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[BGMライブラリ]  SV513 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 5

SV513 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 5

この商品は廃盤です

デベロッパー : YOPO MUSIC
製品形態 : ライセンスフリーBGMライブラリ
収録メディア : CDR 1枚
トラック数: 全84トラック
リリース時期 : 2002年3月
商品コード : 22180
短縮コード : SV513
JANコード : 4511820061882

関連情報

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SV513 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 5

SV513 ミュージック・トゥ・ボイス・オーバー5

様々なエッセンスを取り入れたインパクトあるBGMコレクション

好評の「MUSIC TO VOICE OVER 」シリーズ第5弾です。最新のスタジオにて制作された今作は、ロック、ニューエイジ、クラブサウンド、イージーリスニング、ファンクなど、幅広いエッセンスを含んでおります。ショートバージョン(約30秒)を併せて収録した楽曲もあり、テレビ、ラジオでのCMジングルとして、または各種イベント、ビデオ編集用の楽曲素材などとして、幅広い用途でお使いいただけます。84トラックに分かれて57種類の楽曲を収録しました。収録タイム=約67分。
※本ライブラリは録音権フリーですが、演奏権フリーではございません。放送上で使用される場合は、放送局側が使用楽曲をキューシートにて報告する必要があります。(作品を放送局側へ提出する場合には、キューシート記入用として使用した楽曲の詳細を作品に添付する必要があります。)詳しくはサポートFAQをご参照ください。

収録内容

1)エキサイティングなギターのディストーションサウンド
2)ブラスの華やかなメロディーとストリングスサウンドが印象的
3)ピアノのバッキングが彩るオーケストラサウンド
4)スネアのビートに重たく絡み合うベースがリズムが印象的
5)パルシーなパーカッションサウンドに女性ボーカルが印象的
6)哀愁を帯びたピアノソロによるしっとりとした曲
7)ピアノトリオによるゆったりとしたジャズコンボ
8)パーカッションの存在感のあるラテンフィールあふれる楽曲
9)妖艶な女性ボーカルにのせて流れるディスコビート
10)浮遊感のあるシンセ系パッドが印象的なドラムンベース、ほか多数

収録楽曲一覧

Tr

曲名 / 解説

Time

試聴

CD1 ミュージック・トゥ・ボイス・オーバー5

1

2000

ダイナミックなティンパニーから始まり雄大なブラスの音が徐々に厚みを増し曲を盛り上げていきます。ダイナミクスとたくましさを感じさせる楽曲です。

00:30
2

ROCK IN ACTION

ロックベースのエキサイティングなエレクトリックギターのディストーションサウンドの印象的な曲です。男らしさのあふれるギターにブラスがアクセントを添え曲にダイナミクスをつけています。

