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[BGMライブラリ]  SV512 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 4

SV512 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 4

この商品は廃盤です

デベロッパー : YOPO MUSIC
製品形態 : ライセンスフリーBGMライブラリ
収録メディア : CDR 1枚
トラック数: 全86トラック
リリース時期 : 2002年3月
商品コード : 22170
短縮コード : SV512
JANコード : 4511820061875

関連情報

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SV512 MUSIC TO VOICE OVER - TAKE 4

SV512 ミュージック・トゥ・ボイス・オーバー4

スポーツ&ダンス向けに便利なBGMコレクション

好評の「MUSIC TO VOICE OVER」シリーズ第4弾です。今作は、スポーツやダンスに特化したBGMコレクションとなっており、全体を通してパワフルでダンサブルな曲を中心に収録しております。比較的速いテンポの楽曲を多く含み、壮大に始まるファンファーレから、ビート感豊かに流れるストリングスオーケストラ、そして"始まり"を予感させてくれるようなイマジネイティブな楽曲、スピード感溢れる楽曲、緊張感・集中力をイメージした楽曲など、多数収録されております。激しいギターフレーズ、楽曲に彩りを添えるシンセサウンド、ブラス(金管楽器)の迫力のある音色もフィーチャーしております。86トラックに分かれて66種類の楽曲を収録しました。収録タイム=約60分。
※本ライブラリは録音権フリーですが、演奏権フリーではございません。放送上で使用される場合は、放送局側が使用楽曲をキューシートにて報告する必要があります。(作品を放送局側へ提出する場合には、キューシート記入用として使用した楽曲の詳細を作品に添付する必要があります。)詳しくはサポートFAQをご参照ください。

収録内容

1)ダンサブルなビートに力強いブラスが主旋律を飾っている曲
2)アップテンポのリズムにメロディーが絡み合うサウンド
3)爽やかに響くブラスのメロディーが印象に残るライトロック
4)ファンキーベースとシンセのインダストリアル・サウンドの融合
5)ゆっくりとメロウに流れるバラード
6)軽快に軽やかに弾むピアノリードのダンサブルなロックンロール
7)ゆっくりとした神秘的なピアノの印象的な曲
8)女性コーラスの妖艶な歌が響くダンスビート
9)軽いのりのピアノの存在感がはっきりとしたジャズ
10)ボーカルがたくましいファンキーなジングル、ほか多数

収録楽曲一覧

Tr

曲名 / 解説

Time

試聴

CD1 ミュージック・トゥ・ボイス・オーバー4

1

MILLENIUM

盛大に始まるファンファーレのイントロからビート感豊かに奏でるストリングスオーケストラが壮大に響きます。最後にはイントロに戻り始まりを予感させる楽曲です。

00:44
2

MILLENIUM

SV512/トラック1のエンディング・バージョン。

00:12
3

FRESH APPROACH

アップビートのダンサブルなビートにたくましく力強いブラスがメロディーをとります。バッキングのエレクトリックギターとピアノが要所に遊ぶように入り込んできます。

00:34
4

FRESH APPROACH

SV512/トラック3のエンディング・バージョン。

00:14
5

LIFETIME OPPORTUNITY

軽快な16ビートのリズムが爽やかさを持ってメロディーのブラスを支えます。ブラスのメロディーの合間にはピアノの静かに芯のあるサウンドがはさまれ曲に変化を与えます。

01:25
6

LIFETIME OPPORTUNITY

SV512/トラック5のショート・バージョン。

00:34
7

LIFETIME OPPORTUNITY

SV512/トラック5のエンディング・バージョン。

00:10
8

ON THE ATTACK

シリアスに重みのあるブラスのメロディー。ストリングスがバッキングを重厚につとめブラスを引き立てます。アップテンポのリズムにメロディーが絡み合うサウンドです。

00:44
9

ON THE ATTACK

SV512/トラック8のエンディング・バージョン。

00:12
10

WORLD NEWS

緊張感を持ったストリングスのバッキングとベースのアクセントに力強いブラスがそれをあおるようにメロディーをとります。一発触発の緊張感を持った楽曲です。

00:34
11

WORLD NEWS

SV512/トラック10のエンディング・バージョン。

00:07
12

THIS WEEK

焦燥感をあおるストリングスとティンパニーのアクセントによるイントロ。その後にはピアノの繊細にも芯のあるメロディーを軽快なドラムの16ビートが引っ張り、またイントロへと戻ります。

