[ソフト音源] LA SCORING STRINGS 2.5
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LA SCORING STRINGS 2.5
LA スコアリング・ストリングス 2.5
映画音楽の本場"ロサンゼルス"が生んだストリングス音源!
本製品をご購入頂くためにはPayPal(ペイパル)が対応したクレジットカードが必要です。詳細につきましては本ページの下部の "ご注意:" をご確認下さい。
テレビジョンの音楽制作において多数の経歴を持つ作曲家/プロデューサー: Andrew Keresztes(アンドリュー・ケレステス)氏率いるAudiobro社が制作した 『LA Scoring Strings 2.5』 は、新しい次元の再現性、表情、および演奏性をもたらすストリングス・ライブラリです。
前作『LA Scoring Strings 2.0』にアタックのニュアンスをリアルタイムで調整可能な「Marcato」(マルカートパッチ)を新規追加したほか、全パッチのパラメータを1つのウィンドウでコントロール 可能な「ARC」(オーディオブロ・リモート・コントロール)マスタースクリプトの利便性が大幅に向上しました!
LASS2.5 の新機能
- Macato(マルカート)パッチを新規追加
- ARCを使ったMulti(マルチ)を新規追加
- ARC EQの操作性を向上
- その他多数の機能改善とバグフィックス
LASS2.0 機能
- マスタースクリプト:ARC(オーディオブロ・リモート・コントロール)を用意
- Aleatoric(エーリアトリック - ストリングス・エフェクト)パッチを用意
- Non Vibrato(ノン・ヴィブラート)~Vibrato(ヴィブラート)パッチを用意
- Legato Tremolo(レガート・トレモロ)パッチを用意
- Legato Trill(レガート・トリル)パッチを用意
- LASS専用の新しいインパルスレスポンスを用意
- マイクロチューニングとチューニングのリアルタイムパフォーマンスが可能
- CCアッテネーションをリアルタイムまたはダイナミクスコントロールと併用可能なCCアッテネーションノブを搭載
- 視認性と見栄えを考慮した新しいユーザーインターフェース
- NIのNCWフォーマット(ロスレス圧縮)により、ライブラリ容量を17GBにまで軽減
- その他、多数の新機能と改善点
桑野 聖 氏 (ヴァイオリニスト、作・編曲家)
LA SCORING STRINGS 2 は使い始めたばかりなので印象の域を出ていませんが、僕が思った通り音色は凄く「ざっくり」している。ぱっと聴きの印象としてはある意味「荒い」。VIENNA APPASSIONATA STRINGS のように最初から音色が「整っている」や「丁寧」なのではなく、このざっくりとした「素材」を使い手の「センス」で使いなさいよ、と言っているかのようね音源ですね。例えば同じ醤油と味醂と酒と鰹節と昆布を使っても作り手によって全然テイストの違う料理が出来るように、この音源に入っている「素材」をどう使うかによって「音」が変わるんだよ、とそう主張しているような印象を受けました。もっともこの「素材」は少々アクが強いのでどう使っても「LASS」の香りはプンプンしますが(笑)。使い方によっては「芯がありながらもまろやか」みたいな音も作れそうなのには期待感が持てます。とは言え、収録時のマイクの位置が非常に近い為なのか、音の芯と輪郭がハッキリとしたいわゆる「強い」音がするので、弦と弓が「擦れる音」が苦手な人には難しいかもしれないですね(CINEMATIC STRINGS と混ぜるとかなり良い感じになりますが)。
佐藤天平 氏 (作曲家)
2011年3月2日にマキシシングルCDの「ラストエンゲージc/wカナリア航海」を発売し、大変好評を頂きました。このCDで聴かれるストリングスは全てLASSです。
1曲目の「ラストエンゲージ」では、レガートのサンプルによる熱い演奏が聴かれます。もともと、ラフの段階でレガートで鳴らして、ミックス時に部分的にスピカートに差し替える予定でしたが、このストリングスのフレーズの響きが生き生きとして好評だったので、レガートのままで完成させました。
