioの設定」→「全般」の 「スペースキー+ドラッグでスクロールする」 チェックボックスONで有効になります。
- スペースキーを押しながらドラッグ → 縦横同時スクロール
- スペースキー+Control/Commandキーを押しながらドラッグ → 時間軸ズーム
- その他、いくつかの機能追加と不具合修正を行いました。
- マウスホイール(Win/Mac)/トラックパッド(Mac)の感度を調整できるようになりました。
-
- オートメーショントラックのマウスオーバー中に、マウス位置のオートメーション値を表示するようにしました。
-
- ノートを右クリックしたときのコンテキストメニューを追加しました。
-
- オートメーションイベントを単独でドラッグ移動したときに、境界のイベントが飛び出して残ることがありましたが、このような場合に、「寄せた」側のイベントを優先し、飛び出しを解消するようにしました。
-
- VEL/OPEバーの表示が消えることがある問題に対応しました。
-
- トラックの「レベルメーター」の表示を改善しました。
-
- ”Volume”, “Pan” オートメーションがなめらかに変化するよう改善しました。
-
- [アップデータ] 日本語文字を含むディレクトリにPiapro Studioがインストールされている場合の不具合に対応しました。ただし、Piapro Studioは、半角英数字のみのディレクトリにインストールすることをお勧めします。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2月20日追記:
Piapro Studio 1.2.1 と一部のMacBook Pro Retinaモデルにおいて、描画の不具合を確認いたしました。対処方法はこちらをご覧ください。
2014.2.17
Piapro Studio VSTi v1.2.1.0 (Windows 32bit) アップデータ
アップデート内容
- 韓国語・スペイン語・中国語のVOCALOID3歌声ライブラリの歌詞入力に対応しました。
- トラック単位のオーディオファイル書き出しが可能になりました。
- 現在は単独のトラックの書き出しのみに対応しています。
- 複数のトラックをミックスして書き出す機能については、今後のアップデートにて対応予定です。
- [Mac] 描画速度が向上しました。
- [Mac] トラックパッドでのスクロール/ズームに対応しました。
- 「Piapro Studioの設定」→「全般」 で 「トラックパッドを使う」を選択すると有効になります。
-
- スクロール方向は、Mac OS 「システム環境設定」「トラックパッド」の「ナチュラルスクロール」の設定に従います。
- ピンチジェスチャによる時間軸ズームにも対応しています。
- 「トラックパッド」「マウスホイール」のいずれかの選択方式となります。
- Spaceキーを押しながらドラッグするスクロールが可能になりました。
- 「Piapro Studioの設定」→「全般」の 「スペースキー+ドラッグでスクロールする」 チェックボックスONで有効になります。
- スペースキーを押しながらドラッグ → 縦横同時スクロール
- スペースキー+Control/Commandキーを押しながらドラッグ → 時間軸ズーム
- その他、いくつかの機能追加と不具合修正を行いました。
- マウスホイール(Win/Mac)/トラックパッド(Mac)の感度を調整できるようになりました。
-
- オートメーショントラックのマウスオーバー中に、マウス位置のオートメーション値を表示するようにしました。
-
- ノートを右クリックしたときのコンテキストメニューを追加しました。
-
- オートメーションイベントを単独でドラッグ移動したときに、境界のイベントが飛び出して残ることがありましたが、このような場合に、「寄せた」側のイベントを優先し、飛び出しを解消するようにしました。
-
- VEL/OPEバーの表示が消えることがある問題に対応しました。
-
- トラックの「レベルメーター」の表示を改善しました。
-
- ”Volume”, “Pan” オートメーションがなめらかに変化するよう改善しました。
-
- [アップデータ] 日本語文字を含むディレクトリにPiapro Studioがインストールされている場合の不具合に対応しました。ただし、Piapro Studioは、半角英数字のみのディレクトリにインストールすることをお勧めします。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2月20日追記:
Piapro Studio 1.2.1 と一部のMacBook Pro Retinaモデルにおいて、描画の不具合を確認いたしました。対処方法はこちらをご覧ください。
2014.2.17
Piapro Studio VSTi / AU v1.2.1.0 (Mac) アップデータ
アップデート内容
- 韓国語・スペイン語・中国語のVOCALOID3歌声ライブラリの歌詞入力に対応しました。
- トラック単位のオーディオファイル書き出しが可能になりました。
- 現在は単独のトラックの書き出しのみに対応しています。
- 複数のトラックをミックスして書き出す機能については、今後のアップデートにて対応予定です。
- [Mac] 描画速度が向上しました。
- [Mac] トラックパッドでのスクロール/ズームに対応しました。
- 「Piapro Studioの設定」→「全般」 で 「トラックパッドを使う」を選択すると有効になります。
-