00:34
13

THIS WEEK

SV512/トラック12のエンディング・バージョン。

00:07
14

CURRENT AFFAIRS

メロウなクラリネットのメロディーと刻むようなストリングスオーケストラとピアノのアルペジオのバッキングが調和の取れた融合を果たす楽曲です。

00:34
15

CHOCOLATE MAN

たくましいベースの刻みが圧力を持ってブラスのメロディーにマッチします。クラリネットの細やかな調べが対照的に曲を盛り上げていきます。

00:50
16

CHOCOLATE MAN

SV512/トラック15のショート・バージョン。

00:34
17

THE FORCE

シンセ系トランペットの調べと清涼感のあるストリングスのメロディーが交互に現れ曲に変化が見られる楽曲です。シンセのSFX的効果音が広がりと大きさを感じさせます。

00:53
18

THE FORCE

SV512/トラック17のショート・バージョン。

00:24
19

CLENCHED FIST

エレクトリックギターのディストーションサウンドがポップなバックビートにロック感を与えます。爽やかに力強さを感じさせる楽曲です。

00:34
20

RECRUITMENT

爽やかに響くブラスのメロディーが印象に残るライトロックです。ピアノの透き通るようなサウンドが曲に彩りを加えます。

00:34
21

TECHNOLOGY TIME

シンセの転がるような可愛らしい音色がブラスのアクセントやピアノの合いの手によく合います。中間部では不安感のあるメロディーへと変化し曲を終盤へと盛り上げます。

00:44
22

TECHNOLOGY TIME

SV512/トラック21のエンディング・バージョン。

00:08
23

QUICK FIT

リズムを強調するようなファンキーベース上をシンセのインダストリアル・サウンドが駆け巡ります。ファンキーなリズムと無機質なシンセの対象が絡み合う曲です。

00:34
24

QUICK FIT

SV512/トラック23のエンディング・バージョン。

00:07
25

A BETTER LIFE

ゆっくりとメロウに流れるバラードです。ギターの柔らかなバッキングとストリングスが確固たる厚みを加えます。一度だけ入るコーラスが情感豊かに曲をあらわしています。

01:21
26

ROCKIN’ TONIGHT

軽快に軽やかに弾むピアノリードのロックンロールです。楽しげに華やかなピアノのサウンドは愉快にさせてくれるダンサブルな曲になっています。

00:34
27

DAYDREAM

静かなストリングスに始まり重みのあるビートがゆっくりとしたテンポで入ってきます。悲しみと孤独感を感じさせるギターのメロディーが印象的な曲です。

00:34
28

BIG BOTTOM

重たくどんよりとしたシンセベースのロングトーン。SFX的な効果音が広がりを感じさせます。

00:33
29

WHAT’S OUT THERE?

ゆっくりとした神秘的なピアノの印象的な曲です。バッキングの存在が薄くそのために広がりを感じさせつつピアノが浮き立ちます。

01:21
30

WHAT’S OUT THERE?

SV512/トラック29のショート・バージョン。

00:44
31

STROBE

単調にもダンサブルなシンセサウンドによるビートに妖艶な女性コーラスの歌が曲にアクセントを与えます。無意識さのなかにトランスにたどり着くような感じを与えられる曲です。

00:53
32

STROBE

SV512/トラック31のショート・バージョン。

00:19
33

BOUNCIN’ BEAT

ビート感が少なくもファンキーなのりを感じさせるサウンドです。ピアノの確固たるメロディーとハモンド系オルガンの掛け合いが印象的です。

00:54
34

BODY BODY

ムーディーなイントロからダンスビートにのって女性コーラスの妖艶な歌が響き渡ります。シンセ系ピアノの音色があいまいに入り曲に変化を与えつつも妖艶さを保った楽曲です。

