クリプトン | TONE2社製品サポート

TONE2社製品

TONE2社製品サポート

アップデータ

2022.10.14

詳細を表示

『ELECTRA 2』v2.11 アップデータ公開

2022.10.14

詳細を表示

『ICARUS 2』v2.5 アップデータ公開

『ICARUS 2』v2.5 アップデート内容詳細

【アップデート方法】

TONE2 DownloadページのUpdates and installersより、最新版のインストーラーを入手いただけます。

・TONE2社“ダウンロード”ページ »

アップデートを行う前に「TONE2製品アップデートを行う際の注意事項」をご確認ください。

TONE2製品アップデートを行う際の注意事項 »

新機能

プロのサウンドデザイナーによる161種類のパッチを追加。
6種類のサイズ（small/normal/big × with/without keys）のPATCH BROWSERを調整しました。
Mac（M1ネイティブ、Intel）用のVST3バージョンを追加。
Mac（M1ネイティブ、Intel）用のスタンドアロン版を追加。
パッチブラウザにスペクトラムアナライザーを表示。
コントロールにカーソルOnした際のツールチップを表示。
Help＞Show version infoで、プラグインの動作モード（ARM/Intel）を表示。
サンプル再生時、赤色のサンプルプレビューウィンドウを表示。
現在のサンプルの再生位置を縦線で表示。
ダブルクリックでノブをデフォルトに復帰。
無償サウンドセット・デモ
3つのサイズに対応した拡張スキン。
AHDSRエンベロープの形状をディスプレイ上で描画して編集可能に。
タイミング情報をAHDSRウィンドウにも表示。
AHDSR エンベロープにMIDI CCをルーティング時、アニメーションを表示。
Tools＞Load/Save＞Load Sampleで一般的なサンプルをインポート可能に。
ウェーブテーブルエディターの多くのメニューに機能説明を追加。
オシレーターの波形表示へドラッグ＆ドロップで.wavフォーマットの一般的なサンプルをロード可能に。
サンプルのインポート時に自動チューニングが可能に。
マウスホイールでウェーブテーブルの切り替えが可能に。
Configセクションでツールチップの表示/非表示が可能に。
エフェクトスライダーでオートメーションを記録することが可能に。
エンベロープディスプレイ上での描画時、編集可能なコントロールの上ではマウスポインタが切り替わるように。

強化

44、48、88 kHzのサンプルレートでより高い音質を実現。
より正確なタイミングを実現。
ワイドレンジの和音を検出して強調するマイクロチューニングアルゴリズム。
Reverbのサウンドを強化。よりスムーズなロールオフとデチューンの低減。
ボコーダーのサウンドと初期設定の強化。
アンサンブルエフェクトのサウンドを強化。より繊細なモジュレーションとチューニングを実現。
Hypersaw 10x Stereo のサウンドを強化。
Delay、Delay Wide、Delay Diffuse、Delay Band、Delay Dualのサウンドを強化。
MultitapとPingPongのサウンドを強化し、より繊細なモジュレーションを実現。
Reverb Darkのサウンドを強化。より高精度の計算を実現。
いくつかのエフェクトのデフォルト値の微調整。
VST2 パスの検出のスマート化。
M1ネイティブサポートにより、Rosetta2モードと比較してCPU使用率を20%低減。
M1 Mac における GUI の応答性を向上。
理想的なGUIサイズを自動的に検出。
ワークフローを改善し、より直感的に使えるインターフェイスに。
グラフィックの強化。
パフォーマンスの向上。
ウェーブテーブルエディターのスライダーの調整。
インターフェイスのコントラストを調整。
ランダムボタン（3つのオシレーター、新しいウェーブテーブルの作成、など）の機能を拡張。
ウェーブテーブルエディター用の多くの小さな機能強化。
読み込みと保存の高速化。
ノーマライズの失敗を防ぐ最適化機能を向上。
オシレータディスプレイへのWAVファイルのドラッグ＆ドロップによるインポート結果の品質向上。
いくつかのGUI要素の座標を微調整。
単一オシレーターでのRESYNTHESIS結果の品質向上。
グラフィックリソースの効率的な圧縮。
より使いやすいRESYNTHESISメニュー。
OSC ツールメニューの整理（冗長な項目の削除）。
WAVETABLEエディターのグラフィックパフォーマンスの向上。
DRUMSシーケンサーのエンベロープ色を青に。
VOCODERのデフォルトボリュームを増幅。
RESYNTHESIS メニューに説明を追加。
VOCODERメニューに説明を追加。
その他、多くの小さな改良。
PATCH BROWSERのスクロールバーのコントラストを強調。

