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[BGMライブラリ]  SV515 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 6

SV515 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 6

この商品は廃盤です

デベロッパー : YOPO MUSIC
製品形態 : ライセンスフリーBGMライブラリ
収録メディア : CDR 1枚
トラック数: 全46トラック
リリース時期 : 2002年3月
商品コード : 22200
短縮コード : SV515
JANコード : 4511820061905

関連情報

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SV515 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 6

SV515 ミュージック・トゥ・ボイス・オーバー6

ダンサブルなクラブ系サウンドを中心に収録しました!!

好評の「MUSIC TO VOICE OVER 」シリーズ第6弾。今作は、楽曲の殆どをアップビートで踊れるナンバーで占めており、クラブ系サウンドを中心とした収録内容となっております。ショートバージョン(30~60秒)を含む楽曲も収録され、テレビやラジオCMジングル、IT関連を始め各種イベント、ビデオ編集用の楽曲素材にも使いやすい内容となっております。46トラックに分かれて20種類の楽曲を収録しました。収録タイム=約61分。
※本ライブラリは録音権フリーですが、演奏権フリーではございません。放送上で使用される場合は、放送局側が使用楽曲をキューシートにて報告する必要があります。(作品を放送局側へ提出する場合には、キューシート記入用として使用した楽曲の詳細を作品に添付する必要があります。)詳しくはサポートFAQをご参照ください。

収録内容

1)クラブビートにシンセとピアノのメロディーが印象的な楽曲
2)広がりのあるシンセ音色を使い、浮遊感漂うクラブナンバー
3)ピアノの儚げなバッキングとファンキーなグルーヴがマッチ
4)アタックの強いスラップベースとシンセフレーズが絶妙
5)広がりのある音色とシンセシーケンスがマッチしたテクノサウンド
6)アップテンポなダンスビートにソリッドなシンセ・リードがマッチ
7)バイオリンの主旋律にコーラス、ストリングス、ハープが印象的
8)グルーヴィーなリズムとギターによるスローテンポファンク
9)ギター・ピアノのメロディーと男性ボーカルが絡み合うバラード
10)ラテン・リズムにギターによるメロディが印象的な楽曲、ほか多数

収録楽曲一覧

Tr

曲名 / 解説

Time

試聴

CD1 ミュージック・トゥ・ボイス・オーバー6

1

THE CREAM

クラブビート上をシンセサイザーの無機質な音色のメロディーとピアノの存在感のあるメロディーが入ります。途中にはリズムの変化するパートを含み曲に彩りを添えます。

02:52
2

THE CREAM

SV515/トラック1のエディット・バージョン。

00:59
3

THE CREAM

SV515/トラック2のショート・バージョン。

00:30
4

DANCE ATTACK

広がりの感じられるシンセ系SFXの音色と妖艶なコーラスがクラブビートに絡み合い曲に溶け合います。浮遊感の持ったクラブナンバーです。

02:50
5

DANCE ATTACK

SV515/トラック4のエディット・バージョン。

01:00
6

DANCE ATTACK

SV515/トラック5のエディット・バージョン。

00:29
7

DANCE ATTACK

SV515/トラック6のエンディング・バージョン。

00:05
8

SHOW TIME

ラテンの要素を含むアップテンポ・クラブナンバー。軽く華やかに鳴り響くブラスのメロディーが印象的な曲です。ビート感の感じられないピアノのメインになるテーマをはさみまた軽く軟派なサウンドへと変化していきます。

02:35
9

SHOW TIME

SV515/トラック8のエディット・バージョン。

01:00
10

SHOW TIME

SV515/トラック9のエディット・バージョン。

00:30
11

SHOW TIME

SV515/トラック10のエンディング・バージョン。

00:02
12

URBAN WILDLIFE

ファンキーなグルーヴを持つリズムにピアノの儚げなバッキングが溶け合います。パーカッションのとシンセの刻みがそのグルーヴをより一体感を持って溶け合います。

02:26
13

URBAN WILDLIFE

SV515/トラック12のエディット・バージョン。

01:00
14

URBAN WILDLIFE

SV515/トラック13のエディット・バージョン。

00:30
15

BASS FUNK

ピアノが変化に豊かなテクノサウンド。テーマごとにリズムも変わりシンセのパッドとブラスのアクセントがピアノのメロディーを盛り上げます。ファンキーなベースがピアノとともに曲に人間味をかもし出します。