この曲はロックサウンドのため、ドラムやエレキギターも同時に鳴っていますが、それに負けない存在感でダイナミックにメロディを歌わせることができました。オーケストラ専門ではなく、歌ものなどのポピュラー系でもパワフルに鳴り、オケに埋もれないストリングス音源を探している方も多いのではないでしょうか?そんな方にも、自信をもってお勧めすることができます。
瀬川英史 氏 (作・編曲家)
昨今、予算の関係からシンセのモックアップに生楽器を混ぜて最終ミックスするプロジェクトが増えて来ました。従来のライブラリーのほとんどはハリウッド規模の編成(ファーストヴァイオリンが12人から)がほとんどで、現実的な日本の6-4-2-2、8-6-4-3という規模のセクションとはやはり馴染まない事が多かったのです。 『LA SCORING STRINGS』 はDivisiのためにABCの3つのセクションにプレイヤーを振り分けているのですが、Divisiのためでだけではなく、人数感の調整に利用する事もできるので便利です。それとSpiccato、Staccatoの食い付きが他のライブラリーよりも断然良いので、アクションシーンのための作曲時にもストレスが少ないのです。
一言で ”作曲” とは言っても、これは編曲家の領域では?と思うようなレベルまで求められる昨今の音楽業界。CM/劇伴の作編曲家として活躍する瀬川英史氏が、そんな現状を加味した作曲本 「コンポーザーが教える作曲テクニック99」 をリリース。現代の作曲に必要な知識やワザ、更には困った時のお役立ちノウハウまでをふんだんに盛り込んだ本書は、手引き書/指南書として重宝すること間違いでしょう!
Danny Elfman(ダニー・エルフマン)氏
LASSは私が所有する最新のオーケストラ・ライブラリで、導入以来、非常に役立っているよ。ちょうど今「不思議の国のアリス」(2010年公開)のサントラを制作しているところだけど、ほかのライブラリでは得られない、実用的かつ興味深いパフォーマンス・アーティキュレーション&ダイナミクスに頼り始めている自分に改めて気が付いたものさ。これは、LASSが汎用的かつ直感的に使えることの、なによりの証拠だろう。以前は大きな悩みの種だったポルタメントも、今では楽しんで使えているしね。このサントラでもポルタメントを多用しているよ。
Danny Elfman 氏:オスカー賞ノミネート作曲家(メン・イン・ブラック/グッド・ウィル・ハンティング/ビッグ・フィッシュ/ミルクでノミネート)。他にも、『バットマン』、『シザーハンズ』、『ミッション:インポッシブル』、『スリーピー・ホロウ』、『スパイダーマン』、『チャーリーとチョコレート工場』、『ターミネーター4』や、TVでは『ザ・シンプソンズ』のオープニングテーマや『デスパレートな妻たち』のテーマ曲(エミー賞受賞)などを担当。
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John Debney(ジョン・デブニー)氏
私は普段から非常に沢山のツールを使ってるけど、サウンドの品質を一番重要だと思ってるよ。映画の仕事の場合、オーケストラ・ライブラリで作ったデモを聴いてもらいながら、いかにプレゼンするかというところが非常に重要なってくるんだけど、LASSはこのデモの完成度を飛躍的に上げる事ができる非常に良いライブラリだね。私はこのライブラリが本当に好きで、既に2つの映画で使用しました。スコアを書くのであれば、このライブラリをオススメするよ!
John Debney(ジョン・デブニー)氏:オスカー賞ノミネート作曲家(パッション/シン・シティ/アイアンマン2)
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Trevor Horn(トレヴァー・ホーン)氏
リッチなサウンドと線密な質感。そして優れた操作性と創造性。どれをとっても非常に良いツールだね。プレイヤーのポジションも凄く簡単、直感的に決めることができるし。このライブラリのクオリティはとにかく最高だ!
Trevor Horn(トレヴァー・ホーン)氏:グラミー賞受賞プロデューサー
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Jan A.P. Kaczmarek(ジャン・A・P・カズマレック)氏
LASSでスコアを書くと、このきめ細かさと表現力はとても素晴らしいと感じるよ。ディビジ・セクションや首席ソロ、そして搭載されたスクリプト。これらも素晴らしい!
