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曲名 / 解説
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試聴
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CD1 ミュージック・トゥ・ボイス・オーバー4 |
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MILLENIUM
盛大に始まるファンファーレのイントロからビート感豊かに奏でるストリングスオーケストラが壮大に響きます。最後にはイントロに戻り始まりを予感させる楽曲です。
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00:44 |
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MILLENIUM
SV512/トラック1のエンディング・バージョン。
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00:12 |
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FRESH APPROACH
アップビートのダンサブルなビートにたくましく力強いブラスがメロディーをとります。バッキングのエレクトリックギターとピアノが要所に遊ぶように入り込んできます。
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00:34 |
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FRESH APPROACH
SV512/トラック3のエンディング・バージョン。
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00:14 |
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LIFETIME OPPORTUNITY
軽快な16ビートのリズムが爽やかさを持ってメロディーのブラスを支えます。ブラスのメロディーの合間にはピアノの静かに芯のあるサウンドがはさまれ曲に変化を与えます。
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01:25 |
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6 |
LIFETIME OPPORTUNITY
SV512/トラック5のショート・バージョン。
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00:34 |
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LIFETIME OPPORTUNITY
SV512/トラック5のエンディング・バージョン。
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00:10 |
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ON THE ATTACK
シリアスに重みのあるブラスのメロディー。ストリングスがバッキングを重厚につとめブラスを引き立てます。アップテンポのリズムにメロディーが絡み合うサウンドです。
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00:44 |
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ON THE ATTACK
SV512/トラック8のエンディング・バージョン。
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00:12 |
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10 |
WORLD NEWS
緊張感を持ったストリングスのバッキングとベースのアクセントに力強いブラスがそれをあおるようにメロディーをとります。一発触発の緊張感を持った楽曲です。
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00:34 |
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11 |
WORLD NEWS
SV512/トラック10のエンディング・バージョン。
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00:07 |
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12 |
THIS WEEK
焦燥感をあおるストリングスとティンパニーのアクセントによるイントロ。その後にはピアノの繊細にも芯のあるメロディーを軽快なドラムの16ビートが引っ張り、またイントロへと戻ります。
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00:34 |
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13 |
THIS WEEK
SV512/トラック12のエンディング・バージョン。
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00:07 |
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CURRENT AFFAIRS
メロウなクラリネットのメロディーと刻むようなストリングスオーケストラとピアノのアルペジオのバッキングが調和の取れた融合を果たす楽曲です。
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00:34 |
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15 |
CHOCOLATE MAN
たくましいベースの刻みが圧力を持ってブラスのメロディーにマッチします。クラリネットの細やかな調べが対照的に曲を盛り上げていきます。
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00:50 |
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CHOCOLATE MAN
SV512/トラック15のショート・バージョン。
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00:34 |
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THE FORCE
シンセ系トランペットの調べと清涼感のあるストリングスのメロディーが交互に現れ曲に変化が見られる楽曲です。シンセのSFX的効果音が広がりと大きさを感じさせます。
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00:53 |
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18 |
THE FORCE
SV512/トラック17のショート・バージョン。
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00:24 |
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CLENCHED FIST
エレクトリックギターのディストーションサウンドがポップなバックビートにロック感を与えます。爽やかに力強さを感じさせる楽曲です。
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00:34 |
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RECRUITMENT
爽やかに響くブラスのメロディーが印象に残るライトロックです。ピアノの透き通るようなサウンドが曲に彩りを加えます。
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00:34 |
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TECHNOLOGY TIME
シンセの転がるような可愛らしい音色がブラスのアクセントやピアノの合いの手によく合います。中間部では不安感のあるメロディーへと変化し曲を終盤へと盛り上げます。
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00:44 |
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TECHNOLOGY TIME
SV512/トラック21のエンディング・バージョン。
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00:08 |
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QUICK FIT
リズムを強調するようなファンキーベース上をシンセのインダストリアル・サウンドが駆け巡ります。ファンキーなリズムと無機質なシンセの対象が絡み合う曲です。
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00:34 |
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QUICK FIT
SV512/トラック23のエンディング・バージョン。
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00:07 |
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A BETTER LIFE
ゆっくりとメロウに流れるバラードです。ギターの柔らかなバッキングとストリングスが確固たる厚みを加えます。一度だけ入るコーラスが情感豊かに曲をあらわしています。
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01:21 |
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ROCKIN’ TONIGHT
軽快に軽やかに弾むピアノリードのロックンロールです。楽しげに華やかなピアノのサウンドは愉快にさせてくれるダンサブルな曲になっています。
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00:34 |
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DAYDREAM
静かなストリングスに始まり重みのあるビートがゆっくりとしたテンポで入ってきます。悲しみと孤独感を感じさせるギターのメロディーが印象的な曲です。
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00:34 |
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BIG BOTTOM
重たくどんよりとしたシンセベースのロングトーン。SFX的な効果音が広がりを感じさせます。
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00:33 |
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WHAT’S OUT THERE?
