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曲名 / 解説
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Time
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試聴
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CD1 ミュージック・トゥ・ボイス・オーバー5 |
1 |
2000
ダイナミックなティンパニーから始まり雄大なブラスの音が徐々に厚みを増し曲を盛り上げていきます。ダイナミクスとたくましさを感じさせる楽曲です。
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00:30 |
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2 |
ROCK IN ACTION
ロックベースのエキサイティングなエレクトリックギターのディストーションサウンドの印象的な曲です。男らしさのあふれるギターにブラスがアクセントを添え曲にダイナミクスをつけています。
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00:29 |
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3 |
MODERN DISPATCH
シンセベースによるインダストリアルなリズムにピアノの繊細な音色がたくましくメロディーをとります。メロディーはピアノとギターが交互に取り曲に変化を与えます。
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00:59 |
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4 |
MODERN DISPATCH
SV513/トラック3のショート・バージョン。
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00:29 |
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5 |
PEAK OF PERFECTION
ブラスの華やかなメロディーとストリングスの力強いサウンドが印象的な楽曲です。爽やかさと不安感をもつパートに別れそれが融合したサウンドになっています。
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00:39 |
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6 |
PEAK OF PERFECTION
SV513/トラック5のショート・バージョン。
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00:09 |
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7 |
WORLD COVERAGE
ドラマティックなストリングスのバックとブラスのメロディーに始まり力強いブラスのサウンドが曲を印象付けます。軽快さとたくましさの共存した楽曲です。
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00:49 |
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WORLD COVERAGE
SV513/トラック7のエンディング・バージョン。
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00:04 |
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POSITIVE PREDICTION
明るくはっきりとしたたくましいオーケストラサウンドをピアノのバッキングが彩りを加えます。前向きに進むそのサウンドが印象的な楽曲です。
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00:30 |
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10 |
POSITIVE PREDICTION
SV513/トラック9のエンディング・バージョン。
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00:04 |
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11 |
SHIFT WORK
シンセによるテクノビート上を爽やかに明るいピアノのメロディーが流れます。明るさと清涼感のあるイージーリスニングサウンドです。
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01:26 |
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12 |
SHIFT WORK
SV513/トラック11のショート・バージョン。
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00:30 |
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13 |
SHIFT WORK
SV513/トラック11のエンディング・バージョン。
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00:05 |
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14 |
ON TARGET
朗らかに伸びやかなストリングスのメロディーが印象的な楽曲です。軽快な16ビートに乗せて進行し、ピアノのアクセントにより曲に変化を与えます。
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00:29 |
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15 |
URBAN JUNGLE
静かにドラマティックに入るブラスが印象的な導入部からビート感のあるパートへと移り変わっていきます。次第にビート感が増しギターとピアノが曲に彩りを加えていきます。静かなパートと激しいパートが交互に入りその対照が曲の変化として印象的な楽曲です。
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04:10 |
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16 |
URBAN JUNGLE
SV513/トラック15のアップビート・エディット・バージョン。
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00:30 |
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URBAN JUNGLE
SV513/トラック15のドラマティック・エディット・バージョン。
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00:39 |
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18 |
ON THE RUN
シンセによる刻みから次第にパーカッション、ベースの淡々とした刻みが加わり単調ながらも曲に厚みが加わり変化を見せるテクノサウンドです。
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00:57 |
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19 |
LOCAL NEWS
爽やかに厚みのあるストリングスによるメロディーが印象的な曲です。単調に軽いのりで刻むリズムとピアノの合いの手が曲に絡み合っていきます。
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00:29 |
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20 |
LOCAL NEWS
SV513/トラック19のエンディング・バージョン。
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00:07 |
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21 |
DRAMATIC NEWS