00:29
3

MODERN DISPATCH

シンセベースによるインダストリアルなリズムにピアノの繊細な音色がたくましくメロディーをとります。メロディーはピアノとギターが交互に取り曲に変化を与えます。

00:59
4

MODERN DISPATCH

SV513/トラック3のショート・バージョン。

00:29
5

PEAK OF PERFECTION

ブラスの華やかなメロディーとストリングスの力強いサウンドが印象的な楽曲です。爽やかさと不安感をもつパートに別れそれが融合したサウンドになっています。

00:39
6

PEAK OF PERFECTION

SV513/トラック5のショート・バージョン。

00:09
7

WORLD COVERAGE

ドラマティックなストリングスのバックとブラスのメロディーに始まり力強いブラスのサウンドが曲を印象付けます。軽快さとたくましさの共存した楽曲です。

00:49
8

WORLD COVERAGE

SV513/トラック7のエンディング・バージョン。

00:04
9

POSITIVE PREDICTION

明るくはっきりとしたたくましいオーケストラサウンドをピアノのバッキングが彩りを加えます。前向きに進むそのサウンドが印象的な楽曲です。

00:30
10

POSITIVE PREDICTION

SV513/トラック9のエンディング・バージョン。

00:04
11

SHIFT WORK

シンセによるテクノビート上を爽やかに明るいピアノのメロディーが流れます。明るさと清涼感のあるイージーリスニングサウンドです。

01:26
12

SHIFT WORK

SV513/トラック11のショート・バージョン。

00:30
13

SHIFT WORK

SV513/トラック11のエンディング・バージョン。

00:05
14

ON TARGET

朗らかに伸びやかなストリングスのメロディーが印象的な楽曲です。軽快な16ビートに乗せて進行し、ピアノのアクセントにより曲に変化を与えます。

00:29
15

URBAN JUNGLE

静かにドラマティックに入るブラスが印象的な導入部からビート感のあるパートへと移り変わっていきます。次第にビート感が増しギターとピアノが曲に彩りを加えていきます。静かなパートと激しいパートが交互に入りその対照が曲の変化として印象的な楽曲です。

04:10
16

URBAN JUNGLE

SV513/トラック15のアップビート・エディット・バージョン。

00:30
17

URBAN JUNGLE

SV513/トラック15のドラマティック・エディット・バージョン。

00:39
18

ON THE RUN

シンセによる刻みから次第にパーカッション、ベースの淡々とした刻みが加わり単調ながらも曲に厚みが加わり変化を見せるテクノサウンドです。

00:57
19

LOCAL NEWS

爽やかに厚みのあるストリングスによるメロディーが印象的な曲です。単調に軽いのりで刻むリズムとピアノの合いの手が曲に絡み合っていきます。

00:29
20

LOCAL NEWS

SV513/トラック19のエンディング・バージョン。

00:07
21

DRAMATIC NEWS

たくましく力強いブラスがリードを取る男らしさを感じさせる曲です。ピアノのバッキングと軽快なギターが曲に彩りを豊かに加えています。

00:29
22

DRAMATIC NEWS

SV513/トラック21のエンディング・バージョン。

00:05
23

CRIME BEAT

淡々と刻むスネアのビートに重たく絡み合うベースがリズムにアクセントを加えます。シンセ系ストリングスの重厚なバッキングが曲をより重たいものへとしています。

00:39
24

SOLID SUPPORT

軽快な8ビートにピアノの軽やかなバッキング上を爽やかなストリングスとアクセントを伴うブラスサウンドが印象的なイージーリスニングです。

00:59
25

LET’S ROCK

しっかりと重みのあるミディアムテンポの16ビートにファズの効いたエレクトリックギターがメロディーとバッキングを両方つとめます。土臭いロック色の豊かな曲です。

00:49
26

LET’S ROCK

SV513/トラック25のエンディング・バージョン。

00:04
27

URBAN INDUSTRY

シンセによるインダストリアルなイントロに入りシンセ系ピアノの刻みが曲に変化を与えます。パーカッシブなリズムにコーラスが絡み合う曲です。

00:29
28

POWER SUPPLY

輪郭のないシンセによる音色にはっきりとしたピアノのサウンドが曲に彩りを加えます。アタック感の少ないもやっとした曲です。

00:29
29

CHAOS

エレクトリックな音色がパルスを刻むようにリズムとバッキングをとります。オルガンがパルスに絡み合い曲に変化を与えます。

00:49
30

OPEN ROAD

明るく軽快なピアノのバッキングに爽やかなストリングスのメロディーが映える楽曲です。時折入るコーラスとシンセが曲にメリハリを与えメロディーをよりはっきりと浮かび上がらせます。

00:59
31

OPEN ROAD

SV513/トラック30のショート・バージョン。

00:39
32

FORWARD THINKING

パルシーなパーカッションサウンドにピアノの確固たるバッキングが曲を支えます。儚くも力強い女性コーラスが浮き立ち爽やかさと前向きさを感じさせる楽曲です。

00:49
33

PROTECTION

軽く刻むリズムをバックにピアノのメロディーが切なく透明感を持って流れていくイージーリスニングサウンドです。シンセ系ブラスのアクセントが曲に色を添えます。

00:40
34

SPRING IN THE CITY

爽やかな清流のように流れるパーカッションのリズムにピアノが軽快にたくましくメロディーをとります。ギターとオルガンの合いの手が軽やかに絡み合うイージーリスニングサウンドです。