ゆっくりとした神秘的なピアノの印象的な曲です。バッキングの存在が薄くそのために広がりを感じさせつつピアノが浮き立ちます。
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01:21 |
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WHAT’S OUT THERE?
SV512/トラック29のショート・バージョン。
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00:44 |
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STROBE
単調にもダンサブルなシンセサウンドによるビートに妖艶な女性コーラスの歌が曲にアクセントを与えます。無意識さのなかにトランスにたどり着くような感じを与えられる曲です。
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00:53 |
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32 |
STROBE
SV512/トラック31のショート・バージョン。
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00:19 |
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BOUNCIN’ BEAT
ビート感が少なくもファンキーなのりを感じさせるサウンドです。ピアノの確固たるメロディーとハモンド系オルガンの掛け合いが印象的です。
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00:54 |
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BODY BODY
ムーディーなイントロからダンスビートにのって女性コーラスの妖艶な歌が響き渡ります。シンセ系ピアノの音色があいまいに入り曲に変化を与えつつも妖艶さを保った楽曲です。
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01:36 |
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35 |
BODY BODY
SV512/トラック34のインストゥルメンタル・バージョン。
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01:36 |
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SUBWAY
緊張感のあるシンセのイントロからビートを含んだパートへと変化します。最後にはまたイントロに戻り曲が終わります。
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00:44 |
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DR SYNTH
80年代スタイルのアップテンポのビート感あふれるテクノです。シンセ系ストリングスとシンセベースが掛け合いのように曲中で絡み合っていきます。
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00:34 |
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GROOVE ON
うねりのあるディスコビートにのせてオルガンとエレクトリックギターが妖しくグルーヴ感のあるメロディーを奏でます。パーカッションの小刻みなリズムがそのグルーヴを一層のものへとしています。
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00:44 |
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GROOVE ON
SV512/トラック38のエンディング・バージョン。
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00:08 |
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40 |
BOOGIE NIGHTS
妖しく誘うような女性ボーカルと男性ボーカルの掛け合いがグルービーなリズム上に展開します。
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00:44 |
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BOOGIE NIGHTS
SV512/トラック40のインストゥルメンタル・バージョン。
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00:44 |
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A HA
ゆっくりと滑らかなリズムに時折入るコーラスの響きが印象的な曲です。グルーヴィーに妖しい響きをもった楽曲です。
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02:37 |
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OH BABY
軽快な16ビート上を女性のボーカルとギターの合いの手が巧妙に入ります。ビート感あふれるダンスビート上を妖しく甘いボーカルが対照的に浮き立つ曲です。
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01:18 |
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44 |
OH BABY
SV512/トラック43のショート・バージョン。
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00:43 |
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SMOOTH AND FUNKY
ファンキーなパーカッションのリズムとピアノのバッキングにシンセ系オルガンとギターのメロディーが静かにですが確固たるものをもって入り込んできます。
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01:37 |
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BASS BEAT
ドラムとベースによるドラムンベースのリズムが印象的な曲です。シンセのさまざまな音色が飛び交うようにリズム上に現れます。
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01:07 |
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BASS BEAT
SV512/トラック46のショート・バージョン。
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00:34 |
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ON YOUR STREET
ミディアムテンポのメロウなピアノの印象的な楽曲です。バッキングのストリングスが空気のように曲の透明感をかもし出しています。
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00:34 |
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END OF THE DAY
暖かな日差しのようなピアノのソロによるゆったりと時の流れを忘れるかのような曲です。滑らかにゆっくりと刻むピアノの音に美しく聞き入ってしまうでしょう。
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00:34 |
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50 |
SOMETHING SPECIAL
ミディアムテンポのメロウなソロピアノのリラックスした曲です。音数の少ないドラムとベースのリズムにピアノのメロディーが絡み合い曲に厚みを出しています。
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00:44 |
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51 |
KIND OF CELTIC
可愛らしいフルートとギターの音色がメロディーをとり軽やかに曲を彩ります。日常の幸せを感じ取れるようなサウンドです。
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00:44 |
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52 |
JUST JAZZ
軽いのりのピアノの存在感がはっきりとしたジャズです。ピアノとビブラフォンのサウンドが曲に透明感を与えます。合いの手のようにギター、トランペットが入り曲を盛り上げます。
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01:04 |
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SEA BREEZE
伸びやかなフルートの音色とギターのアクセントを伴ったバッキング上にもうひとつのギターが淡く切ないメロディーを奏でます。淡さの中に清涼感と爽やかさをもったメロディーが印象的な楽曲です。
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00:34 |
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54 |
IT’S A BREEZE
軽快なミディアムテンポのダンスビート上をピアノのメロディーとギターのメロディーが交互に取って代わります。一定のビート上に変化が見られる曲です。
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01:20 |
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55 |
IT’S A BREEZE
SV512/トラック54のエンディング・バージョン。
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00:09 |
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NICE AND EASY
ゆったりと滑らかに伸びやかなピアノの音色が爽やかに響く曲です。ギターのバッキングがメロディーと絡み合いストリングスのロングトーンが曲に厚みと温かみを加えます。
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00:44 |
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57 |
STROLLING