- スクロール方向は、Mac OS 「システム環境設定」「トラックパッド」の「ナチュラルスクロール」の設定に従います。
- ピンチジェスチャによる時間軸ズームにも対応しています。
- 「トラックパッド」「マウスホイール」のいずれかの選択方式となります。
- Spaceキーを押しながらドラッグするスクロールが可能になりました。
- 「Piapro Studioの設定」→「全般」の 「スペースキー+ドラッグでスクロールする」 チェックボックスONで有効になります。
- スペースキーを押しながらドラッグ → 縦横同時スクロール
- スペースキー+Control/Commandキーを押しながらドラッグ → 時間軸ズーム
- その他、いくつかの機能追加と不具合修正を行いました。
- マウスホイール(Win/Mac)/トラックパッド(Mac)の感度を調整できるようになりました。
-
- オートメーショントラックのマウスオーバー中に、マウス位置のオートメーション値を表示するようにしました。
-
- ノートを右クリックしたときのコンテキストメニューを追加しました。
-
- オートメーションイベントを単独でドラッグ移動したときに、境界のイベントが飛び出して残ることがありましたが、このような場合に、「寄せた」側のイベントを優先し、飛び出しを解消するようにしました。
-
- VEL/OPEバーの表示が消えることがある問題に対応しました。
-
- トラックの「レベルメーター」の表示を改善しました。
-
- ”Volume”, “Pan” オートメーションがなめらかに変化するよう改善しました。
-
- [アップデータ] 日本語文字を含むディレクトリにPiapro Studioがインストールされている場合の不具合に対応しました。ただし、Piapro Studioは、半角英数字のみのディレクトリにインストールすることをお勧めします。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2月20日追記:
Piapro Studio 1.2.1 と一部のMacBook Pro Retinaモデルにおいて、描画の不具合を確認いたしました。対処方法はこちらをご覧ください。
2013.11.27
Piapro Studio VSTi v1.1.0.2 (Windows 64bit) アップデータ
修正点
- ソングファイル保存時のエラーに対応しました。
- リージョンのオーディオファイル書き出し後のUndo/Redoの不具合を修正しました。
- 再生中のオートメーションの変更が正しく反映されない問題を修正しました。
- ホストアプリケーションを再生したまま終了させる際、Piapro Studioに未保存データがあった場合にフリーズする問題を修正しました。
- [Mac] 日本語入力システムON時に一部のショートカットが効かなくなる問題を修正しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.11.27
Piapro Studio VSTi v1.1.0.2 (Windows 32bit) アップデータ
修正点
- ソングファイル保存時のエラーに対応しました。
- リージョンのオーディオファイル書き出し後のUndo/Redoの不具合を修正しました。
- 再生中のオートメーションの変更が正しく反映されない問題を修正しました。
- ホストアプリケーションを再生したまま終了させる際、Piapro Studioに未保存データがあった場合にフリーズする問題を修正しました。
- [Mac] 日本語入力システムON時に一部のショートカットが効かなくなる問題を修正しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.11.27
Piapro Studio VSTi / AU v1.1.0.2 (Mac) Updater
修正点
- ソングファイル保存時のエラーに対応しました。
- リージョンのオーディオファイル書き出し後のUndo/Redoの不具合を修正しました。
- 再生中のオートメーションの変更が正しく反映されない問題を修正しました。
- ホストアプリケーションを再生したまま終了させる際、Piapro Studioに未保存データがあった場合にフリーズする問題を修正しました。
- [Mac] 日本語入力システムON時に一部のショートカットが効かなくなる問題を修正しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.10.24
Piapro Studio VSTi v1.0.0.7 (Windows 64bit) アップデータ
修正点
- 高倍率ズーム表示(1pixel/1tick以上)に対応しました。
- オートメーションの編集結果が正しく描画されない問題を修正しました。
- 複数のリージョンが接している際に、リージョンの選択状態によりオートメーションカーブが意図せず変化する場合がありました。これを修正しました。
- オーディオバッファサイズが大きい場合、オートメーションの精度が荒くなってしまう問題を改善しました。
- 複数の音節を含むノートをコピー&ペーストした場合、発音記号が変化してしまう問題を修正しました。
- vsqxファイルからPORTAMENT TIMINGデータが読み込まれない問題を修正しました。
- [Mac] Piapro Studio設定ファイルに関する問題を修正しました。
