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[BGMライブラリ]  SV525 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 7

SV525 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 7

この商品は廃盤です

デベロッパー : YOPO MUSIC
製品形態 : ライセンスフリーBGMライブラリ
収録メディア : CDR 1枚
トラック数: 全46トラック
リリース時期 : 2002年3月
商品コード : 22230
短縮コード : SV525
JANコード : 4511820061936

関連情報

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SV525 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 7

SV525 ミュージック・トゥ・ボイス・オーバー7

ミディアム、アップテンポのクラブサウンドを中心にセレクト

好評の「MUSIC TO VOICE OVER」シリーズの第7弾です。今作は、ダンサブルなクラブミュージックを中心に、アップビートで踊れるナンバーが収録曲の多くを占めています。他にも、ギターがメロディーを奏でる哀愁感漂うバラードや、行進曲を思わせるような楽曲、ファンキーなグルーヴ感を持つ楽曲も収録されています。各30秒のショートバージョンも含む楽曲も収録され、テレビCM、ラジオなどを始め、各種イベント、ビデオ編集用の楽曲素材にも使いやすい内容となっております。46トラックに分かれて22種類の楽曲を収録しました。収録タイム=約62分。※このシリーズは限定生産につきCDRでのお届けとなります。
※本ライブラリは録音権フリーですが、演奏権フリーではございません。放送上で使用される場合は、放送局側が使用楽曲をキューシートにて報告する必要があります。(作品を放送局側へ提出する場合には、キューシート記入用として使用した楽曲の詳細を作品に添付する必要があります。)詳しくはサポートFAQをご参照ください。

収録内容

1)クラブビートにのせて、妖艶な男性ボーカルが印象的な楽曲
2)ファンキーなややリバーブかかったエレクトリックピアノが印象的
3)クラブビートにスピード感あるオルガンソロとシンセクラビがマッチ
4)幻想的な宇宙空間をイメージさせるようなクラブサウンド
5)激しいディストーションギターが印象的なデジタルロック
6)ギターがメロディーを演奏するファンク色の強いクラブサウンド
7)軽快なパーカッションと合いの手的な男性ボーカルが印象的なサルサ
8)ファンキーなビートにオルガンソロなど展開性のある楽曲
9)ブラスによる行進曲を思い浮かばせるアンサンブル
10)哀愁漂うギターのメロディーが印象的なバラード、ほか多数

収録楽曲一覧

Tr

曲名 / 解説

Time

試聴

CD1 ミュージック・トゥ・ボイス・オーバー7

1

ANALOGUE DREAMS

シンセベースのイントロから始まり、クラブビートにのせて、ややディレイがかったピアノと妖艶な男性ボーカル、シンセストリングス、シンセパッド、シンセリードが登場し曲に浮遊感を与えています。

03:04
2

ANALOGUE DREAMS No vocal version

SV525/トラック1のボーカルレスバージョン。

03:04
3

ANALOGUE DREAMS Edited version

SV525/トラック1のエディットバージョン。

00:29
4

ANALOGUE DREAMS Edited version

SV525/トラック1のエディットバージョン。

00:39
5

ANTHEMIC ECSTASY

クラブビートにのせてシンセベースが淡々となっており、途中で妖艶な男性ボーカルとシンセストリングスとピアノが登場し曲に浮遊感を与えてます。

02:34
6

ANTHEMIC ECSTASY No vocal version

SV525/トラック5のボーカルレスバージョン。

02:35
7

ANTHEMIC ECSTASY Edited version

SV525/トラック5のエディットバージョン。

01:11
8

STEPTRONIC

優しげなピアノのイントロから始まり、シンセストリングスのピッチをだんだんあげていくと共にクラブビートが走り出し、シンセリードによるシーケンスが開始され、そしてシンセパッドでコード感をだし、ダンサブルな曲調になっています。

01:25
9

STEPTRONIC Edited version

SV525/トラック8のエディットバージョン。

01:11
10

STEPTRONIC Edited version

SV525/トラック8のエディットバージョン。

00:39
11

CHILL TIME

ファンキーなややリバーブかかったエレクトリックピアノが印象的なクラブビートです。

02:10
12

CHILL TIME Edited version

SV525/トラック11のエディットバージョン。

00:50
13

CHILL TIME Edited version

SV525/トラック11のエディットバージョン。

00:03
14

BUZZ OFF!