02:26
16

BASS FUNK

SV515/トラック15のエディット・バージョン。

00:59
17

BASS FUNK

SV515/トラック16のエディット・バージョン。

00:29
18

SNAP CRACKLE POP

スラップ・ベースのアタック感の強いバッキングにシンセ系ストリングスとリードがメロディーをとります。合間にはたくましく重厚なブラスのブリッジをはさみ曲を変化させていきます。

02:15
19

SNAP CRACKLE POP

SV515/トラック18のエディット・バージョン。

00:59
20

SNAP CRACKLE POP

SV515/トラック19のエディット・バージョン。

00:29
21

SNAP CRCAKLE POP

SV515/トラック20のエンディング・バージョン。

00:04
22

STEAMING AHEAD

クラブビートにのせてエレクトリックな音色が交互にメロディーをとります。ピアノの繊細さと哀愁を帯びたフレーズが印象的な曲です。

02:50
23

STEAMING AHEAD

SV515/トラック22のエディット・バージョン。

00:59
24

STEAMING AHEAD

SV515/トラック23のエディット・バージョン。

00:30
25

NEW VIRTUALITY

ひろがりと深みを感じさせるエレクトリックサウンド。リズムの存在の有無が曲に変化を与え不確かさの中に確固たるものを感じさせるサウンドです。

02:32
26

NEW VIRTUALITY

SV515/トラック25のパーカッション・レス・バージョン。

02:32
27

HYPERLINK

軽快なダンスビートにのせてシンセ・リードの薄く妖しげなメロディーが印象的なテクノサウンドです。

02:16
28

HYPERLINK

SV515/トラック27のエディット・バージョン。

00:30
29

HYPERLINK

SV515/トラック27のパーカッション・レス・バージョン。

02:16
30

HYPERLINK

SV515/トラック29のエディット・バージョン。

00:29
31

PRODUCTION LINE

アップテンポなダンスビートにソリッドなシンセ・リードが絡み合います。ベースの有無により曲ののりが左右され変化を見せます。途中には神秘的に深みのあるシンセ系ベル、コーラスが入りさまざまな様相を見せる曲です。

02:54
32

UNDERGROUND

確実に刻む8ビートのリズムに癖のあるベースが絡み合います。シンセによる効果音的なサウンドが曲に彩りを添える曲です。

00:29
33

TASTY TANGO!

アップビートのタンゴのリズムにブラスのメロディーとフルート、ギターのメロディーが入れ替わりに入る軽快なナンバーです。

00:35
34

TASTY TANGO!

SV515/トラック33のエディット・バージョン。

00:04
35

TASTY TANGO!

SV515/トラック33のエディット・バージョン。

00:03
36

LOVELY LATINO

もやっとしたラテン・リズムに確かなメロディーを持ったギターのサウンドが印象的な楽曲です。途中には柔らかになぞるようなメロディーをとり曲に変化をもたせます。

00:50
37

EAST AND WEST

壮大に広がりを見せるシンセと透明感のあるピアノのサウンドが途中から入ってくるドラムのリズムに大きく支えられ力強いものへと変容していきます。

02:13
38

EAST AND WEST

SV515/トラック37のエディット・バージョン。

00:49
39

EAST AND WEST

SV515/トラック37のエディット・バージョン。

00:28
40

EAST AND WEST

SV515/トラック37のリミックス・バージョン。

01:09
41

REFLECTION

透明感あふれるピアノソロの調べに始まりメロディーをアコースティックギターが雰囲気を壊すことなく取って代わります。美しく水面の波紋のような曲です。

00:39
42

CHILL OUT

クールに癖のあるギターリードのスローテンポ・ファンク。グルーヴィーなリズムとギターの冷めたメロディーが印象的に曲を彩っていきます。

01:21
43

LONELY BOY

儚く悲壮感をかもし出すギターのメロディーが厚みのある男性コーラスと絡み合いよりいっそうのものへとしています。ゆっくりとしたバラード・サウンドです。

03:33
44

SEEING THE SIGHTS

暖かく柔らかなピアノのバッキングを確かなものにするギターのメロディーが透明感を感じさせる曲です。シンセ系ストリングスの音色が曲に厚みを加えます。

00:30
45

SO COOL

包み込むようなストリングスをバックにピアノの清涼感のあるメロディーが曲を引っ張ります。グルーヴィーなシンセベースとそれが絡み合い溶け合う楽曲です。

01:59
46

HEAVEN

コーラスとストリングス、ハープの美しく神々しいバッキングにバイオリンの細くも頼れるメロディーがリードをとります。光と願いが感じられる曲です。

01:39