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[ソフト音源]  dfh SUPERIOR CUSTOM & VINTAGE

この商品は廃盤です

デベロッパー : TOONTRACK
製品形態 : 音楽ソフトウエア
収録メディア : DVD-ROM 5枚組
リリース時期 : 2005年5月
商品コード : 26440
短縮コード : DFHCV
JANコード : 4511820067624

dfh SUPERIOR CUSTOM & VINTAGE

dfh スーペリア・カスタム&ビンテージ

ハンドクラフト&ビンテージ・ドラム音源!!

概要
ハンドクラフト&ビンテージ・ドラム音源!!

Toontrack社が誇る最強ドラム音源『DFH SUPERIOR』 の続編、『SUPERIOR CUSTOM & VINTAGE』が登場! 『Custom & Vintage』は、高く評価されたSUPERIORドラムサンプルファミリーの単なる焼き直しではありません。The SUPERIORのコンセプトとは別に、本製品をユニークなものにしている要因は、レコーディング機器と楽器に、「ビンテージ品」をふんだんに使用していることなのです。押しも押されぬビンテージドラム Ludwig、Slingerland から、カスタムメイドの雄、Noble & Cooley、Craviotto、Canopus、Camco にTamburo に至るまで。この強烈な組み合わせなら、間違いなく『The SUPERIOR Custom & Vintage』は市場でもっともエキサイティングなドラム音源になるでしょう。SUPERIOR DRUMMER ソフトウェア・エンジンを搭載、収録総容量約33GB、 『DFH SUPERIOR』のドラムパーツ/ドラムキットとの組み合わせが可能です。

仕様
dfh SUPERIOR CUSTOM & VINTAGEの特徴
  • 収録総容量約33GB
  • SUPERIOR DRUMMERソフトウェア・エンジンを搭載
  • 代表的なビンテージ&カスタム・ドラムキットを収録
  • ロンドンの"2kHzスタジオ"でレコーディング
  • ドラマー:Chris Whitten(Paul McCartney、Dire Straits、Edie Brickellのドラマー)
  • プロデュース&エンジニア:Peter Henderson(Paul McCartney、Supertramp、Rushなど)
  • ドラムスティック、ブラシ、フェルト・マレット、ロッドを選択可能
  • 完全ミキシング・コントロール
  • リーケージのレベル・コントロール
  • ダイレクト・シグナルから別々のブリーディング
  • 全てのマイクに対して、各インストゥルメントのリーケージを設定可能

E-Drumサポート

『SUPERIOR CUSTOM&VINTAGE』は、ドラマーが見つからない時に便利だという、単なる最高の"プログラミング用"ドラム・ツールというだけではありません。エレクトリック・ドラムキットと共演も可能な、最強のソフトウェア&サウンド・ライブラリでもあります。『SUPERIOR CUSTOM&VINTAGE』には、実際のドラマーが持つ様々な特徴を盛り込んでおり、そのスムーズなシンバルやハイハット・アクションを目の当たりにすれば、"プログラマー"と"プレイヤー"の両方のニーズに合致する理想的なドラム・ツールだということがお分かりいただける事でしょう!

プラグインについて
  • 専用開発のMacOS X/Windows対応プレイバック・インターフェース"SUPERIOR DRUMMER"搭載
  • ドラマーのハンドツール(ドラムスティック/ブラシ/ロッド/フェルト・マレット)を選択可能
  • バスドラム・ビーター(フェルト/プラスチック/ ウッド)を選択可能
  • マイク間のリーケージ(被り)をコントロール可能
  • スネア・ドラムのボトム・ワイヤー(スナッピー)のON/OFFが設定可能など、全マイクのサウンド状態の自動変更機能搭載

  • 人間味のあるパフォーマンスを実現するランダマイズされたヒット・サウンド
  • RAM使用量を最小に保つようプログラムされたブリーディング・モード
  • レンダリングなしで全てのブリーディングを可聴状態にするキャッシュ・ローディング
  • オートマチック・ベロシティ・マッピング
  • バウンス時の膨大なレンダリング・オプション
  • ポリフォニカル・ハイハットの完全管理など、サウンド間の自然な移行を可能にするトランスミュート・グループ
  • 素早く好みのマッピングを作成できる容易なサウンド・リマッピング
収録内容
レコーディングに携わったドラマー、エンジニア