修正

Big Sur の Dark Mode でツールチップが機能しない/うまく読み込まれない問題の修正。
FL Studio の「変わった」デザインのオーディオアーキテクチャ向けに回避策を実装。クラックルを防ぐために「固定サイズのバッファーを使用する」を有効にする必要はもうありません。
Big Sur の再起動後に新しく AudioUnit が検出されるバグを回避。
macOS 11 と macOS 12 の互換性のためのいくつかの小さな修正。
ノブのコンテキストメニューが必ずしも適切でない問題を修正。
WAVETABLEエディターでまれに発生するクラッシュを修正。
WAVETABLEエディターが開いている時、ドラッグ＆ドロップのラインは表示されなくなりました。
PATCH BROWSERのスクロールバー・ハンドルの座標が、間違ったオフセットを持っているケースへの対処。
エンベロープのノブのダブルクリック時、ディスプレイを正しく再描画するようになりました。
Ableton と FL Studio で AUv2 に正しく準拠せず、AudioUnit が表示されない不具合を修正。
Reaperのオートメーションパラメーターが正しく表示されない不具合を修正。
VST3プラグインのサイズが正しく変更されない多くのDAWのための回避策を実装。

変更

AudioUnit版は AUv2 プラグインになりました。
AudioUnit版とVSTi版は64bit IntelとM1用のUniversal Binaryになりました。
M1への対応に伴い、32bit Intelのバイナリをビルドできなくなりました。これによりサポートを停止します。
AppleのNotarisationとM1サポートにおいては、macOSのバージョンが10.11以上である必要があります。古いバージョンのmacOSをお使いの方は、Icarus 2.0をお使いください。
Reverb Tranceの名称がRevereb Swirlに変更。

2022.10.14

詳細を表示

『SAURUS 3』v3.4 アップデータ公開

2022.10.14

詳細を表示

『NEMESIS 2』v2.4 アップデータ公開

2022.7.27

詳細を表示

『SAURUS 3』v3.2アップデータ公開

2022.7.11

詳細を表示

『ELECTRA 2』v2.9.5アップデータ公開

2022.6.8

詳細を表示

『RAYBLASTER』v2.8アップデータ公開

2022.5.20

詳細を表示

『NEMESIS 2』 v2.0～2.2アップデータ公開

【NEMESIS 2アップデート内容詳細】

Ver.1からVer.2にアップデートする際の注意点

Ver.1をお持ちのお客様は、無償でVer.2にアップデートいただけます。
- TONE2 DownloadページのUpdates and installersより、最新版のインストーラーを入手してください。TONE2 Downloadページ ≫
既存の『NEMESIS』へ上書きされる形でアップデートされます。別プラグイン／アプリとしてインストールされませんのでご注意ください。
Winにて、32-bit版のサポートを停止。32-bitのホストを使用している場合、Ver.2はお使いいただけません。

v2.2

新機能

AudioUnitバージョンのM1ネイティブ対応。
VSTiバージョンのM1ネイティブ対応。
Help->'Show version info'より、プラグインが動作しているモード（ARM／Intel）を表示。

拡張

M1 mac OSでのロード時間の大幅短縮。
M1ネイティブサポートにより、Rosetta2 Modeと比較して、CPU使用率が20%縮小。
M1 mac OSにて、GUIの応答性が向上。
その他、いくつかの小さな改良。

変更

Audio UnitsのプラグインはAUv2に準拠。
AudioUnit／VSTiは、IntelとM1用のUniversal Binaryに対応。
mac OS 10.11が最小要件に。Mac OS 10.11以前をお使いの場合は、Nemesis v2.1をインストールしてください。

v2.1

新機能

Winにて、VST3バージョンの追加。
製品インストーラーに3種類のインストール方法（Win）【Minimal [VST2 only]／Default[VST2 + Standalone]／Full[VST2 + VST3 + Standalone]】を追加。
インストーラーにMicrosoft社公認の証明書を追加。
VST3バージョンがHiDPIに対応。

拡張

44kHz／48kHz／88kHzのサンプルレートでの高音質化。
より正確なタイミングで演奏可能に。
幅広い和音を検出し、強調する新しいマイクロチューニングアルゴリズム。
VST2プラグインパスの検出。
その他、いくつかの小さな改良。