たくましく力強いブラスがリードを取る男らしさを感じさせる曲です。ピアノのバッキングと軽快なギターが曲に彩りを豊かに加えています。
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00:29 |
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22 |
DRAMATIC NEWS
SV513/トラック21のエンディング・バージョン。
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00:05 |
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23 |
CRIME BEAT
淡々と刻むスネアのビートに重たく絡み合うベースがリズムにアクセントを加えます。シンセ系ストリングスの重厚なバッキングが曲をより重たいものへとしています。
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00:39 |
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24 |
SOLID SUPPORT
軽快な8ビートにピアノの軽やかなバッキング上を爽やかなストリングスとアクセントを伴うブラスサウンドが印象的なイージーリスニングです。
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00:59 |
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25 |
LET’S ROCK
しっかりと重みのあるミディアムテンポの16ビートにファズの効いたエレクトリックギターがメロディーとバッキングを両方つとめます。土臭いロック色の豊かな曲です。
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00:49 |
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26 |
LET’S ROCK
SV513/トラック25のエンディング・バージョン。
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00:04 |
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27 |
URBAN INDUSTRY
シンセによるインダストリアルなイントロに入りシンセ系ピアノの刻みが曲に変化を与えます。パーカッシブなリズムにコーラスが絡み合う曲です。
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00:29 |
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28 |
POWER SUPPLY
輪郭のないシンセによる音色にはっきりとしたピアノのサウンドが曲に彩りを加えます。アタック感の少ないもやっとした曲です。
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00:29 |
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CHAOS
エレクトリックな音色がパルスを刻むようにリズムとバッキングをとります。オルガンがパルスに絡み合い曲に変化を与えます。
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00:49 |
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30 |
OPEN ROAD
明るく軽快なピアノのバッキングに爽やかなストリングスのメロディーが映える楽曲です。時折入るコーラスとシンセが曲にメリハリを与えメロディーをよりはっきりと浮かび上がらせます。
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00:59 |
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31 |
OPEN ROAD
SV513/トラック30のショート・バージョン。
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00:39 |
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32 |
FORWARD THINKING
パルシーなパーカッションサウンドにピアノの確固たるバッキングが曲を支えます。儚くも力強い女性コーラスが浮き立ち爽やかさと前向きさを感じさせる楽曲です。
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00:49 |
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33 |
PROTECTION
軽く刻むリズムをバックにピアノのメロディーが切なく透明感を持って流れていくイージーリスニングサウンドです。シンセ系ブラスのアクセントが曲に色を添えます。
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00:40 |
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34 |
SPRING IN THE CITY
爽やかな清流のように流れるパーカッションのリズムにピアノが軽快にたくましくメロディーをとります。ギターとオルガンの合いの手が軽やかに絡み合うイージーリスニングサウンドです。
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01:14 |
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35 |
SPRING IN THE CITY
SV513/トラック34のショート・バージョン。
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00:39 |
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36 |
EASY
ミディアムテンポをしっかりと刻む8ビート上をピアノの確固たるメロディーが力強く響きます。ギターのバッキングがそれをより確かなものへとしている楽曲です。
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00:39 |
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37 |
EASY
SV513/トラック36のドラムレス・バージョン。
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00:39 |
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38 |
PENSIVE PIANO
曲名どおりに哀愁を帯びたピアノソロによるしっとりとした曲です。儚さ、切なさに前向きな思いを感じられるサウンドです。
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00:39 |
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39 |
GOOD LIFE
カリビアンスタイルの陽気なパーカッションにオルガンとギターの気楽さを感じさせるメロディーが交互に入る曲です。
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00:39 |
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40 |
VILLAGE LIFE
やわらかく包み込むようなピアノが前面にフューチャーされた楽曲です。フルートの音がピアノのメロディーに溶け合い爽やかに曲が流れていきます。
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00:29 |
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41 |
MEMORIES OF HOME
ゆったりとやわらかな空気を感じさせるフルートのメロディーがピアノのアルペジオによって浮き立つ曲です.時の流れを忘れるようにゆっくりと曲が進行します。
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00:59 |
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42 |
WEST COAST DRIVE
ピアノトリオによるゆったりとしたジャズコンボ。スローテンポに流れるリズムにピアノのメロディーが儚く美しく奏でます。