Chris Whitten

Edie BrikellとThe New Bohemiansの往年のヒット曲「What I am」、そしてWaterboysの「The Whole Of The Moon」のドラムを担当したことで一躍有名となったイギリス出身のドラマー。その後、90年代前半に行われたPaul McCartneyのアルバム「Flowers In The Dirt」とそれに続く記録破りのワールド・ツアー、更にはDire Straitsの18ヶ月に及ぶ「On Every Street」ツアーという2大プロジェクトのメンバーとして参加することで、ワールド・トップクラス・ドラマーとしての地位を不動のものにした。他にも、Tom Jones、Johnny Cash、Julian Cope、World Party、The Pretenders、The Theなど、様々な有名アーティストと共演している。


Peter Henderson

若い頃、Air Studioにおいてビートルズのレコーディング・エンジニア Geoff Emerick(Sgt.Pepper、Abbey Roadなど)の直接指導を受けるという経歴を持つ。更には、伝説のプロデューサー George Martinのお抱えエンジニアとしても数多くのセッションをこなしている。その後はフリー・プロデューサー/エンジニアとして、世界中の名のあるスタジオで経験を重ね、2000万枚の売り上げを記録したあのSupertramp「Breakfast In America」の共同プロデューサーとして、グラミー賞(ベスト・エンジニア・アルバム部門)を受賞。他にも、Paul McCartney、Rush、Frank Zappa、Jeff Beck、Tina Turner、Ringo Star、The Tubesなど、様々な有名アーティストと仕事をしている。

ドラム・キットについて by Chris Whitten

Noble & Cooley Star Series:

これは私が Paul McCartney とのツアーで 1989 年に使っていたものと全く同じものです。当時この急進的なドラムを使っていたのは世界中でも私とあと一人だけでした。タムとスネアはシングルプライで、スティームベント(蒸気加工:Slingerland Radio King Snare Drums のビンテージ品と同じスタイル)シェルという代物でした。N&C で Bob Gatzen がデザインしたこのシェルは、非常に手間も時間もかかる高級品だったのです。残念ながら、現在は Star Series というスネアドラムだけがリリースされています。


Camco Oaklawn:

いろんな意味で最もベストに近いドラムの一つです。Camco は幾つもの変化や工場(オークランド、シャヌート、ロサンゼルス)の歴史を生き抜いて来ていますが、1960年代の中後半のオークランド時代のドラムは間違いなく一番の出来だったと注目を集めています。Camco の名前は 1970 年代の終わりには殆ど聞かれなくなってしまいましたが、クラシックドラムを愛するものたちの手の中で、そのドラムは生き続けたのです。現在非常に高額なのは、その価値を反映しているからといえるでしょう。幸運なことに、私達がロックサイズのものを見つけるのは、18、12、14といった Bop キットをジャズドラマーが探すのに比べていくらか楽でした。Camco ドラムは大きく、あたたかい音色で、一瞬でビンテージだと分かるほどの品でした。しかしながら私には、現代のレコーディングシーンにむけて作られたドラムよりも、ずっと様々なケースに対応できる、いや、むしろそれを上回るほどの音色だったのではないかと思えるのです。

Slingerland Studio King:

1990年代に Gibson社からの買収を受けて、テネシー州ナッシュビルの Pat Foley 氏の監修のもと、Slingerland の名はたちまち Radio King スネアドラム工場と Studio King ドラムキットと共に注目を浴びるようになりました。Custom & Vintage を制作している間、Drumhire の Mike Udell 氏は、Studio King セットは今までの人生で最もすばらしいドラムキットだったと繰り返し語りました。すでにすばらしい結果が Radio King の 'Select' スネアによって生み出されていたので、私達は Slingerland キットを借りて、1970年代の手法でレコーディングしようと決心しました。私達はタムのボトムを外し、バスドラムのレゾナンスヘッドも外しました。 Sennheiser 421 というマイクがタムの打面側でなく、中に差し込まれました。こうするとよりファットで、距離感のある音になるのです。そう、重要なのはこれが70年代の音だということなんです

