クリプトン | SV529 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 8（ライセンスフリーBGMライブラリ）

[BGMライブラリ] SV529 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 8

この商品は廃盤です

デベロッパー	： YOPO MUSIC
製品形態	：ライセンスフリーBGMライブラリ
収録メディア	： CDR 1枚
トラック数	：全51トラック
リリース時期	： 2003年3月
商品コード	： 23590
短縮コード	： SV529
JANコード	： 4511820063817

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SV529 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 8

SV529 ミュージック･トゥ･ボイス･オーバー８

「言葉を邪魔しない」BGMライブラリー・シリーズ最新作

ロック、ポップス、ハウス、テクノ、ヒップホップ、ファンクなどジャンルの垣根を越えたバラエティー豊かな楽曲プラス恐怖、悲劇、神秘、儚さなどの感情やイメージを具体化してくれる情景音をコレクションした1枚です。ラジオ・テレビ番組やイベント、ビデオ・映画制作などなど、様々な場面に対応し得るユーティリティ・サウンド。エディット・バージョンやボーカルレス・バージョンなどが用意されている楽曲も多数用意されているので、まさに使い勝手のよいライブラリーです。全51曲収録。※このシリーズは限定生産につきCDRでのお届けとなります。
※本ライブラリは録音権フリーですが、演奏権フリーではございません。放送上で使用される場合は、放送局側が使用楽曲をキューシートにて報告する必要があります。（作品を放送局側へ提出する場合には、キューシート記入用として使用した楽曲の詳細を作品に添付する必要があります。）詳しくはサポートFAQをご参照ください。

収録内容

1) 銃声のような効果音などSFX色の強いサイバーなハウストラック
2) ギターリフやサックスがアダルトな雰囲気を持つファンク・ロック
3) 左右にパンする歪んだシンセの音色が印象的なダンスサウンド
4) 攻撃的なベースラインと高速ドラムが絡み合うドラムンベース
5) エレキギターがメインのアップテンポなダンス・ロック・ナンバー
6) 2本のアコースティックギターによる爽やかで美しいメロディ
7) ピアノとギターが心地よい軽快な音色を響かせているポップス
8) レトロさと怪しさが漂うロック調の楽曲
9) 透明なイメージの反響音と歪んだ低音ノイズの神秘的なサウンド
10) 静けさに反して身近に恐怖が潜んでいるような雰囲気のサウンド