Jan A.P. Kaczmarek(ジャン・A・P・カズマレック)氏:オスカー賞受賞作曲家(ネバーランド)
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Kevin Kiner(ケヴィン・カイナー)氏
LASSは私のメインツールで、スターウォーズ・クローンウォーズの時には特に活用させてもらったよ。LASSのサウンドはとにかくお気に入りで、私が所有するライブラリの中で最もリアリティかつ感情豊かだね。
Kevin Kiner(ケヴィン・カイナー)氏:スターウォーズ・クローンウォーズ/CSIマイアミ/アザー・サイド・オブ・ヘブンなどの音楽を担当
Danny Lux(ダニー・ラックス)氏
この手のサイズのスコアを書くとき、LASSはどのライブラリよりも素晴らしく、そして最もフレキシブルだね。小さなヴァイオリンセクションでも大規模なセクションでもノン・ヴィヴラート~深いヴィヴラートまでをしっかりカバーしているし、搭載されたスクリプトも凄くユニークだ。
Danny Lux(ダニー・ラックス)氏:グレイズ・アナトミー・恋の解剖学/ボストン・リーガル/マイネーム・イズ・アール/アリー・myラブなどの音楽を担当。
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David Newman(デイビット・ニューマン)氏
このライブラリで最も気にっているところは、ポルタメントやグリッサンドのスピードをリアルタイムにコントロールできるところかな。ディビジごとに若干パラメータを変えたりするともう最高だね。あと、A.R.T scriptによるスピッカートも気に入っているよ。こんなライブラリ、他には絶対無いよね。こんな素晴らしいサウンドを鳴らすLASSは、当然私の制作ツールとして活躍中だよ。
David Newman(デイビット・ニューマン)氏:オスカー賞ノミネート作曲家(アナスタシア/アイス・エイジ/ハットしてキャット)
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Mike Reagan(マイク・リーガル)氏
私にとって音源とはインスピレーションを得る為のパレットでもあるんだけど、映画/ゲーム/TVのスコアを書く上でLASSの存在は非常にありがたい存在だね。LASSが放つ全てのサウンドはどれも素晴らしいので、もうすっかり虜になってしまったよ。
Mike Reagan(マイク・リーガル)氏:インタラクティブ・アカデミー賞受賞作曲家(ゴッド・オブ・ウォー/コナン/Wow Wow Wubbzy!)
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ART Explained | |
Faster Legato demo A | |
LASS Jass | |
Layered Real Legato | |
Reverie in G | |
She was a fair lass | |
Sordinos examples A | |
Trill Demo A | |
Violas Improv A | |
Xolotl |
[KARENT Special] 初音ミク 5th Anniversary Special Song "ハジメテノオト Strings ver."
初音ミク5周年特別企画として、弊社CGM型音楽配信レーベル:KARENT(カレント)にて、maloさんの楽曲『ハジメテノオト』のストリングスアレンジバージョンを配信リリースしました。
このストリングアレンジバージョンでは、サウンドトラックの世界ではもとより、ポップス/歌モノの世界でもよく使われている本ライブラリをフィーチャー。アレンジはDIGITAL SONIC DESIGNの関美奈子さん、マニピュレーション/ミキシング/マスタリングは関正道さんに行って頂きました。
KARENTの特設ページにはお二人のコメントが掲載されています。コメントと併せて楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
デモムービー
ヴァイオリン I
- ソロ(首席)
- ソロ(副首席)**
- 4人編成のアンサンブル A (ディヴィジ)
- 4人編成のアンサンブル B (ディヴィジ)
- 8人編成のアンサンブル C (ディヴィジ)
- 16人編成のフルセクションミックス
ヴァイオリン II*
- ソロ(首席)
- 4人編成のアンサンブル A (ディヴィジ)
- 4人編成のアンサンブル B (ディヴィジ)
- 8人編成のアンサンブル C (ディヴィジ)
- 16人編成のフルセクションミックス
ビオラ
- ソロ(首席)
- ソロ(副首席)**
- 3人編成のアンサンブル A (ディヴィジ)
- 3人編成のアンサンブル B (ディヴィジ)
- 6人編成のアンサンブル C (ディヴィジ)
- 12人編成のフルセクションミックス
チェロ
- ソロ(首席)
- ソロ(副首席)**
- 3人編成のアンサンブル A (ディヴィジ)