- [Mac] OS X 10.9 Mavericksに対応しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.10.24
Piapro Studio VSTi v1.0.0.7 (Windows 32bit) アップデータ
修正点
- 高倍率ズーム表示(1pixel/1tick以上)に対応しました。
- オートメーションの編集結果が正しく描画されない問題を修正しました。
- 複数のリージョンが接している際に、リージョンの選択状態によりオートメーションカーブが意図せず変化する場合がありました。これを修正しました。
- オーディオバッファサイズが大きい場合、オートメーションの精度が荒くなってしまう問題を改善しました。
- 複数の音節を含むノートをコピー&ペーストした場合、発音記号が変化してしまう問題を修正しました。
- vsqxファイルからPORTAMENT TIMINGデータが読み込まれない問題を修正しました。
- [Mac] Piapro Studio設定ファイルに関する問題を修正しました。
- [Mac] OS X 10.9 Mavericksに対応しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.10.24
Piapro Studio VSTi v1.0.0.7 (Mac) アップデータ
修正点
- 高倍率ズーム表示(1pixel/1tick以上)に対応しました。
- オートメーションの編集結果が正しく描画されない問題を修正しました。
- 複数のリージョンが接している際に、リージョンの選択状態によりオートメーションカーブが意図せず変化する場合がありました。これを修正しました。
- オーディオバッファサイズが大きい場合、オートメーションの精度が荒くなってしまう問題を改善しました。
- 複数の音節を含むノートをコピー&ペーストした場合、発音記号が変化してしまう問題を修正しました。
- vsqxファイルからPORTAMENT TIMINGデータが読み込まれない問題を修正しました。
- [Mac] Piapro Studio設定ファイルに関する問題を修正しました。
- [Mac] OS X 10.9 Mavericksに対応しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.10.9
Piapro Studio VSTi v1.0.0.5 (Windows 64bit) アップデータ
修正点
- 複数の音節を含むノートを保存・再読み込みした場合、発音記号が変化してしまう問題を修正しました。
- トラック名の文字エンコーディングによってMIDIファイルが読み込めなくなる問題を修正しました。
- [Mac] トラック名に非Unicode文字を含むMIDIファイルが読み込めない問題を修正しました。
- [Mac]「ツールチップ」の表示機能を追加しました。
- [Mac] 再生停止後に動作負荷が下がらない問題を修正しました。
- [Mac] 32bitモード動作しているDigital Performerでの不具合を修正しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.10.9
Piapro Studio VSTi v1.0.0.5 (Windows 32bit) アップデータ
修正点
- 複数の音節を含むノートを保存・再読み込みした場合、発音記号が変化してしまう問題を修正しました。
- トラック名の文字エンコーディングによってMIDIファイルが読み込めなくなる問題を修正しました。
- [Mac] トラック名に非Unicode文字を含むMIDIファイルが読み込めない問題を修正しました。
- [Mac]「ツールチップ」の表示機能を追加しました。
- [Mac] 再生停止後に動作負荷が下がらない問題を修正しました。
- [Mac] 32bitモード動作しているDigital Performerでの不具合を修正しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.10.9
Piapro Studio VSTi v1.0.0.5 (Mac) アップデータ
修正点
- 複数の音節を含むノートを保存・再読み込みした場合、発音記号が変化してしまう問題を修正しました。
- トラック名の文字エンコーディングによってMIDIファイルが読み込めなくなる問題を修正しました。
- [Mac] トラック名に非Unicode文字を含むMIDIファイルが読み込めない問題を修正しました。
- [Mac]「ツールチップ」の表示機能を追加しました。
- [Mac] 再生停止後に動作負荷が下がらない問題を修正しました。
- [Mac] 32bitモード動作しているDigital Performerでの不具合を修正しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.9.5
Piapro Studio VSTi v1.0.0.1 (Mac) アップデータ
重要な不具合修正
- 再生中に重くなったり、フリーズすることがあった問題を解消しました。
- 特定のvsqxファイルが読み込めない問題を解消しました。
- ノートのノーマライズ操作が Undoされない問題を解消しました。
- [Mac] Digital Performerがホストアプリケーションの場合、メニューバーを Piapro Studioウィンドウ内に付属させるようにしました。
※ Digital Performerのメニューバーの扱い方が特殊であるため、この対応とさせていただきました。