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00:39 |
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43 |
NIGHT MOVES
グルーヴィーなドラムのビートに儚く寂しげなピアノのメロディーが溶け合いまったりとした空気の心地よい曲です。バックのストリングスが曲に透明感をかもし出します。
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01:10 |
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44 |
SETTING OFF
爽やかなアコーディオンのメロディーが印象的なイージーリスニングです。グルーヴ感のあるビートにのせて軽快なピアノのバッキングがメロディーを一層浮かび上がらせます。
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00:39 |
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45 |
BON MARCHE
エレクトリックピアノのフレンチテイストを感じられるメロディー。時折入る華やかさを持ったブラスがアクセントを添え曲にメリハリを与えます。
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00:39 |
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46 |
WINDOW SHOPPING
軽やかなピアノのフルートとピアノのメロディーが交互に現れる曲です。軽快に流れるパーカッションのビートが小気味よく曲を盛り上げます。
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00:39 |
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47 |
LUNAR LOVE
儚くも確固たるクラリネットの調べが単調なシンセビートと絡み合う楽曲です。メロディーはピアノと交互に代わり曲に変化とメリハリを与えます。
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01:19 |
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48 |
CLUB ECSTASY
どっしりとしたクラブビートにシンセ系リードのどんよりとした音色がメロディーをとります。妖しく響くストリングスのバッキングとコーラスが曲を盛り上げます。
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01:40 |
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49 |
CLUB ECSTASY
SV513/トラック48のショート・バージョン。
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00:30 |
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50 |
FIESTA FEVER
パーカッションの存在感のあるラテンフィールあふれる楽曲。ブラスのメロディーをオルガンとエレクトリックピアノが交互にバッキングをつとめ曲を盛り上げていきます。
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01:00 |
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51 |
FIESTA FEVER
SV513/トラック50のショート・バージョン。
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00:29 |
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52 |
WORK AND PLAY
交互に現れる緊迫感を持ったパートと誘うように甘いパートが変化を感じさせる楽曲です。シンセによる緊張感と忙しさをあらわすパート、ピアノ、コーラスによる甘い2つのパートにより曲をメリハリのあるものにしています。
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00:59 |
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53 |
WORK AND PLAY
SV513/トラック52のショート・バージョン。
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00:29 |
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GUITAR FLARE
たくましいブラスのアタックとピアノのバッキングによるイントロからギターがメインをとるパートへと変化します。単純な中に熱さの感じられるファンク・ナンバーです。
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00:39 |
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55 |
GROOVY BOTTOM
ゆっくりとしたグルーヴにファンキーなブラスが印象的な楽曲です。ギターの甘いメロディーとブラスが巧妙に絡み合い溶け合います。
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00:59 |
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GROOVY BOTTOM
SV513/トラック55のショート・バージョン。
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00:30 |
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57 |
DANCING ON THE EDGE
力強いベースのグルーヴにストリングスのメロディーとピアノのバッキングが対抗するかのように入ってきます。クラブビートのグルーヴがベースによって引き立つ曲です。
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01:09 |
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58 |
COOL COPS
70年代の刑事ものドラマを思わせるグルーヴィーなのりの曲です。オルガンのくせのあるフレーズとブラスの力強いメロディーが印象的な曲です。
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01:22 |
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59 |
COOL COPS
SV513/トラック58のショート・バージョン。
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00:29 |
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60 |
JIVE WALK
はねるように刻むクラブビートにパーカッションの軽快なリズムが融合します。シンセ系ストリングスとピアノのメロディーが変化を見せる曲です。
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00:39 |
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61 |
JIVE WALK
SV513/トラック60のショート・バージョン。
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00:30 |
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62 |
GOOD LOVING
妖艶な女性ボーカルにのせて流れるディスコビートが強調された曲。ピアノの歯切れのよいバッキングもビート感を後押しします。
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01:00 |
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63 |
GOOD LOVING
SV513/トラック62のボーカルレス・バージョン。