- 3人編成のアンサンブル B (ディヴィジ)
- 4人編成のアンサンブル C (ディヴィジ)
- 10人編成のフルセクションミックス
コントラバス
- ソロ(首席)
- ソロ(副首席)**
- 2人編成のアンサンブル A (ディヴィジ)
- 2人編成のアンサンブル B (ディヴィジ)
- 4人編成のアンサンブル C (ディヴィジ)
- 8人編成のフルセクションミックス
(*) Violins I を元に作られ、Violins I との位相の問題を解決するために、一般的なオーケストラにおけるViolins II のポジションにパンニングとプログラミングされています。
(**) ソロ(首席)を元に作られ、ソロ(首席)との位相の問題を解決するためにプログラミングされています。
LASS のサウンドの心臓部はリアルレガートパフォーマンスと、ユニークな" レイヤー型のアンサンブル" アプローチです。これらアンサンブルは非常に大きなスコアリング・スタジオで個別に収録されています。また、全てのサウンドは異なるプレーヤーによって演奏されているので(サンプル・ライブラリでありがちな“全く同一のサウンド”を避けるため)、ディビジの比率が安定し、少人数、中人数、大人数のセクションともに非常に滑らかでまとまりのある構成になります。
LASS にはセクションのリーダー(首席)によるソロ・インストゥルメントも収録されています。" ゲストのソリスト" が弾いているのではなく、そのセクションのリーダーによるが演奏していますので、そのセクションと完璧にブレンドすることができます。
各プレーヤーは一般的なオーケストラと同じポジションで収録&ミックスされていますので、簡単に壮大なストリングにミックスすることができます。また、位相の問題を引き起こさないよう細心の注意を払っていますので、インストゥルメントをどのような位置にもパンニングすることができます。
- Marcato
- Esp Leg & Port
- Esp Leg, Port & Gliss
- NV-Vib Leg & Port
- NV-Vib Leg, Port & Gliss
- Tremolo Leg & Port
- Trem Leg, Port & Gliss
- Trills Leg & Port
- Trills Leg, Port & Gliss
- Aleatoric Esp (effects)
- Aleatoric NV (effects)
- Aleatoric Sord (effects)
- Spiccatos (RR)
- Staccatos (RR)
- Pizzicato (RR)
- Harmonics
- Sordino sustains
- Bartok Pizz
Esp Leg = Espressivo Legato / NV = Non Vibrato / NV-Vib = Non-Vibrato to Vibrato / Leg = Legato / Port = Portamento / Gliss = Glissando / Sord = Sordino
- ARC(オーディオブロ リモート・コントロール)
Kontakt の「マルチスクリプト」で、LASS の中枢です。 - LASS Real Legato(LASS リアルレガート)
リアルレガート・パフォーマンス・サンプル:入念にプログラミング/スクリプティングされ、機械的に繰り返したかのようなノート・トランジションを回避。そして、レガートアーティキュレーションをリアルタイムでコントロール。 - A.R.T. ( オート・リズム・ツール)
先進的、それでいてシンプルなリズム&アクセントスクリプト。人間的な揺れも再現。 - Trill Script(トリル・スクリプト)
たった1 つのキースイッチで、音楽的(ダイアトニックを考慮)なトリルを実現するインテリジェントなスクリプト。 - AA & DNH(オートアレンジャー/ディレイ&ヒューマナイズ)
リアルタイムで、オート "ディビジ" とヒューマナイゼーションを実現する事が可能なスクリプト。 - CC Table(CC テーブル)
サスティン系パッチやレガート系パッチに、カスタムのボリュームカーブを描くことが可能なスクリプト。 - A.M.G(アンチ・マシンガン)
同一のノートをリピテーション(繰り返し)する際、マシンガンのようなサウンドになってしまうのを回避することが可能なスクリプト。 - Tuning Tool(チューニングツール)
カスタムのチューニングカーブを描いたり、ランダマイゼーションを加えることが可能なスクリプト。
ARC - SETUP ページ
Kontakt にロードされているパッチを登録します。
ARC - STAGE & COLOR ページ
有名な映画音楽からインスパイアを得て作られたサウンドプロフィール(カラー)を用意。有名な楽曲のサウンドをすぐさま呼び出すことができます。
ARC - A.R.T ページ
KontaktにロードされているパッチのART (Auto Rhythm Tool) をリモートコントロールすることができます。