修正

ウェーブフォームの再合成に関する問題。
M1 macにて、LFO タイプのセレクターボタンを押したとき、GUIが正しく更新されない問題。
ラージGUIを使用した際に、ノブコンテキストメニューの座標が正しく設定されない問題。
mac OS BigSurのダークモードし使用時に発生する問題。
mac OS BigSurにて、誤ったマウスポインタを表示していた問題。
FLStudioで発生していた問題。
mac OS BigSurでのAudioUnitバージョンに関する問題。
その他発生していたクラッシュ。

変更

いくつかのリンクを更新。

v2.0

新機能

通常のGUIサイズに加えて、大きなGUIサイズを追加。
[CFG]オプションで4種類の大きさGUIサイズを選択可能。
FILE->'Create random patch'オプションで無数に新しい音を作成可能。
119種類のウェーブフォームを追加。
ノコギリ波が特徴的なエフェクト「Hypersaw」。
音源を配置したような効果が得られるエフェクト「Haas Effect」。
業界標準のコーラスをイメージしたエフェクト「Chorus Standard」。
Macのパッチブラウザで表示されるテキストがHi-dpi描画に対応。
プラグインが最適なGUIサイズを自動的に検出。
Win用インストーラーに電子署名を追加。
mac OS用のインストーラに公証機能を追加。
mac OSにて、プラグインを実行するためにコードサイニングをサポート
mac OS Catalina と Big Sur に対応。
新しいAudioUnitのインターフェイス。
キーファイルダイアログがドイツ語に対応。

拡張

インターフェイスの描画がより滑らかに。
プラグインやパッチの読み込み速度の向上。
Windows 10との互換性が向上。
MultiTap／Delay／PingPong／DelayDual／Doubler DelayBandのサウンドを強化。
より読みやすくなったフォント。
パッチブラウザのコントラストが向上。
多くのグラフィックをリファイン。
その他、多くの小さな改良。

変更

Winにて、32ビット版のサポートを停止。32-bitのホストを使用している場合、Nemesis 1.6をインストールしてください。
mac OS 10.7が最小要件に。Mac OS 10.6／10.5をご使用の場合は、Nemesis 1.6をインストールしてください。

修正

ツールチップを表示したままプラグインを閉じると、クラッシュする問題。
mac OSにて、ブラウザを開いてすぐにプラグインを閉じると、クラッシュする問題。

新機能と拡張機能（Win スタンドアロン版）

ジャムセッションをwavファイルに書き出すレコーダーを追加。
変更可能になったBPM。
高調波歪みの少ない、ソフト・クリッピング・アルゴリズムを追加。
パッチを終了時に保存でき、起動時に自動的に再読み込み可能。
MME-driverに対応。
MIDIスルーに対応。
MIDIベロシティカーブを追加。
最大+48半音まで対応している、Midi-transpositionを追加。
MIDIチャンネルフィルターを追加。
BPM／CPU負荷／ボリュームをトップパネルに表示
ツールチップを表示。
レイテンシー軽減。
リフレッシュレート120Hzを設定する事で、ノブの動きを滑らかに。
プラグインのシャットダウンスピードの向上。

2022.4.12

詳細を表示

『ICARUS 2』v2.0.8 アップデータ公開

2022.3.23

詳細を表示

『SAURUS 3』 v3.1.0（Win）アップデータ公開

2022.3.8

詳細を表示

『ELECTRA 2』v2.9.0 アップデータ公開

2022.2.25

詳細を表示

『GLADIATOR 3 EXPANDED』v3.1.5 （Win）アップデータ公開

2022.2.10

詳細を表示

『RAYBLASTER』v2.7.2 （Win）アップデータ公開

2021.12.21

詳細を表示

『GLADIATOR 3 EXPANDED』v3.1 アップデータ公開

『GLADIATOR 3 EXPANDED』v3.1アップデート内容詳細

【アップデート方法】

TONE2 DownloadページのUpdates and installersより、最新版のインストーラーを入手いただけます。

・TONE2社“ダウンロード”ページ »

新機能

VST3バージョンに対応。
製品インストーラーに3種類のインストール方法（Minimal [VST2 only]／Default[VST2 + Standalone]／Full[VST2 + VST3 + Standalone]）を追加。
インストーラーにMicrosoft公認の証明書を追加。

