ELASTIK ENGINE製品サポート(TRANCE ID / BOX)
お知らせ
2017.12.27
Elastik3 エンジン公開
ELASTIK エンジンのメジャーアップグレード版、ELASTIK 3 が公開されました。
【ELASTIK 3 の新機能】
- インターフェースが新しくなり、ブラウザとループアイが同時に表示可能。
- 1オクターブのエリアごとにマッピングされているループの波形表示。
- ループアイに「Retune」タブが追加。Zplane.developmentによって開発されたReTuneアルゴリズムにより、ループのスケールとキーを解析してお好きなキー/スケールに変換。(ポリフォニックなフレーズにも対応)
- マッピングされている任意のループを、同じインストゥルメント・グループ内のループからランダムに置き換える「Inspire」機能を搭載。
ELASTIK 3 の動作環境はMacOS10.11/Windows 8 以上となっております。対応環境内のElastik ユーザー様は、本サポートぺージにて公開している「Elastik シリーズ製品共通 Elastik3 チャレンジ&レスポンス/インストール・ガイド」をご参照の上、アップデートをお試しください。
※ELASTIK 2をインストール済みの環境にELASTIK 3 をインストールする場合、上書きされず新しいアプリケーションとしてインストールされるため、ELASTIK 3 上でのサウンドバンク参照/アクティベーションが必要となります。
2013.4.4
【重要】UEBERSCHALL 社WEB サイト仕様変更のお知らせ
日本時間2013年4月4日、UEBERSCHALL 社WEB サイト内の仕様が大幅に変更いたしました。それに伴い、弊社取り扱いUEBERSCHALL 社ELASTIK2 エンジン搭載製品のレジストレーション/アクティベーション手順が変更となります。
現在、新WEB サイトでのレジストレーション手順及びアクティベーション手順をご案内するドキュメントを作成しております。UEBERSCHALL 社製品ユーザーの皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、今しばらくお待ち下さいませ。
2011.12.5
[サポート情報]ELASTIK(Ver1.x)製品ユーザー様の新規レスポンスコード取得方法について
ELASTIK 2 エンジンのリリースによるUEBERSCHALL 社のシステム仕様変更に伴い、旧Elastik(Ver1.x)エンジンの新規レスポンスコード取得手続きの受付が終了いたしました。Elastik(Ver1.x) 製品のユーザー様は、Elastik エンジンの最新バージョン『Elastik 2』エンジンへ無償アップグレード頂き、お使い下さいませ。
Elastik 2 の主な新機能
- Windows VISTA(64bit)、Windows 7(32bit/64bit)、MacOSX 10.6 環境への対応
- 進化したループアイ機能
- サンプルのブラウザ検索機能(複数のフィルタ検索、タグ付け可能)
- 各種パラメータのシーケンス・モード
- キーアサインエリアにマッピングされたループのランダム配置機能
- ウインドウサイズの変更機能
- チャレンジコード/レスポンスコードを使用しない新アクティベーション方式の採用
アップデータ
2012.3.21
Elastik2 Engine アップデータVer2.0.8 公開
2011.2.4
Elastik2 Engine Ver2.0.4 公開
[修正内容]
- MacOS X 10.4 環境上での、各種プラグイン認識/動作を確認
- その他バグフィックス
2011.1.24
Elastik2 Engine Ver2.0.3 公開
本バージョンにおいて、以下の不具合を確認しています。
- MacOS X 10.4(PPC/Intel)環境上で、各種プラグインが認識されない。
- Windows 環境上でRTAS プラグイン動作時に、[Alt]キーを使用したショートカットが使用できない。
2006.6.2
Ueberschall製品 アップデータ取得について
ガイド
2021.3.23
Elastik シリーズ製品共通 Elastik 3.5 チャレンジ&レスポンス/インストール・ガイド
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