クリプトン | SV519 GOLDEN OLDIES 2（ライセンスフリーBGMライブラリ）

[BGMライブラリ] SV519 GOLDEN OLDIES 2

この商品は廃盤です

デベロッパー	： YOPO MUSIC
製品形態	：ライセンスフリーBGMライブラリ
収録メディア	： CDR 1枚
トラック数	：全30トラック
リリース時期	： 2002年3月
商品コード	： 22220
短縮コード	： SV519
JANコード	： 4511820061929

関連情報: YOPO MUSIC 製品一覧; もっと見る...; 閉じる

SV519 GOLDEN OLDIES 2

SV519 ゴールデン・オールディーズ２

懐かしさ溢れるオールディーズナンバー

ブラス(金管楽器)、フルート、ハープ、ピアノ、オルガン、バンジョー、ギター、バイオリン、コーラス、アコーディオンなどの楽器を使ったオールディーズな雰囲気漂うBGMコレクションです。懐かしさを覚えるような、親しみ易く人間味ある楽曲で溢れており、シーンを効果的に演出することができるでしょう。ショートバージョンも含まれていますのでテレビ、ラジオなどのCMジングル、映画やビデオ編集用の楽曲素材などには最適な1枚となっております。計30トラックに分かれて17種類の楽曲を収録しました。
※本ライブラリは録音権フリーですが、演奏権フリーではございません。放送上で使用される場合は、放送局側が使用楽曲をキューシートにて報告する必要があります。（作品を放送局側へ提出する場合には、キューシート記入用として使用した楽曲の詳細を作品に添付する必要があります。）詳しくはサポートFAQをご参照ください。

収録内容

1）ブラスサウンドでの軽快に陽気な行進のテーマ
2）フルートとチェロのメロディーとハープのバッキングが印象的
3）ピアノのアクセントとブラスのメロディーが印象的
4）軽快なリズムでのピアノソロ
5）伸びがあり雄大なブラスサウンドが印象的
6）ギターのアルペジオと感情豊かなバイオリンソロが美しい曲
7）静かに歌う子守唄のようなコーラスとバイオリンの調べ
8）ピアノの連弾とフルート、クラリネットの絡みが絶妙。
9）ピアノ、フルート、ピッコロ、マリンバのメロディーが印象的
10）オルガンの連弾による軽快でかわいらしい曲、ほか多数

収録楽曲一覧

Tr	曲名 / 解説	Time
CD1 ゴールデン・オールディーズ２
1	Entry of the Gladiators 軽快に陽気な行進のテーマ。可愛らしさと間抜けさを伴うブラスサウンドです。	00:52
2	Entry of the Gladiators (short) SV519/トラック1のショート・バージョン。	00:17
3	Cockles and Mussels 透明感あふれるフルートのメロディーとハープのバッキングが暖かく包み込むような楽曲です。メロディーがフルートから重みのあるチェロへと変化し曲を盛り上げます。	01:56
4	Cockles and Mussels SV519/トラック3のショート・バージョン。	00:29
5	Pop Goes the Weasel 美しく清涼なピアノの調べをブラスが取って代わりリズム感あふれる軽快なサウンドへと変化します。軽やかに爽やかに曲が進行します。	01:11
6	Pop Goes the Weasel SV519/トラック5のショート・バージョン。	00:09
7	When Johnny Comes Marching Home たくましく軽快なブラスのメロディーが印象的な曲です。合いの手として入るピアノのアクセントが曲にメリハリを与えます。	02:03
8	She’ll be Coming ポップ感あふれるリズムにバンジョーの軽やかなメロディーが絡み合う曲です。ピアノの軽やかに陽気なバッキングが楽しさを増長させます。	01:22
9	She’ll be Coming (no percussion) SV519/トラック8のパーカッション・レス・バージョン。	01:22
10	She’ll be Coming SV519/トラック8のショート・バージョン。	00:38
11	Maple Leaf Rag 軽やかなピアノのソロによる可愛らしい曲です。ピアノのバッキングのバックビートにメロディーの軽快さが際立ちます。	01:49
12	Maple Leaf Rag (honky tonk) SV519/トラック11のホンキー・トンキー・バージョン。	01:49
13	There is a Tavern in the Town ピアノの転がるように流れるメロディーにブラスが合いの手をダイナミクス豊かに入れます。スピード感と陽気さを感じられる曲です。	01:47
14	There is a Tavern in the Town SV519/トラック13のショート・バージョン。	00:34
15	Star Spangled Banner 雄大に誇示するようなブラスサウンドです。伸びやかにたくましい旋律を奏でます。	01:05
16	‘O Sole Mio 暖かくやわらかく包み込むようなギターのアルペジオの調べ。感情豊かなバイオリンソロが美しい曲です。	02:20
17	‘O Sole Mio SV519/トラック16のショート・バージョン。	00:33
18	All Through the Night 静かに歌う子守唄のようなコーラスとバイオリンの調べ。後半にはパイプオルガンとコーラス隊によって荘厳に神聖な響きに変わります。	02:29
19	All Through the Night SV519/トラック18のショート・バージョン。	00:51
20	Alouette 可愛らしいアコーディオンの調べ。軽やかに陽気なメロディーが印象的です。	02:08
21	Early One Morning 爽やかに情緒豊かなピアノの連弾による曲です。2つのピアノがお互い語り合うように絡み合います。会話に入ってくるようにフルート、クラリネットが曲を盛り上げます。	01:01
22	Early One Morning SV519/トラック21のショート・バージョン。	00:27
23	The Ashgrove 澄んだハープのバッキングにバイオリンの感情豊かなメロディーがハーモニーを取って流れる楽曲です。	01:26
24	The Ashgrove SV519/トラック23のショート・バージョン。	00:33
25	Blow the Man Down! ピアノ、フルート、ギターが代わる代わるメロディーを取り交互にバッキングを取ります。軽やかに澄んだ音色が子供のけんかのようなほほえましさにあふれます。	00:46
26	London Bridge is Falling Down 軽やかなビートにのせて少年の合唱のようにピアノ、フルート、ピッコロ、マリンバがメロディーをとります。爽やかさと透明感にあふれます。	01:38
27	I Do Like to be Beside the Seaside 転がるように絡み合うオルガンの連弾による曲です。2つのオルガンがたくみに絡み合っていきます。	01:43
28	I Do Like to be Beside the Seaside SV519/トラック27のショート・バージョン。	01:05
29	Loch Lomund 情緒豊かに響くバイオリンのメロディーが美しい曲です。ゆったりとせせらぎのようなハープのアルペジオにのせて清らかに確実なメロディーがバイオリンから男性コーラスのたくましい歌声に変わり最後には2つのバイオリンの美しいハーモニーで終わります。	01:10
30	Loch Lomund SV519/トラック29のショート・バージョン。	00:42

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