収録楽曲一覧

Tr	曲名 / 解説	Time
CD1 ミュージック･トゥ･ボイス･オーバー８
1	GIRL NEXT DOOR ベーシックなハウスサウンド。ローパス・フィルターを使用した冒頭が気持ちよい1曲。	00:49
2	No percussion version SV529/トラック1のパーカッションレス・バージョン。	00:49
3	BALEARIC BLISS 4つ打ちのビートを基調に、途中から登場するパーカッション系のリズムが心地よいダンスナンバー。	01:44
4	Edited version SV529/トラック3のエディット・バージョン。	00:28
5	Edited version stab SV529/トラック3のエンディング・スタッブ・バージョン。	00:01
6	MOODY DRUM n BASS うねるようなベースラインと風が吹きぬけるようなイメージのシンセパッドによるダークな感触が強いドラムンベース。	02:16
7	Edited version SV529/トラック6のエディット・バージョン。	01:19
8	No percussion version SV529/トラック6のパーカッションレス・バージョン。	01:18
9	ROBOT WARS SFX色の強いサイバーなハウストラック。銃声のようなシンセ効果音やパーカッションが印象的。	01:12
10	Edited version SV529/トラック9のエディット・バージョン。	00:41
11	FUNKY GROOVE ギターリフやサックスのフレーズがアダルトな雰囲気を醸し出しているファンク・ロック。	01:57
12	Edited version no vocal SV529/トラック11のボーカルレス・エディット・バージョン。	01:57
13	Edited version SV529/トラック11のエディット・バージョン。	00:29
14	Edited version stab SV529/トラック11のエンディング・スタッブ・バージョン。	00:03
15	HELI-SKIING ヘビーなキックとシンセベースの低音、左右にパンする歪んだシンセの音色をメインに配置したダンスサウンド。	01:26
16	Edited version SV529/トラック15のエディット・バージョン。	00:29
17	ITCHY ダビーなベースライン上にシンプルなスクラッチ音と男性ボーカル・女性ボーカルが乗っているヒップホップ。	00:48
18	Edited version no vocal SV529/トラック17のボーカルレス・エディット・バージョン。	00:49
19	MODERN APPRENTICESHIP エッジの利いたシンセのフレーズとドラムによるダンストラック。	00:34
20	RUNWAY HAZE 危険なイメージのハウス系ダンスナンバー。途中金属が激しく軋むような音色のシンセによるアクセントあり。	02:16
21	Edited version no SFX SV529/トラック20のノー・エス・エフ・エックス・エディット・バージョン。	02:16
22	MAKE MY SKUNK PUNK エレキギターをメインとしたアップテンポなダンス・ロック・ナンバー。	00:33
23	SMOOTH OPERATOR 危険を予感させるような緊迫したイメージのダンストラック。	00:34
24	SCANMAN 力強いドラムと涼しげなピアノのフレーズの組み合わせが混乱をイメージさせる1曲。	00:48
25	SPEED 攻撃的なベースラインと高速ドラムビートが絡み合うドラムンベース。	00:29
26	SPIN IT BACK 軽快なスクラッチパターンと悩ましげな男性ボーカルのバックで冷たげなリードシンセの音色が響いている。	01:08
27	SPY GAMES レトロさと怪しさが漂うロック調の楽曲。	01:31
28	Edited version stab SV529/トラック27のエンディング・スタッブ・バージョン。	00:05
29	SUNSET SAIL ピアノとギターが心地よいパーカッション上で軽快な音色を響かせているポップス。男性ボーカルも印象的。	01:03
30	Edited version No vocal SV529/トラック29のボーカルレス・エディット・バージョン。	01:03
31	TRAVELLING MAN ピアノのコードが心地よいポップス。ピコピコした電子音が近代的なイメージを与える。	01:49
32	Edited version SV529/トラック31のエディット・バージョン。	00:29
33	URBAN ESCAPE 暗い響きを持つベースのシーケンスが危険を感じさせる楽曲。バックでは放電音のような不快なノイズやサイレンが聞える。	01:27
34	Edited version No SFX SV529/トラック33のノー・エス・エフ・エックス・エディット・バージョン。	01:24
35	SECRET SERVICE ホーンセクションによるダイナミックなアレンジとオーケストラヒットが緊迫した状況を描写している1曲。レトロな雰囲気もあり。	00:44
36	GREEN FINGERS 2本のアコースティックギターによる爽やかで美しいメロディ。	00:28
37	LUSH GROOVE 冷淡なピアノのフレーズと重たいベースライン、機械的なドラムパターンが融合したアダルトなグルーヴ。	00:59
38	FLOATING 幻想的なリードシンセのシーケンスとメルヘン調のベル音のような柔らかい音色が心地よく、眠りを誘うような楽曲。中盤から登場する落ち着いたドラムとベースによるリズムも印象的。	01:31
39	ONE SMALL STEP うごめくようなシンセノイズが聴く者の不安を掻き立てるダークな響きの強い1曲。	00:57
40	Edited version SV529/トラック39のエディット・バージョン。	00:03
41	HOUSE OF HORRORS 得体の知れないものが目の前を通過しているような風切り音や金属の軋む音などの不気味なシンセ効果音やドローンを多用したホラー系サウンド。	01:24
42	OOGLY BOOGLY UFOが上昇や下降を繰り返しながら遊んでいるような神秘的かつコミカルなサウンド	00:57
43	PREDATOR (Beware ending...) 金属的で不快なノイズや反響を伴う電子的な音色、アーク音など、様々な効果音が重なり合った幻想的なサウンド。	02:03
44	SABOTAGE 不気味な風切り音や無表情なピアノの音色が恐怖を演出しているホラー系サウンド。	00:59
45	FATAL ATTRACTION 悲しげなピアノの音色と金属的なノイズが悲劇的な状況をよく表しているサウンド。	00:26
46	MISTIFIED 静けさとはうらはらに身近に恐怖が潜んでいるかのような雰囲気のサウンド。	00:48
47	MURKY WATERS 低音のシンセパッドやストリングスのような冷たい響きを持つ効果音などが嵐の前の静けさを演出しているサウンド。	01:30
48	TWILIGHT 単調なリードシンセによるシーケンスが不気味なサウンド。SF的な電子音によって宇宙空間もイメージできる。	00:33
49	SPACE REVELATION 不快な放電音とピアノによる効果音。ホラー系作品のアクセント的なサウンド。	00:18
50	BLUE WHALES 透明でクリアなイメージの反響音と歪んだ低音ノイズによる神秘的なサウンド。	01:01
51	DEW DROPS ピアノの音色が悲しげなジングル。ラストは低音域の鍵盤をまとめて荒々しく弾いたようなカットフェイド。	00:17

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