改善

VST2のパス検出機能の強化。
全体的なパフォーマンス、読み込み速度の改善。
いくつかのリンクを更新。
リバーブのサウンドを改善。
44kHz のタイミングをより正確に。
高い周波数で、よりスマートな周波数応答を実現。
「FreebeiHost.cfg」と「.log」ファイルが、VST2 ディレクトリに作成されないよう修正。

新機能（スタンドアロン版）

セッションをwavファイルに書き出すレコーダーを追加。
変更可能なBPM レート。
高調波歪みの少ない、ソフトクリップアルゴリズムを追加。
現在のパッチは終了時に保存させ、起動時に自動的に再読み込みされる機能の追加。
MME-driverをサポート。
出力ルーティングにおけるMIDIスルーに対応。
マルチポイントスプラインでのMIDIベロシティカーブを追加。
最大+48半音までのMidi-transposition オプションで追加。
MIDIチャンネルフィルターを追加。
現在のBPMレート／CPU負荷／音量はトップパネルに表示。
トップパネルにツールチップを表示。

改善（Win用スタンドアロン版）

サウンドカードドライバーのレイテンシーを改善。
GUIの応答性を高め、リフレッシュレート120Hzでノブの動きを滑らかに改善。
その他、小さなバグフィックス。

変更

Windows 32-bit版のサポートを終了。32-bit版の使用を希望される場合はアップデートをせず、v3.0をお使いください。

2021.12.10

詳細を表示

『ICARUS 2』v2.0.6 アップデータ公開

2021.9.9

詳細を表示

『SAURUS 3』 v3.0 アップデータ公開

【SAURUS 3アップデート内容詳細】

Ver.2からVer.3にアップデートする際の注意点

Ver.2をお持ちのお客様は、無償でVer.3にアップデートいただけます。
- TONE2 DownloadページのUpdates and installersより、最新版のインストーラーを入手してください。TONE2 Downloadページ ≫
既存の『SAURUS 2』へ上書きされる形でアップデートされます。別プラグイン／アプリとしてインストールされませんのでご注意ください。
一部のパッチのディレクトリは、機能強化等のために変更されています。Ver.3をインストールする前に、「Saurus_sounds」フォルダを削除することをお勧めします。尚、ご自身で作成されたユーザーパッチや Arp パッチなどが「Saurus_sounds」フォルダ内に保存されている場合は、誤って削除しないようバックアップを行ってください。
32-bit版のサポートを停止。32-bitのホストを使用している場合、Ver.3はお使いいただけません。

Ver.3 新機能

通常のスケールに加えて、大きなインターフェイスを追加
プロのデザイナーにより作成された192種類の新しいサウンドを追加。収録サウンドの総数1022種類。
[Config]オプションで4種類の大きさGUIサイズを選択可能。
FILE->'Create random patch'オプションで無数に新しい音を作成可能。
[Config]オプションで[Soft Clip]が使用可能。
サウンドセットが多数インストールされている場合、パッチブラウザにスクロールバーが表示。
ボタンやリストセレクター上にマウスポインタ―を置くと、詳細なツールチップが表示される
Macのパッチブラウザで表示されるテキストがHi-dpi描画に対応。
プラグインが最適なGUIサイズを自動的に検出。
パッチセレクターに、現在のパッチとカテゴリーのチェックマークを表示。
PC上のインストーラーに電子署名を追加。
Mac用のインストーラに公証機能を追加。
Macのパッチブラウザで表示されるテキストがHi-dpi描画に対応。
ノブをダブルクリックすると初期値にリセット。
繊細で複雑な和音も綺麗に発音できるマイクロチューニング・アルゴリズム。

Ver.3 拡張点

シンセの「ボトム」が増え、より温かみのあるサウンドに。
リバーブの強化。
コーラスの強化。
すべてのファクトリーパッチを再構築。
より正確なタイミング。
よりスムーズなノイズの音。
44 khz、48 khz、88 khz のサンプルレートにより高い音質を実現。
グラフィックに関するアップデート。
多くの小さなアップデート。
フォントをより読みやすく。
GUIのレイアウトを微調整。
PCでのマウスフォーカスとマウスホイールのサポートを強化。
フリーモードのOSCの音がよりパンチの効いたものに。
Midi-learnを複数使用したときの同期に関する問題を改善。
書き込み禁止のファイルのためにMidi-configurationが保存できない場合に警告を表示。
モノラルモードのチューニングをより正確にモデリング。