機能追加・機能修正
- オートメーションがオフになっているトラックのスライダーをダブルクリックすると、デフォルト値に戻ります。
- 表示倍率によりノート幅が狭く表示されているとき、ドラッグ操作のデフォルトをノートの移動としました。
- Altキー(Win)/Commandキー(Mac)を押しながらドラッグすると、この状態でもノートの長さを変更できます。
- オートスクロールモード時に、停止ボタンや戻る/進むボタンクリックで画面もスクロールするようになりました。
- オートスクロールボタンがオフのとき、Alt/Command+クリックしてオンにすると画面もスクロールするようになりました。
- オートメーショントラック表示ボタン(ヘッダ右下三角印のアイコン)の機能を整理しました。
- 下向き三角:オートメーションが書き込まれているトラックをすべて表示します。(オートメーションが書き込まれていて、表示されていないトラックが残っている場合は常にこの状態です)
- 上向き三角:オートメーショントラックをすべて閉じます。
- グレー表示:オートメーションが書き込まれたトラックがひとつもない状態です。
そのほかの不具合修正
- MIDIファイル読み込み時に、デフォルトの歌手が反映されない場合がありました。この問題を解消しました。
- ホストアプリケーションのソングファイルまたはppsfファイルの読み込み時に、異なる歌手アイコンが表示される場合がありました。この問題を解消しました。
- ピアノロール鍵盤を押したときのサウンドプレビュー音の高さが異なることがありました。この問題を解消しました。
- ホストアプリケーションが、VOCALOID Apiが対応していないサンプリングレート(44.1/48.0/96.0kHz以外)に設定されているときに、Piapro Studioでサウンドプレビューをするとフリーズすることがあった問題を解消しました。
- ホストアプリケーションを終了する際にクラッシュする場合がありました。この問題を解消しました。
- トラック移動後にピアノロールでトラックヘッダをドラッグするとレイアウトが崩れる問題を解消しました。
- ミュートされたノートを含むリージョンをコピーしたとき、複製先のノートのミュートが解除される問題を解消しました。
- [Mac] オートメーショントラックの表示速度を改善しました。
- [Mac] ことえりの変換候補画面が歌詞パレットの裏側に表示される問題を解消しました。
- [Mac] 歌詞入力パレットがマウスと一緒に移動してしまうことがありました。この問題を解消しました。
- [Mac] オートメーション選択ダイアログを開いたままホストアプリケーションを終了させようとするとクラッシュすることがありました。この問題を解消しました。
- [Mac] 右クリックメニューの有効/無効状態が正しく反映されていなかった問題を解消しました。
- [Mac] トラックを複製した後の編集でクラッシュする場合がありました。この問題を解消しました。
- [Mac] 歌手選択ダイアログで、アイコンの色合いがおかしくなることがありました。この問題を解消しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.9.5
Piapro Studio VSTi v1.0.0.1 (Windows 64bit) アップデータ
重要な不具合修正
- 再生中に重くなったり、フリーズすることがあった問題を解消しました。
- 特定のvsqxファイルが読み込めない問題を解消しました。
- ノートのノーマライズ操作が Undoされない問題を解消しました。
- [Mac] Digital Performerがホストアプリケーションの場合、メニューバーを Piapro Studioウィンドウ内に付属させるようにしました。
※ Digital Performerのメニューバーの扱い方が特殊であるため、この対応とさせていただきました。
機能追加・機能修正
- オートメーションがオフになっているトラックのスライダーをダブルクリックすると、デフォルト値に戻ります。
- 表示倍率によりノート幅が狭く表示されているとき、ドラッグ操作のデフォルトをノートの移動としました。
- Altキー(Win)/Commandキー(Mac)を押しながらドラッグすると、この状態でもノートの長さを変更できます。
- オートスクロールモード時に、停止ボタンや戻る/進むボタンクリックで画面もスクロールするようになりました。
- オートスクロールボタンがオフのとき、Alt/Command+クリックしてオンにすると画面もスクロールするようになりました。
- オートメーショントラック表示ボタン(ヘッダ右下三角印のアイコン)の機能を整理しました。
- 下向き三角:オートメーションが書き込まれているトラックをすべて表示します。(オートメーションが書き込まれていて、表示されていないトラックが残っている場合は常にこの状態です)
- 上向き三角:オートメーショントラックをすべて閉じます。
- グレー表示:オートメーションが書き込まれたトラックがひとつもない状態です。
そのほかの不具合修正
- MIDIファイル読み込み時に、デフォルトの歌手が反映されない場合がありました。この問題を解消しました。
- ホストアプリケーションのソングファイルまたはppsfファイルの読み込み時に、異なる歌手アイコンが表示される場合がありました。この問題を解消しました。
- ピアノロール鍵盤を押したときのサウンドプレビュー音の高さが異なることがありました。この問題を解消しました。