爽やかに流れるピアノとギターのユニゾンによるメロディーが印象的な曲です。軽快なドラムのビートとストリングスが曲に広がりをもたせるイージーリスニングです。
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00:44 |
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CAF? MORNING
ピアノのバッキングに寂しげにですが確固たるメロディーをとるアコーディオンの調べがギターの合いの手と絡み合うイージーリスニングです。
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00:23 |
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MELLOW MIX
軽いのりの粘りのあるグルーヴとピアノのバッキングにフルートとギターの細々だが芯のあるメロディーが存在感をアピールするメロウなナンバーです。
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03:09 |
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MELLOW MIX
SV512/トラック59のショート・バージョン。
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00:34 |
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GALLERY
慎ましげなギターのメロディーが存在感をもってメランコリックに響き渡るアンビエントナンバーです。
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00:34 |
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62 |
CORAL REEF
水のように流れるシンセの透明感あふれるサウンドにストリングスが一体になって溶け合います。永遠を感じさせるサウンドに心癒される曲です。
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02:31 |
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PARADISE
ミディアムテンポの陽気なスチールパンのメロディーに心躍る曲です。軽く響くパーカッションの音色に南国の海を思わせるサウンドを感じさせます。
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00:33 |
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64 |
PASSING THOUGHT
水を思わせるシンセのサウンドにハープの悲しげなメロディーが確固たるものを感じさせるアンビエントナンバーです。
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00:44 |
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TRICKY TASK
妖しくどんよりとしたビブラフォンとベースのイントロに突然入るブラスのアタック感の強調されたサウンドに驚きと不安を感じさせる曲です。最後には不安感をより強調されるようなビブラフォンの調べで終わります。
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00:33 |
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66 |
AT THE FAIR
軽快なオルガンのソロによる楽曲。軽やかに楽しげに曲を彩ります。
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00:52 |
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TALLY HO CHAPS
軍隊の鼓笛隊による勇壮にもノスタルジックな楽曲です。スネアのビートとブラスの華やかなメロディーが溶け合い応援歌のような感じを受けます。
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00:53 |
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68 |
CHEEKY CHAPPY
ピアノの軽やかなバッキングとスウィング感のあるリズムに心躍る曲です。軽く入るギターのメロディーも、曲調を軽快なものへとしています。
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00:34 |
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69 |
KIDS HOUR
ブレイクのあるサウンドはからかうように軽やかに進行していきます。子供向けのテレビショーを見ているような感覚になる曲です。
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00:34 |
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70 |
EASTREN MYSTERY
尺八によるアジアンテイストあふれる曲です。パーカッシブなリズムと琴の合いの手が曲に盛り上がりを作ります。
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00:54 |
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71 |
OLE!
パーカッションのリズムとギターのスパニッシュなメロディーがポップ感と疾走感を兼ね備えた楽曲です。
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00:34 |
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72 |
YEE HAR!
ポップなバックビートとピアノのバッキングにエレクトリックギターのクリーンなメロディーが映えます。バイオリンがメロディーにかぶさり厚みをまして曲が終わります。
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00:34 |
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73 |
THREE BLIND MICE
可愛らしいグロッケンとマリンバによる連弾による曲です。ころころと響くその音色に安らぎと暖かさが感じられます。
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00:33 |
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74 |
RULE BRITANNIA (Arr. Jonathan Slatter)
ストリングスとピアノによる荘厳なイントロからブラス、スネアが入り華やかに雄大なサウンドへと変化します。
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00:30 |
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75 |
WOW!
オーケストラサウンドのエコーの効いたアタック音によるジングル。
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76 |
SEROIUS START
ピアノの不安げなジングル。シンセストリングスにより厚みが増されています。
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00:18 |
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77 |
KNIFE EDGE
力強くダイナミックなピアノによる焦燥感をあおるジングル。
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00:13 |
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78 |
SUPERBRAIN
勇壮なブラスとティンパニーのアクセントによるジングル。
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00:17 |
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79 |
AH, THERE YOU ARE
ブラスファンファーレによる希望のあふれるジングル。
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00:09 |
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80 |
LOOSE TALK
ファンキーなグルーヴにトランペットの妖しげなメロディーが映えるジングル。
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00:23 |
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81 |
WOOH YEAH
ボーカルがたくましいファンキーなジングル。
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00:18 |
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82 |
SMOOTH CUT
メロウなサックスによるスローテンポのジングル。
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00:11 |
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83 |
GENTLE CLOSE
甘さの中に確固たるものをもつピアノとサックスによるジングル。
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00:14 |
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84 |
WELL HELLO
華やかなブラスによるゲームショーを思わせるジングル。
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00:10 |
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85 |
TEASE
水滴のようなシンセサウンドとストリングスによる透明感あふれるジングル。
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00:23 |
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86 |
SPACE
シンセ系SFXサウンドの広がりのある空間系ジングル。
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00:22 |
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