スネアについて by Chris Whitten

Slingerland Radio King, Ludwig Black Beauty and Supraphonic:

このトリオは、もっとも数多くのレコーディングで使用されたスネアであり、また皆さんがどうしても必要だと言わざるを得ない数少ないスネアです。初期のシングルプライの一つである Radio King は、ウッドシェアのスネアドラムの業界標準とさえなりました。不思議なのですが、こういった古いドラムは --- 多くは第二次大戦前のジャズ・ビッグバンド時代のものに遡るのですが --- 現代のモダンな演奏も楽々こなしてしまうのです。それどころか現代のドラムよりいい音がするくらいで、大昔のドラム職人の腕にはただ感嘆するばかりです。Radio King や Black Beauty のムードのある音に比べて、Ludwig Supraphonic は飽きの来ない素朴な味といった風情です。おそらく Steve Gadd、Hal Blaine、John Bonham といった著名人のお墨付きもあって、この 'Supra(Supraphonic:超絶サウンド)' は、他のどんなドラムよりもたくさんのレコードに登場していることでしょう。全てのスタジオドラマーにとって、マストアイテムといえるでしょう。


Craviotto 'Timeless Timber':

Johnny Craviotto 氏は、業界での伝説の男です。彼こそは21世紀のドラムメーカーの、ストラディバリウスだと言う人さえいるほどです。二つの要素の奇跡的な出会いがそのドラムにはありました。Craviotto の職人気質、そして古代カバノキ。北アメリカはスペリオル湖の湖底に、200年の間眠り続けていた年代物の木です。1800年代、北アメリカの原生林に寄り添うようにして、河や湖の湖畔には、製材所の点在する場所がありました。多くの切り出された材木は産業革命時に巨大都市を作るために運び去られてゆきましたが、いくつかは目的地にたどり着く前に紛失してしまうことがありました。運搬中に失われた丸太は湖に落ちて水浸しになり、そのまま湖底へと沈んでいったのです。湖底に沈んだまま、忘れ去られた木材 --- 中には、樹齢1200年以上のものもあったのですが --- それらは氷のように冷たい水の中で、二世紀近く誰にも触れられることなく静かに時を経ました。ようやく最近になってそれらの木材がスペリオル湖から引き上げられ、ハイエンドの楽器のために専門店に出荷されるようになったのです。私はこのドラムを手に入れたとき、非常に特別な気持ちになったものでした。


Noble & Cooley Star Classic:

これは、かの Paul McCartney ワールドツアー 1989/90 でも高く評価された二つのスネアのうちの一つです。その後も私はこの二つを手放さずに持っていますが、それはこのサウンドに惚れこんだからというだけでなく、今までで最もエキサイティングだった私の人生の一部を思い起こさせてくれるからなんです。The SUPERIOR の 'Custom & Vintage' を作るときに、私は何か特別なことをしようとずっと考えていました。そして、Peter Stanbridge 氏にマルバユーカリの木のプライウッドフープを作ってくれるように頼んだのです。Craviottoのように、Stanbridge は孤高の職人で、ニューファンドランドの作業場でエキゾチックな木を使ったユニークなドラムを作り続けています。北アメリカの東端からさらに15分ほど行ったところに住んでいます。


Noble & Cooley Alloy Classic and Zildjian Drum:

N & C は、飛び切り品質の高い木材を使ったシェルを持つドラムで、誰もがうらやむほどの名声を持つドラムメーカーです。1980年代の終わりにかけて金属材質にも進出し、Zildjian 社との共同作業で Allow Classic を形成しました。Zildjian ドラムという、Zildjian シンバルと同じく極秘の合金で作られた1989年の初作品は、当時信じられないほど値段の高い限定品でした。Alloy Classic はもっとずっとリーズナブルな価格で、現在の Noble & Cooley でも引き継がれています。McCartney とのツアーの間、Bob Gatzen 氏 --- 彼は N & C の開発の第一人者です  --- と語り合う機会がありました。彼はこう言っていました。彼らは結局、金属のシェルで、Star Series スネアに匹敵するものは作れなかったと。彼はおそらくずっとそう思っていたのでしょう。なぜなら 1991/92の Dire Straits ワールドツアーのときにお目見えしたのが初期のプロトタイプだったからです。これが私達が Custom & Vintage に収録したドラムです。