Ver.3 変更点

いくつかのリンクをアップデート。
PCの32ビット版のサポートを停止。32-bitのホストを使用している場合、Saurus 2.6を要インストール。
[ Gate ] を [ Step ] に名称を変更。
パッチカテゴリの [Tutorial ] を [ Templates ] に変更。
デモ版に全サウンドを収録。

Ver.3 修正点

FL Studioとの問題点を改善。クラックを避けるために [ Use fixed size buffers ] を有効にする必要はなくなりました。
Big SurとCatalinaにおけるAppleのAU-validationのバグを回避。AudioUnit を検出するために Mac を再起動する必要がなくなりました。
Big SurでAppleが最近変更した「ダークモード」の修正（黄色い背景に白い文字で読めないツールチップを表示していた問題。）
Big Sur でのバグを修正。（セレクタボタンが押されたときにダイオードが更新されない問題。）
フィルタータイプが自動化されている場合に発生するクラッシュを修正。

【アップデート方法】

TONE2 DownloadページのUpdates and installersより、最新版のインストーラーを入手いただけます。

TONE2 Downloadページ »

2020.7.30

詳細を表示

『RAYBLASTER 2』 v2.6 アップデータ公開

【RAYBLASTER 2.6アップデート内容詳細】

新機能

・一段階大きいインターフェースサイズ。
・"Setup"をクリックすることで、4種類の GUI サイズを選択可能。
・mac OS において、パッチブラウザで表示されるテキストが高精細な描画に対応。
・最適なGUIサイズを自動検出。
・Winインストーラーにデジタル署名を追加。
・macインストーラに公証機能を追加。
・macでのコード署名を追加。
・macOS Catalina に対応。
・新たな AudioUnit インターフェース。

拡張

・サウンドクオリティの向上。
・"Chorus"、"Ensemble"がよりスムーズで、デチューンが少なくなりました。
・"Delay"、"Delay Band"、"PingPong"、"Multitap"、"Delay Diffuse"、"Delay Dua"のデチューンを減らすことにより、サウンドクオリティが向上。
・高精度なオーディオレンダリング。
・Apple の AU-manager のバグを修正。プラグインを検出するために mac を再起動する必要がなくなりました。
・テキストが高精度に表示
・ユーザーインターフェースのコントラスト向上。
・GUI の境界線の反射を削除。
・Windows 10との互換性向上。
・アクティベーションダイアログをドイツ語でも利用可能。

Windowsスタンドアロンでの新機能と拡張

・jamセッションをwavファイルにエクスポートできるレコーダーの追加
・BPMが変更可能
・高調波歪みの少ないソフト・クリッピング・アルゴリズムを追加
・パッチは終了時に保存でき、開始時に自動的に再ロードされます
・MMEドライバーのサポート
・アウトプット・ルーティングによるMIDI スルーサポート
・マルチポイント・スプラインを備えたMIDI ベロシティ・カーブを追加
・最大+ -48半音のオプションを備えた、MIDIトランスポーズ
・MIDI チャンネル・フィルタリング
・現在のBPMレート、CPU使用量、ボリュームが上部パネルに表示
・ツール・チップは上部パネルに表示
・サウンドカード・ドライバーのレイテンシを低減
・スムーズなノブの動きを実現するための、120 Hzリフレッシュレートを備えた、応答性の高いGUI

変更

・mac OS 32 bit のサポートを終了。32bitをお使いの方はRayBlaster 2.5 をインストールしてください。
・mac OS 10.7 が最低要件。10.6 または 10.5 をお使いの場合は、 RayBlaster 2.5 をインストールしてください。

修正

・GUIの開閉後、パッチセレクターのチェックマークが一部のホストで欠ける問題。
・非常に長い名前を使用した場合に表示されるブラウザのGUIの不具合。
・mac OSにおいてテキストのY座標を修正。
・mac OSでツールチップが表示されている状態でプラグインを削除するとクラッシュする問題。
・エンベロープ・パラメータが正しく更新されない問題。
・ブラウザ起動時にプラグインを閉じることで発生するクラッシュ。
・Winでのいくつかのバグ。
・一部のリンク。
・mac OS 64bitにおけるリストセレクタのバグ。

【アップデート方法】

TONE2 DownloadページのUpdates and installersより、最新版のインストーラーを入手いただけます。

・TONE2社“ダウンロード”ページ »