01:14
35

SPRING IN THE CITY

SV513/トラック34のショート・バージョン。

00:39
36

EASY

ミディアムテンポをしっかりと刻む8ビート上をピアノの確固たるメロディーが力強く響きます。ギターのバッキングがそれをより確かなものへとしている楽曲です。

00:39
37

EASY

SV513/トラック36のドラムレス・バージョン。

00:39
38

PENSIVE PIANO

曲名どおりに哀愁を帯びたピアノソロによるしっとりとした曲です。儚さ、切なさに前向きな思いを感じられるサウンドです。

00:39
39

GOOD LIFE

カリビアンスタイルの陽気なパーカッションにオルガンとギターの気楽さを感じさせるメロディーが交互に入る曲です。

00:39
40

VILLAGE LIFE

やわらかく包み込むようなピアノが前面にフューチャーされた楽曲です。フルートの音がピアノのメロディーに溶け合い爽やかに曲が流れていきます。

00:29
41

MEMORIES OF HOME

ゆったりとやわらかな空気を感じさせるフルートのメロディーがピアノのアルペジオによって浮き立つ曲です.時の流れを忘れるようにゆっくりと曲が進行します。

00:59
42

WEST COAST DRIVE

ピアノトリオによるゆったりとしたジャズコンボ。スローテンポに流れるリズムにピアノのメロディーが儚く美しく奏でます。

00:39
43

NIGHT MOVES

グルーヴィーなドラムのビートに儚く寂しげなピアノのメロディーが溶け合いまったりとした空気の心地よい曲です。バックのストリングスが曲に透明感をかもし出します。

01:10
44

SETTING OFF

爽やかなアコーディオンのメロディーが印象的なイージーリスニングです。グルーヴ感のあるビートにのせて軽快なピアノのバッキングがメロディーを一層浮かび上がらせます。

00:39
45

BON MARCHE

エレクトリックピアノのフレンチテイストを感じられるメロディー。時折入る華やかさを持ったブラスがアクセントを添え曲にメリハリを与えます。

00:39
46

WINDOW SHOPPING

軽やかなピアノのフルートとピアノのメロディーが交互に現れる曲です。軽快に流れるパーカッションのビートが小気味よく曲を盛り上げます。

00:39
47

LUNAR LOVE

儚くも確固たるクラリネットの調べが単調なシンセビートと絡み合う楽曲です。メロディーはピアノと交互に代わり曲に変化とメリハリを与えます。

01:19
48

CLUB ECSTASY

どっしりとしたクラブビートにシンセ系リードのどんよりとした音色がメロディーをとります。妖しく響くストリングスのバッキングとコーラスが曲を盛り上げます。

01:40
49

CLUB ECSTASY

SV513/トラック48のショート・バージョン。

00:30
50

FIESTA FEVER

パーカッションの存在感のあるラテンフィールあふれる楽曲。ブラスのメロディーをオルガンとエレクトリックピアノが交互にバッキングをつとめ曲を盛り上げていきます。

01:00
51

FIESTA FEVER

SV513/トラック50のショート・バージョン。

00:29
52

WORK AND PLAY

交互に現れる緊迫感を持ったパートと誘うように甘いパートが変化を感じさせる楽曲です。シンセによる緊張感と忙しさをあらわすパート、ピアノ、コーラスによる甘い2つのパートにより曲をメリハリのあるものにしています。