Canopus Zelkova:

多くのコレクターが究極の逸品だと認める、このスネアドラムは日本のケヤキの木から切り出したもので、その密度とレゾナンスには惜しみない賞賛が贈られています。これは我々の親しんでいる西洋のドラムというより、日本の伝統的な太鼓の製法に負うところが大きい作品だといえるでしょう。私はケヤキが1978年からすでに活躍していたということを聞いて大変驚きました。おそらく Canopus は日本の有名なドラムメーカー(Tama、Pearl、Yamahaなど)に押されていたか、あるいは日本からの受注でなければその木を手に入れられなかったからだろうと考えていました。とにかく、スタジオドラマーのコレクションの中でしかお目にかかれないものであることは確かです。

シンバルについて by Chris Whitten

Zildjian K Dark Crashes:

このシンバルは、私が McCartney とのツアーや、Dire Straits とのツアー(1991/92 年の 'On Every Street' ツアー)で使っていたものです。私はこの K Dark シリーズの音が大好きなんです。レコーディングの際のドラマーの悩みの種は、ラウドなシンバルと他のキットとのバランスなんですが、K シリーズは大げさすぎず、1980年からのレコーディングやライブからずっとこれを使っていますが、全く問題がないですね。

Zildjian K 20" Heavy Ride and 18" Sizzle Ride:

私はこの二つのシンバルを、McCartney とのツアーのリハーサルで使用して以来、ずっと気に入って使い続けています。Heavy Ride の方は、驚くほどスイートな音がするんです。スティックの音は非常に澄んでいて、ワッシュは非常にハイピッチでありながら、とても暖かいのです。私はロックンロールのスタンダードもやりますし、Paul と初期のビートルズもやりますから、古めかしい音のするシンバルをずっと探していたんです。Zildjian のカタログではそれっぽいものを見つけられずにいたら、Zildjian の経験豊かなシンバルテスターの方が一肌脱いでくれて、この 18" の K を見つけてきて、アレコレと手を加えてくれたんです。いや、これを使って 'Can't Buy Me Love' とか演奏するのは本当に楽しかったですよ。あのときのかけがえのない思い出と共に、コイツはお墓まで持っていくつもりです。

Zildjian 1950's 22" Ride:

ちょっとノスタルジックすぎるかもしれませんが、私は古いシンバルに弱いんです。合金は年とともに成熟して行くなんていいますが、良くわかりません。私が言えるのは、過去に遡ってゆくほど、このシンバルはレアになってゆくということなんです。1960年代のシンバルの大虐殺なんていう方もいらっしゃいます。ロックミュージックは進化し、次第にギタリストはかつてないほどのワット数のアンプにプラグしてゆくようになった。一方で、シンバルの製作の現場では何世紀も前のやり方で、何十年も前の曲にこそ相応しいモノを作っている。その結果は? たくさんのすばらしいシンバルたち、 1940年代、50年代に作られたものは、時代遅れになってみんな破棄されてしまったんです。ほんのわずかに、大きくて、重いライドシンバルだけはかろうじて生き残った。それがこれです。私はこれとある地元のドラム小屋で出会いました。現代のモダンなライドよりも深いトーンで、非常にバランスも取れているのです。

K Zildjian Istanbul 16" Crash, 18" Ride, 20" Ride and 13" Hi-Hats:

ビンテージな K Zildjian は、究極のシンバルとして熱狂的なジャズドラマーから認められています。とてもデリケートで貴重な、ビンテージ品のマーケットでも他のシンバルを上回る、常に高値の付く逸品なのです。どのシンバルもユニークで、トルコ(現代のシンバルが生まれた都市です)はイスタンブールで、代々シンバル作りを営んでいる家系の職人の手作りで作られているのです。職人達の手で作られるものであるので、Istanbul K シリーズの品質は非常に幅があります。最近手に入れた 13”のハイハットは、私の手放せないものになっています。20" ライドは Ebay で見つけたのですが、あとでオーナーは私のロンドンの自宅から数マイルのところに住んでいることが分かったのです。その K Istanbul コレクターに聞いたのですが、ビンテージのライドは殆どが非常に薄く出来ているが、これは彼が今まで見た中で一番薄いということでした。