2020.7.10

詳細を表示

『ELECTRA 2』 v2.8 アップデータ公開

【ELECTRA 2.8アップデート内容詳細】

新機能

・一段階大きいインターフェースサイズ。
・"SIZE"をクリックすることで、6種類の GUI サイズを選択可能。
・mac インストーラーに公証を追加
・オートメーションや MIDI-Learn を使用すると、フィルタ表示、OSC 表示、LFO 表示、エンベロープ表示がアニメーション化されます。
・パッチブラウザ表示時、ピッチホイールとモジュレーションホイールがアニメーション化されます。
・macインストーラに公証機能を追加。
・macでのコード署名を追加。
・macOS Catalina に対応。
・新たな AudioUnit インターフェース。

拡張

・読み込み速度の向上
・様々な読み込み時間が短縮。
・他プラグインとの互換性向上。
・直感的に扱えるサンプルループ。
・ツールチップの説明が更新。
・GUIの細かい部分の更新。
・いくつかのタイプミスを修正。
・ピッチホイールとモジュレーションホイールのコントラストの向上。
・タイミングがより正確になったMIDI-イベント。
・より正確な処理が可能になったMIDI-ピッチホイール。

サウンドクオリティの向上

・PingPong、Delay、Delay-Diffuse のデチューンを減らすことにより、サウンドクオリティが大幅に向上。
・Delay-Band と Multitap のサウンドとデフォルト設定を強化。
・Reverb-Hall と Reverb-Cathedralのサウンドとパフォーマンスを強化｡
・高音域でのサンプル再生の音質を向上。

変更

・mac 32 bit のサポートを終了。32bitをお使いの方は Electra 2.7 をインストールしてください。
・macOS 10.7 が最低要件。10.6 または 10.5 をお使いの場合は、Electra 2.7 をインストールしてください。

修正

・クラッシュする可能性を改善。
・Cubase と FL-Studio での問題を修正。
・Apple の AU-manager のバグを修正。プラグインを検出するために mac を再起動する必要がなくなりました。

【アップデート方法】

TONE2 DownloadページのUpdates and installersより、最新版のインストーラーを入手いただけます。

・TONE2社“ダウンロード”ページ »

2020.4.10

詳細を表示

『SAURUS 2』 v2.6 アップデータ公開

【SAURUS v2.6アップデート内容詳細】

新機能

・ツールチップとドラック&ドロップ情報を、コンフィグ・セクションで非表示にすることが可能。
・Windowsのインストーラーにデジタル署名を追加
・macインストーラーに公証を追加
・新しいホストにてMacでのコード署名をサポート
・macOS Catalinaに対応
・新しいAudioUnitインターフェイス
・macにおいて、ノブをダブルクリックするとデフォルト値にリセット

拡張

・読み込み速度の向上
・コーラスのかかり具合がスムーズに
・ディレイとピンポンサウンドのハーモニック・チューブの歪みがより明瞭になり、オーバー・サンプリングをサポート
・メニューのサイズ更新
・リストセレクターのチェックマークが、現在選択されているアイテムを表示
・macにおいて、プラグインを検出するために、再起動が不必要に
・Windows 10との互換性の向上
・GUIのいくつかの小さな機能強化
・サウンドの温かみの向上
・Saurus.pdfおよび.cfgファイルはplugin-directoryに保存されなくなりました
・macにおいて、SaurusLog.txtは作成されなくなりました

Windowsスタンドアロンでの新機能と拡張

修正

・オートメーションが正しく記録されない一部のホストとの互換性の問題
・GUIのロード時に発生するクラッシュ
・Cubaseにおいて、誤ったプラグインバージョンを表示する問題
・FL Studio／Macで稀に発生する2種類のクラッシュ
・エンベロープ・パラメータが正しく更新されない問題
・Reaperにおいて、ツール・チップが表示されているときにEscキーを押すと、クラッシュする問題
・不必要な情報を出力してしまう問題
・左チャンネルで低周波数が欠落していたバグ

変更

・mac 32 bitのサポートを終了
・macOS 10.7が最低必要用件

【アップデート方法】

TONE2 DownloadページのUpdates and installersより、最新版のインストーラーを入手いただけます。

・TONE2社“ダウンロード”ページ »

2019.10.31

詳細を表示

『GLADIATOR 3 EXPANDED』アップデータ

『GLADIATOR 2』v3アップデート情報

TONE2 DownloadページのUpdates and installersより、最新版のインストーラーを入手いただけます。

・TONE2社“ダウンロード”ページ »

アップデート内容