- ホストアプリケーションが、VOCALOID Apiが対応していないサンプリングレート(44.1/48.0/96.0kHz以外)に設定されているときに、Piapro Studioでサウンドプレビューをするとフリーズすることがあった問題を解消しました。
- ホストアプリケーションを終了する際にクラッシュする場合がありました。この問題を解消しました。
- トラック移動後にピアノロールでトラックヘッダをドラッグするとレイアウトが崩れる問題を解消しました。
- ミュートされたノートを含むリージョンをコピーしたとき、複製先のノートのミュートが解除される問題を解消しました。
- [Mac] オートメーショントラックの表示速度を改善しました。
- [Mac] ことえりの変換候補画面が歌詞パレットの裏側に表示される問題を解消しました。
- [Mac] 歌詞入力パレットがマウスと一緒に移動してしまうことがありました。この問題を解消しました。
- [Mac] オートメーション選択ダイアログを開いたままホストアプリケーションを終了させようとするとクラッシュすることがありました。この問題を解消しました。
- [Mac] 右クリックメニューの有効/無効状態が正しく反映されていなかった問題を解消しました。
- [Mac] トラックを複製した後の編集でクラッシュする場合がありました。この問題を解消しました。
- [Mac] 歌手選択ダイアログで、アイコンの色合いがおかしくなることがありました。この問題を解消しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。
2013.9.5
Piapro Studio VSTi v1.0.0.1 (Windows 32bit) アップデータ
重要な不具合修正
- 再生中に重くなったり、フリーズすることがあった問題を解消しました。
- 特定のvsqxファイルが読み込めない問題を解消しました。
- ノートのノーマライズ操作が Undoされない問題を解消しました。
- [Mac] Digital Performerがホストアプリケーションの場合、メニューバーを Piapro Studioウィンドウ内に付属させるようにしました。
※ Digital Performerのメニューバーの扱い方が特殊であるため、この対応とさせていただきました。
機能追加・機能修正
- オートメーションがオフになっているトラックのスライダーをダブルクリックすると、デフォルト値に戻ります。
- 表示倍率によりノート幅が狭く表示されているとき、ドラッグ操作のデフォルトをノートの移動としました。
- Altキー(Win)/Commandキー(Mac)を押しながらドラッグすると、この状態でもノートの長さを変更できます。
- オートスクロールモード時に、停止ボタンや戻る/進むボタンクリックで画面もスクロールするようになりました。
- オートスクロールボタンがオフのとき、Alt/Command+クリックしてオンにすると画面もスクロールするようになりました。
- オートメーショントラック表示ボタン(ヘッダ右下三角印のアイコン)の機能を整理しました。
- 下向き三角:オートメーションが書き込まれているトラックをすべて表示します。(オートメーションが書き込まれていて、表示されていないトラックが残っている場合は常にこの状態です)
- 上向き三角:オートメーショントラックをすべて閉じます。
- グレー表示:オートメーションが書き込まれたトラックがひとつもない状態です。
そのほかの不具合修正
- MIDIファイル読み込み時に、デフォルトの歌手が反映されない場合がありました。この問題を解消しました。
- ホストアプリケーションのソングファイルまたはppsfファイルの読み込み時に、異なる歌手アイコンが表示される場合がありました。この問題を解消しました。
- ピアノロール鍵盤を押したときのサウンドプレビュー音の高さが異なることがありました。この問題を解消しました。
- ホストアプリケーションが、VOCALOID Apiが対応していないサンプリングレート(44.1/48.0/96.0kHz以外)に設定されているときに、Piapro Studioでサウンドプレビューをするとフリーズすることがあった問題を解消しました。
- ホストアプリケーションを終了する際にクラッシュする場合がありました。この問題を解消しました。
- トラック移動後にピアノロールでトラックヘッダをドラッグするとレイアウトが崩れる問題を解消しました。
- ミュートされたノートを含むリージョンをコピーしたとき、複製先のノートのミュートが解除される問題を解消しました。
- [Mac] オートメーショントラックの表示速度を改善しました。
- [Mac] ことえりの変換候補画面が歌詞パレットの裏側に表示される問題を解消しました。
- [Mac] 歌詞入力パレットがマウスと一緒に移動してしまうことがありました。この問題を解消しました。
- [Mac] オートメーション選択ダイアログを開いたままホストアプリケーションを終了させようとするとクラッシュすることがありました。この問題を解消しました。
- [Mac] 右クリックメニューの有効/無効状態が正しく反映されていなかった問題を解消しました。
- [Mac] トラックを複製した後の編集でクラッシュする場合がありました。この問題を解消しました。
- [Mac] 歌手選択ダイアログで、アイコンの色合いがおかしくなることがありました。この問題を解消しました。
本アップデータには、今まで公開したアップデータの内容も含まれています。