Paiste Sound Creation:

スイスの Paiste からの比較的新しいオファーがあったとはいえ、Sound Creation ラインはもう作られておらず、そして急速に内情に詳しいコレクターやドラマーの金庫室に消えつつあるそうです。Sound Creation モデルはどれも、暗く、ジャジーなトーンを奏でます。しかしながら、そこにはルールなどなく、ベルライドのようなシンバルはどんなジャンルでも見られます。Al Foster や Jack DeJohnette のようなドラマーに最高の評価を受け、初期の '602' Paiste シンバルとともに、Sound Creation は ECM Records のコンテンポラリジャズレーベルや、Pat Metheny、Keith Jarrett、Jan Gabarek や Eberhard Weber のような 1970年代、80年代のアーティストのドラムサウンドを確立しました。Sound Creation の音は、まったくもって Zildjian シンバルのそれとは違っており、The SUPERIOR Custom & Vintage に、また違ったテイストと幅をもたせてくれるのではないかと思います。

スタジオについて by Chris Whitten

dfh SUPERIOR、Custom & Vintage は、ロンドンで数少ない EMI TG Desk という卓を所有していた、「2kHz Studio」で録音されました。2kHz の TG は 元 Abbey Road Mobile のコンソールで(1964年デザイン)、28 チャンネル / 16 トラックの構造、ゲルマニウムトランジスタのマイクプリを持っています。

TG コンソールは EMI の非常に初期の頃のトランジスタデザインで、多くの伝説的なレコーディングに使用されてきました。たとえば、Beatles の Abbey Road、Pink Floyds の Dark Side of the Moon などです。今迄作られた卓の中でも非常に優れたものであることは確かです。また、マイクにもビンテージ品をチョイスしてレコーディングしています。たとえば、Neumann(U67's valve をオーバーヘッドに、KM 56 をタムに)、AKG と Sennheiser などなど。さらに、ルームマイクには Neumann U87 を Helios F760 コンプレッサーを通して使いました。ちょうど、初期の Helios 1970 のコンソールで Led Zeppelin、The Who、The Rolling Stones、Apple Corps(Beatles 所有のスタジオ)が行ったのと同じ手法なのです。


動作環境
動作環境
MAC OSX 動作環境
コンピュータ G4 500MHz(G4 1.25GHz以上を推奨、IntelMac対応)
OS MacOS X 10.3.9(10.4.2以降を推奨)
RAMメモリ 512MB(1GB以上を推奨)
インターフェース VST2.0、AudioUnits、RTAS(ProTools7以降)対応
WINDOWS 動作環境
コンピュータ Pentium III/Athlon 500MHz(Pentium4/Athlon 1.8GHz以上を推奨)
OS Windows XP、2000、ME(XPを推奨)
RAMメモリ 512MB(1GB以上を推奨)
インターフェース VST2.0、RTAS(ProTools7以降)対応
ご使用にあたって
  • 出荷時期によっては、製品ディスクにIntel Mac対応版インストーラが収録されていない場合がございます。その場合は、Intel Mac対応版インストーラ(ソフトウェア・アップデート:DFH Superior 1.6.0以降)を、Toontrack社ユーザーエリアよりダウンロード下さい(ログインが必要です)。
  • 出荷時期によっては、製品ディスクにRTAS対応版インストーラが収録されていない場合がございます。その場合は、RTAS対応版インストーラ(ソフトウェア・アップデート:DFH Superior 1.5.6以降)を、Toontrack社ユーザーエリアよりダウンロード下さい(ログインが必要です)。
  • その他、インストールにはハードディスクに35GB以上の空き領域、DVD-ROMドライブが必要です。
  • サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
  • ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
デモ
製品デモソング

Toontrack社サイト内のDemosページよりご試聴いただけます。

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