00:59
53

WORK AND PLAY

SV513/トラック52のショート・バージョン。

00:29
54

GUITAR FLARE

たくましいブラスのアタックとピアノのバッキングによるイントロからギターがメインをとるパートへと変化します。単純な中に熱さの感じられるファンク・ナンバーです。

00:39
55

GROOVY BOTTOM

ゆっくりとしたグルーヴにファンキーなブラスが印象的な楽曲です。ギターの甘いメロディーとブラスが巧妙に絡み合い溶け合います。

00:59
56

GROOVY BOTTOM

SV513/トラック55のショート・バージョン。

00:30
57

DANCING ON THE EDGE

力強いベースのグルーヴにストリングスのメロディーとピアノのバッキングが対抗するかのように入ってきます。クラブビートのグルーヴがベースによって引き立つ曲です。

01:09
58

COOL COPS

70年代の刑事ものドラマを思わせるグルーヴィーなのりの曲です。オルガンのくせのあるフレーズとブラスの力強いメロディーが印象的な曲です。

01:22
59

COOL COPS

SV513/トラック58のショート・バージョン。

00:29
60

JIVE WALK

はねるように刻むクラブビートにパーカッションの軽快なリズムが融合します。シンセ系ストリングスとピアノのメロディーが変化を見せる曲です。

00:39
61

JIVE WALK

SV513/トラック60のショート・バージョン。

00:30
62

GOOD LOVING

妖艶な女性ボーカルにのせて流れるディスコビートが強調された曲。ピアノの歯切れのよいバッキングもビート感を後押しします。

01:00
63

GOOD LOVING

SV513/トラック62のボーカルレス・バージョン。

01:01
64

ACTION GIRL

パーカッシブなシンセの刻みときらきらとした伸びやかなシンセが対照的に写るディスコビートです。

00:39
65

ACTION GIRL

SV513/トラック64のショート・バージョン。

00:06
66

TECHNO LIFE

ディスコビートにシンセ、コーラス、ピアノと絡み合ってくる変化のあるサウンドです。軽く浮遊感のあるビートが特徴的なテクノです。

00:59
67

TECHNO LIFE

SV513/トラック66のボーカルレス・バージョン。

00:59
68

LATE NIGHT DAWN

ムーディーなグルーヴをかもし出すビートにゴスペルボーカルの響きが印象的な曲です。ギターのメロディーとピアノのバッキングが曲にメリハリと盛り上がりを与えます。

00:49
69

GOTTA GET OUT

甘くとろけるようなトランペットと女性ボーカルがミディアムテンポのビートと絡み合い一層のものへとしている曲です。中間部にはメリハリの利いたトリッキーなリズムへと変わります。

01:23
70

GOTTA GET OUT

SV513/トラック69のテンポチェンジ部分を省いたバージョン。

00:39
71

DREAMSCAPE

ソフト・ドラムンベースによるグルーヴィーなビート。浮遊感のあるシンセ系パッドが透明な空気を繰り出している曲です。

00:59
72

DREAM SEQUENCE

空間を感じさせるシンセ系パッド上を流れる甘くやさしくピアノのメロディーが印象的な曲です。ビートの存在が曲にメリハリを与えます。

00:49
73

DREAM SEQUENCE

SV513/トラック72のショート・バージョン。

00:06
74

SLOW MOTION

スローテンポのグルーヴィーなビートにオリエンタルな空気をかもし出すシンセが入ります。女性のコーラスがそれを一層のものへとし広がりと深みを感じさせる曲です。

01:20
75

FUNK DAT GROOVE

ハモンドオルガンのリードによるスローなグルーヴを感じさせる曲です。オルガンがフューチャーされ濁った中にはっきりとしたメロディーが流れます。

01:53
76

FUNK DAT GROOVE

SV513/トラック75のショート・バージョン。

00:29
77

SATURDAY NIGHT FEELING

ファンキーに華やかなブラスによるメロディーがスラップベース、オルガンに引き立たされます。グルーヴィーにダンサブルな曲になっています。

00:39
78

SIDEWALK

エレクトリックピアノのスローなグルーヴ感のあるメロウナンバー。オルガンとストリングスがピアノを引き立たせるかのようにバッキングを取ります。

00:39
79

MENTALIST ORGANIST

可愛らしくアドリブのように弾かれるソロオルガンの調べ。楽しげにそれ以外には何も考えられない感じが表されている曲です。

00:29
80

BEACH BUM

カリビアンなスライドギターの妖艶な調べをパーカッションの軽いリズムが支えます。ゆらりゆらりとしたボートの上に乗っているようなサウンドです。

00:55
81

BEACH BUM

SV513/トラック80のショート・バージョン。

00:30
82

AROUND THE MAYPOLE

フルートの軽やかなメロディーが楽しげに響くフォークダンスの合う曲です。バイオリンのピチカートによるバッキングとタンバリンが情緒豊かに祭りの楽しさを表しています。

00:39
83

DIAMOND GEEZER

緊張感のあるスパイ・スリラータイプの曲です。ギターの淡々としたメロディーにフルートのメロディーが取って代わり曲に変化を与えます。

00:39
84

DIAMOND GEEZER

SV513/トラック84のショート・バージョン。

00:02