01:36
35

BODY BODY

SV512/トラック34のインストゥルメンタル・バージョン。

01:36
36

SUBWAY

緊張感のあるシンセのイントロからビートを含んだパートへと変化します。最後にはまたイントロに戻り曲が終わります。

00:44
37

DR SYNTH

80年代スタイルのアップテンポのビート感あふれるテクノです。シンセ系ストリングスとシンセベースが掛け合いのように曲中で絡み合っていきます。

00:34
38

GROOVE ON

うねりのあるディスコビートにのせてオルガンとエレクトリックギターが妖しくグルーヴ感のあるメロディーを奏でます。パーカッションの小刻みなリズムがそのグルーヴを一層のものへとしています。

00:44
39

GROOVE ON

SV512/トラック38のエンディング・バージョン。

00:08
40

BOOGIE NIGHTS

妖しく誘うような女性ボーカルと男性ボーカルの掛け合いがグルービーなリズム上に展開します。

00:44
41

BOOGIE NIGHTS

SV512/トラック40のインストゥルメンタル・バージョン。

00:44
42

A HA

ゆっくりと滑らかなリズムに時折入るコーラスの響きが印象的な曲です。グルーヴィーに妖しい響きをもった楽曲です。

02:37
43

OH BABY

軽快な16ビート上を女性のボーカルとギターの合いの手が巧妙に入ります。ビート感あふれるダンスビート上を妖しく甘いボーカルが対照的に浮き立つ曲です。

01:18
44

OH BABY

SV512/トラック43のショート・バージョン。

00:43
45

SMOOTH AND FUNKY

ファンキーなパーカッションのリズムとピアノのバッキングにシンセ系オルガンとギターのメロディーが静かにですが確固たるものをもって入り込んできます。

01:37
46

BASS BEAT

ドラムとベースによるドラムンベースのリズムが印象的な曲です。シンセのさまざまな音色が飛び交うようにリズム上に現れます。

01:07
47

BASS BEAT

SV512/トラック46のショート・バージョン。

00:34
48

ON YOUR STREET

ミディアムテンポのメロウなピアノの印象的な楽曲です。バッキングのストリングスが空気のように曲の透明感をかもし出しています。

00:34
49

END OF THE DAY

暖かな日差しのようなピアノのソロによるゆったりと時の流れを忘れるかのような曲です。滑らかにゆっくりと刻むピアノの音に美しく聞き入ってしまうでしょう。

00:34
50

SOMETHING SPECIAL

ミディアムテンポのメロウなソロピアノのリラックスした曲です。音数の少ないドラムとベースのリズムにピアノのメロディーが絡み合い曲に厚みを出しています。

00:44
51

KIND OF CELTIC

可愛らしいフルートとギターの音色がメロディーをとり軽やかに曲を彩ります。日常の幸せを感じ取れるようなサウンドです。

00:44
52

JUST JAZZ

軽いのりのピアノの存在感がはっきりとしたジャズです。ピアノとビブラフォンのサウンドが曲に透明感を与えます。合いの手のようにギター、トランペットが入り曲を盛り上げます。

01:04
53

SEA BREEZE

伸びやかなフルートの音色とギターのアクセントを伴ったバッキング上にもうひとつのギターが淡く切ないメロディーを奏でます。淡さの中に清涼感と爽やかさをもったメロディーが印象的な楽曲です。