淡々としたクラブビートにファンキーでスピード感あるオルガンソロとシンセクラビが絡みあいグルーヴィーな感じを出しています。

01:13
15

BUZZ OFF! Edited version

SV525/トラック14のエディットバージョン。

00:29
16

BUZZ OFF! Edited version

SV525/トラック14のエディットバージョン。

00:30
17

SLOW MOTION REPLAY

何かを予感させるような、うねるような低音のシンセパッドです。

00:30
18

Drumshot for above

シンセドラム(タム)のフィルパターンです。

00:01
19

ROCK SOLID

クラブビートに揺れ動くようなディストーションギターサウンドのメロディーとピアノのバッキングが印象的です。

00:30
20

TECHNICAL TALK

リードシンセとシンセピアノによるメロディがうまく絡みあい、ミステリアスな情景を生み出しています。

00:29
21

GALAXY HEAVEN

幻想的な宇宙空間をイメージさせるようにピアノとシンセのアルペジオが気持ちよく絡みあい、浮遊感を生み出しています。

01:34
22

GALAXY HEAVEN Edited version

SV525/トラック21のエディットバージョンです。

00:29
23

OLYMPIC FLAME

壮大なシンセリードによるオーケストラ、オリンピックなどのオープニングなどを連想させます。

00:35
24

ONION BAHJI

エスニックパーカッションの上に、妖艶なバンジョーによるメロディーと途中で入る尺八が島国を連想させます。

01:45
25

DREAMY BEAT

ドラムンベースのリズムトラックの上に、シンセリードがメロディーをとり、途中からエレクトリックギターがメロディーをとっています。またシンセパッドが浮遊感をだしています。

02:37
26

DREAMY BEAT Edited version

SV525/トラック25のエディットバージョンです。

00:40
27

HEADBANGER

ハードなギターサウンドがメロディーを演奏しており、力強いギターもバッキングで演奏されているのが印象的なデジタルロックです。

03:18
28

HEADBANGER No lead guitar version

SV525/トラック27のリードギターレスバージョンです。

03:17
29

HEADBANGER Edited version

SV525/トラック27のエディットバージョンです。

00:29
30

SCIENCE FEVER

淡々としたビートの上に、シンセパッドが広がりを持たせ、途中から入るピアノによるメロディーが印象的な曲です。

02:14
31

SCIENCE FEVER No percussion version

SV525/トラック30のパーカッションレスバージョン。

02:15
32

SCIENCE FEVER Edited version

SV525/トラック30のエディットバージョン。

00:29
33

FUNKY WAH

淡々としたクラブビートとシンセベースのリズムの上に遊ぶようにディストーションギターが演奏されており、途中からピアノによるバッキングが入っています。

02:22
34

FUNKY WAH Edited version

SV525/トラック33のエディットバージョン。

00:39
35

FUNKY WAH Edited version

SV525/トラック33のエディットバージョン。

00:29
36

FUNKY WAH Edited version

SV525/トラック33のエディットバージョン。

00:05
37

SALSA DIP

軽快なパーカッションと合いの手的な男性ボーカルとブラスが調和のとれたグルーヴ感をだしており、メロディはファンキーなギターによるサルサ調の楽曲。

01:53
38

SALSA DIP No vocal version

SV525/トラック37のボーカルレスバージョン。

01:53
39

MILITARY TATOO

ブラス、フルートのメロディが軽快で行進曲にぴったりのマーチサウンド。

01:00
40

COOL STRAT

ファンキーなグルーヴに、ギターがメロディーを演奏し、ピアノがバッキングを演奏しているクラブファンクです。

00:54
41

NO WORRIES

ファンキーなビートの上をピアノとギターがバッキングを演奏しており、その後にブラスが合いの手的な存在で登場し、オルガンソロに突入するスリリング感ある楽曲です。

02:09
42

NO WORRIES Edited version

SV525/トラック41のエディットバージョン。

00:29
43

BRASS KNOBS

ブラスによるオーケストラチックな王族の行進を思わせるような楽曲です。

00:31
44

BRASS KNOBS Edited version

SV525/トラック43のエディットバージョン。

00:05
45

SLUMBERLAND

哀愁漂うギターでの切ないメロディーで始まり、ピアノとストリングスによるバッキングが途中で曲を盛り上げ、最後は始まりと同じようにギターだけになるというメロディーラインがきれいな曲です。

02:03
46

SLUMBERLAND Edited version

SV525/トラック45のエディットバージョン。

00:30