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01:01 |
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64 |
ACTION GIRL
パーカッシブなシンセの刻みときらきらとした伸びやかなシンセが対照的に写るディスコビートです。
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00:39 |
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65 |
ACTION GIRL
SV513/トラック64のショート・バージョン。
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00:06 |
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66 |
TECHNO LIFE
ディスコビートにシンセ、コーラス、ピアノと絡み合ってくる変化のあるサウンドです。軽く浮遊感のあるビートが特徴的なテクノです。
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00:59 |
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67 |
TECHNO LIFE
SV513/トラック66のボーカルレス・バージョン。
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00:59 |
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68 |
LATE NIGHT DAWN
ムーディーなグルーヴをかもし出すビートにゴスペルボーカルの響きが印象的な曲です。ギターのメロディーとピアノのバッキングが曲にメリハリと盛り上がりを与えます。
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00:49 |
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69 |
GOTTA GET OUT
甘くとろけるようなトランペットと女性ボーカルがミディアムテンポのビートと絡み合い一層のものへとしている曲です。中間部にはメリハリの利いたトリッキーなリズムへと変わります。
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01:23 |
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70 |
GOTTA GET OUT
SV513/トラック69のテンポチェンジ部分を省いたバージョン。
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00:39 |
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71 |
DREAMSCAPE
ソフト・ドラムンベースによるグルーヴィーなビート。浮遊感のあるシンセ系パッドが透明な空気を繰り出している曲です。
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00:59 |
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72 |
DREAM SEQUENCE
空間を感じさせるシンセ系パッド上を流れる甘くやさしくピアノのメロディーが印象的な曲です。ビートの存在が曲にメリハリを与えます。
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00:49 |
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73 |
DREAM SEQUENCE
SV513/トラック72のショート・バージョン。
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00:06 |
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74 |
SLOW MOTION
スローテンポのグルーヴィーなビートにオリエンタルな空気をかもし出すシンセが入ります。女性のコーラスがそれを一層のものへとし広がりと深みを感じさせる曲です。
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01:20 |
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75 |
FUNK DAT GROOVE
ハモンドオルガンのリードによるスローなグルーヴを感じさせる曲です。オルガンがフューチャーされ濁った中にはっきりとしたメロディーが流れます。
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01:53 |
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76 |
FUNK DAT GROOVE
SV513/トラック75のショート・バージョン。
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00:29 |
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77 |
SATURDAY NIGHT FEELING
ファンキーに華やかなブラスによるメロディーがスラップベース、オルガンに引き立たされます。グルーヴィーにダンサブルな曲になっています。
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00:39 |
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78 |
SIDEWALK
エレクトリックピアノのスローなグルーヴ感のあるメロウナンバー。オルガンとストリングスがピアノを引き立たせるかのようにバッキングを取ります。
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00:39 |
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79 |
MENTALIST ORGANIST
可愛らしくアドリブのように弾かれるソロオルガンの調べ。楽しげにそれ以外には何も考えられない感じが表されている曲です。
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00:29 |
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80 |
BEACH BUM
カリビアンなスライドギターの妖艶な調べをパーカッションの軽いリズムが支えます。ゆらりゆらりとしたボートの上に乗っているようなサウンドです。
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00:55 |
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81 |
BEACH BUM
SV513/トラック80のショート・バージョン。
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00:30 |
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82 |
AROUND THE MAYPOLE
フルートの軽やかなメロディーが楽しげに響くフォークダンスの合う曲です。バイオリンのピチカートによるバッキングとタンバリンが情緒豊かに祭りの楽しさを表しています。
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00:39 |
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83 |
DIAMOND GEEZER
緊張感のあるスパイ・スリラータイプの曲です。ギターの淡々としたメロディーにフルートのメロディーが取って代わり曲に変化を与えます。
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00:39 |
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84 |
DIAMOND GEEZER
SV513/トラック84のショート・バージョン。
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00:02 |
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