00:34
54

IT’S A BREEZE

軽快なミディアムテンポのダンスビート上をピアノのメロディーとギターのメロディーが交互に取って代わります。一定のビート上に変化が見られる曲です。

01:20
55

IT’S A BREEZE

SV512/トラック54のエンディング・バージョン。

00:09
56

NICE AND EASY

ゆったりと滑らかに伸びやかなピアノの音色が爽やかに響く曲です。ギターのバッキングがメロディーと絡み合いストリングスのロングトーンが曲に厚みと温かみを加えます。

00:44
57

STROLLING

爽やかに流れるピアノとギターのユニゾンによるメロディーが印象的な曲です。軽快なドラムのビートとストリングスが曲に広がりをもたせるイージーリスニングです。

00:44
58

CAF? MORNING

ピアノのバッキングに寂しげにですが確固たるメロディーをとるアコーディオンの調べがギターの合いの手と絡み合うイージーリスニングです。

00:23
59

MELLOW MIX

軽いのりの粘りのあるグルーヴとピアノのバッキングにフルートとギターの細々だが芯のあるメロディーが存在感をアピールするメロウなナンバーです。

03:09
60

MELLOW MIX

SV512/トラック59のショート・バージョン。

00:34
61

GALLERY

慎ましげなギターのメロディーが存在感をもってメランコリックに響き渡るアンビエントナンバーです。

00:34
62

CORAL REEF

水のように流れるシンセの透明感あふれるサウンドにストリングスが一体になって溶け合います。永遠を感じさせるサウンドに心癒される曲です。

02:31
63

PARADISE

ミディアムテンポの陽気なスチールパンのメロディーに心躍る曲です。軽く響くパーカッションの音色に南国の海を思わせるサウンドを感じさせます。

00:33
64

PASSING THOUGHT

水を思わせるシンセのサウンドにハープの悲しげなメロディーが確固たるものを感じさせるアンビエントナンバーです。

00:44
65

TRICKY TASK

妖しくどんよりとしたビブラフォンとベースのイントロに突然入るブラスのアタック感の強調されたサウンドに驚きと不安を感じさせる曲です。最後には不安感をより強調されるようなビブラフォンの調べで終わります。

00:33
66

AT THE FAIR

軽快なオルガンのソロによる楽曲。軽やかに楽しげに曲を彩ります。

00:52
67

TALLY HO CHAPS

軍隊の鼓笛隊による勇壮にもノスタルジックな楽曲です。スネアのビートとブラスの華やかなメロディーが溶け合い応援歌のような感じを受けます。

00:53
68

CHEEKY CHAPPY

ピアノの軽やかなバッキングとスウィング感のあるリズムに心躍る曲です。軽く入るギターのメロディーも、曲調を軽快なものへとしています。

00:34
69

KIDS HOUR

ブレイクのあるサウンドはからかうように軽やかに進行していきます。子供向けのテレビショーを見ているような感覚になる曲です。

00:34
70

EASTREN MYSTERY

尺八によるアジアンテイストあふれる曲です。パーカッシブなリズムと琴の合いの手が曲に盛り上がりを作ります。

00:54
71

OLE!

パーカッションのリズムとギターのスパニッシュなメロディーがポップ感と疾走感を兼ね備えた楽曲です。

00:34
72

YEE HAR!

ポップなバックビートとピアノのバッキングにエレクトリックギターのクリーンなメロディーが映えます。バイオリンがメロディーにかぶさり厚みをまして曲が終わります。

00:34
73

THREE BLIND MICE

可愛らしいグロッケンとマリンバによる連弾による曲です。ころころと響くその音色に安らぎと暖かさが感じられます。

00:33
74

RULE BRITANNIA (Arr. Jonathan Slatter)

ストリングスとピアノによる荘厳なイントロからブラス、スネアが入り華やかに雄大なサウンドへと変化します。

00:30
75

WOW!

オーケストラサウンドのエコーの効いたアタック音によるジングル。

00:16
76

SEROIUS START

ピアノの不安げなジングル。シンセストリングスにより厚みが増されています。

00:18
77

KNIFE EDGE

力強くダイナミックなピアノによる焦燥感をあおるジングル。

00:13
78

SUPERBRAIN

勇壮なブラスとティンパニーのアクセントによるジングル。

00:17
79

AH, THERE YOU ARE

ブラスファンファーレによる希望のあふれるジングル。

00:09
80

LOOSE TALK

ファンキーなグルーヴにトランペットの妖しげなメロディーが映えるジングル。

00:23
81

WOOH YEAH

ボーカルがたくましいファンキーなジングル。

00:18
82

SMOOTH CUT

メロウなサックスによるスローテンポのジングル。

00:11
83

GENTLE CLOSE

甘さの中に確固たるものをもつピアノとサックスによるジングル。

00:14
84

WELL HELLO

華やかなブラスによるゲームショーを思わせるジングル。

00:10
85

TEASE

水滴のようなシンセサウンドとストリングスによる透明感あふれるジングル。

00:23
86

SPACE

シンセ系SFXサウンドの広がりのある空間系ジングル。

00:22