お知らせ
2013.1.29
Independence(Ver1.x~2.x、BASIC)製品のVer 3.0 無償アップグレードについて
2013.1.29
Candy/Culture/Majestic 製品のVer 2.5 無償アップグレードについて
2012.9.28
[サポート情報]Best Service ENGINE 製品/YellowTools 製品のE-LICENSE 認証方法変更について
Best Service 社ENGINE シリーズ製品、及びYellowTools 社INDEPENDENCE シリーズ製品(E-License 認証対応製品)に関しまして、YellowTools 社のMAGIX 社傘下への参入に伴うBest Service 社への認証システム移行により、レジストレーション/E-License 認証先がBest Service 社WEBサイトへ変更となりました。
YellowTools 社WEB サイトより、Best Service 社WEB サイトへご登録製品の情報をインポートすることで、新規Response Code の発行手続きが可能になります。Best Service 社WEB サイトへの製品情報インポート手順/E-License 認証手順の詳細は、下記ガイドをご参照下さい。
Best Service 社ENGINE シリーズ製品をお使いのユーザー様 >>
『Best Service ENGINE 製品(Ver2.1) E-License ガイド』
YellowTools 社INDEPENDENCE PRO 3.0 製品をお使いのユーザー様 >>
『Independence Pro 3.0 E-License ガイド』
YellowTools 社INDEPENDENCE(Ver1.x~2.x、BASIC)製品をお使いのユーザー様 >>
INDEPENDENCE 3.0 エンジン、及び対応ライブラリへのアップデートを済ませの上、E-License 認証をお試しください。
『Independence Pro 3.0 Software Suite 無償アップグレード・ガイド』
2012.9.28
Independecne Pro 3.0 製品のVer 3.1 フリーアップグレードについて
YellowTools 社のMAGIX 社傘下への参入に伴い、YellowTools 社USER AREA アカウントはMAGIX 社ユーザーアカウントに統合されました。Independence Pro 3.0 製品のユーザー様は、MAGIX 社ユーザーアカウントにてIndependence Pro 3.1 へアップグレードすることができます。Independence Pro 3.1 に関しましては、現在詳細を確認中です。今しばらくお待ち下さい。
2008.2.28
Independence Player 2.0 動作環境
※Independence Player 1.5とIndependence Player 2.0では、使用可能な動作環境が異なります。
Macintoshの場合
- 2.0:Mac OSX 10.5対応、AU、VST、スタンドアロンでの動作が可能
- 1.5:Mac OSX 10.5非対応、AU、VST、RTASでの動作が可能
Windowsの場合
- 2.0:Windows VISTA対応、VST、スタンドアロンでの動作が可能
- 1.5:Windows VISTA非対応、VST、RTAS、スタンドアロンでの動作が可能
アップデータ
2008.5.30
YELLOW TOOLS AUTHORIZATION KEY 最新ドライバの入手方法
2008.2.28
Independence Player 2.0 公開
2007.4.25
Freedom 1.5.0 公開
本バージョンより、Intel CPU搭載Macintoshに対応となります。
ガイド
ダウンロード
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