ARC - AA & DNH ページ
KontaktにロードされているパッチのAA (Auto Arranger)とDNH (Delay and Humanization) をリモートコントロールすることができます。
ARC - TUNING ページ
Kontaktにロードされているパッチのチューニングをリモートコントロールすることができます。
ARC - EQ ページ
KontaktにロードされているパッチのEQ (イコライザ)をリモートコントロールすることができます。
- Native Instruments KONTAKT 5.2 PLAYER 採用
- メモリーサーバー機能により、4GB 以上のメモリを使用可能。
- マルチ・プロセッサー/マルチ・コアに対応(最大16 コア)
- KONTAKTスクリプト・プロセッサにより、各インストゥルメント独自のGUIやエフェクト等を搭載
- 32bit プロセッシングによるハイクォリティなサウンド出力
- 改良されたDFD(Direct From Disk)機能によるハードディスク・ストリーミング再生。サンプルをRAMメモリに読み込まずハードディスクから直接再生する事で、コンピュータに搭載されたメモリ容量以上の大容量サウンドを扱う事が可能
- 柔軟なアウトプット・ルーティング(各アウトプット・チャンネルのフェーダーには4つのインサート・エフェクトと4X4のAUXエフェクトを適用可能)
- マイクロ・チューニング/マスター・テンポ設定
- パフォーマンス・ビュー/ミニマイズド・ビュー切替
- 最大64パート・マルチティンバー/同時発音数無制限
KONTAKT 5 PLAYERは、Native Instruments 社WEB サイトより無償でダウンロード頂けます。
- 本製品のDVD-ROMには「LA Scoring Strings 2.5」のサウンドコンテンツのみが収録されています。Kontakt Player / Kontakt上で製品をお使い頂くためには、Audiobro社サイト上の「Store」(ストア)ページにて、PayPal(ペイパル)を使用し、0.01ドル/1円にて「LA Scoring Strings 2.5」のライブラリデータをご購入頂く必要がございます。
- Audiobro社サイト上の「Store」(ストア)ページで「LA Scoring Strings 2.5」のライブラリデータをご購入頂くためには、PayPal(ペイパル)に対応したクレジットカードが必要です。
PayPal(ペイパル)が対応したクレジットカード一覧
- VISA
- Master Card
- JCB
- American Express
『LA SCORING STRINGS』または『LA SCORING STRINGS 1.5』から『LA SCORING STRINGS 2.5』へのアップグレードおよび日本語サポートにつきましては、サポートページの「お知らせ」をご覧下さい。
MAC OSX 動作環境 | |
コンピュータ | Intel Core Duo 1.66GHz 以上 |
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OS | MacOS X 10.7以降 |
RAM | 2GB以上を推奨 |
インターフェース | VST2.4、AudioUnits、RTAS、AAX-Native(ProTools10), スタンドアロン対応 |
WINDOWS 動作環境 | |
コンピュータ | Pentium IV 2.4GHz / Intel Core Duo 1.66GHz 以上 |
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OS | Windows 7 以降 (32, 64bit / 64bit環境を推奨) |
RAM | 2GB以上を推奨 |
インターフェース | VST2.4、RTAS、AAX-Native(ProTools10), スタンドアロン対応 |
- その他、インストールにはハードディスクに17GB以上の空き領域、DVD-ROMドライブが必要です。
- サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
- 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
- 本製品に収録のサウンドは、Native Instruments社KONTAKT5(v5.2以降)でも読み込みが可能です。 ※製品に収録のインストーラを使用して予め製品をインストール、及びアクティベーションを済ませておく必要がございます。ディスクからファイルをハードディスクにコピーしただけでは、本製品に収録のインストゥルメント、マルチ、サンプルを読み込む事は出来ません。 ※サンプルファイルのエクスポートは行う事が出来ません。
- ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。