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[BGMライブラリ]  AVP30 COMMERCIAL CUTS VOL.2

AVP30 COMMERCIAL CUTS VOL.2

この商品は廃盤です

デベロッパー : AVP (R&R)
製品形態 : ライセンスフリーBGMライブラリ
収録メディア : CD/CD-ROM 1枚
トラック数: 全99トラック
リリース時期 : 2001年7月
商品コード : 20900
短縮コード : AVP30
JANコード : 4511820060410

関連情報

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AVP30 COMMERCIAL CUTS VOL.2

AVP30 コマーシャル・カッツ2

コマーシャルに最適な99種類のショートミュージック集・第2弾!!

『コマーシャル・カット2』はその名の通りCM音楽用に最適な短いレングスの楽曲を専門に収めたBGMコレクションです。収録内容は、60秒のCMミュージックが30曲、30秒のCMミュージックが60曲、それにオープニングやエンディング等で使うSE的なタイトルサウンドが9種類(8~18秒)。重複なくトータル99種類のショートミュージックを収録。スピード感のあるテクノから神秘的なイージーリスニング、感傷的なバラード、軽快なジャズ、レゲエ、明るいポップス、エスニック調、クラシック、コミカル、可愛らしい曲、哀しげなピアノ曲、ダンス・ビート系まで、豊富なバリエイションが収められている。収録タイム=約64分。
※本ライブラリは録音権フリーですが、演奏権フリーではございません。放送上で使用される場合は、使用楽曲をキューシートにて報告する必要がございます。尚、その際の追加料金の支払いはございません。詳しくはサポートFAQをご参照ください。

収録内容

高速ドラムンベース/聖歌隊の声とピアノのアルペジオ/レゲエ調/
宇宙をイメージさせる曲/メルヘンチックな曲/アングラヒップホップ
懐かしさを感じるギター曲/軽いノリのブラスロック風/効果音風/
奇妙なサウンド/シンセテクスチャー/コミカルで可愛らしい曲/
無機質なテクノサウンド/ミステリアスな曲/ビッグビート/ハウス/
軽快なエスニックビート/悲しく寂しげな旋律/軽快なジャズ風/
トランステクノ風/壮大なオーケストラサウンド/軽快なポップス/
力強いハイスピードテクノ/優しいバラード/前衛的なヒップホップ/
スペイン調のハーモニー/ドラムサウンド/不気味な不協和音/
テクノ風ロック/幻想的なクラシック/エスニック/サウンドロゴ、他

収録楽曲一覧

Tr

曲名 / 解説

Time

試聴

CD1 コマーシャル・カッツ2

1

Cold Storage

凍えるような寒さを感じさせる音色を使用した高速ドラムンベースサウンドです。

01:01
2

A Choired Taste

聖歌隊の声とピアノのアルペジオがフィーチャーされた神聖でやや悲しみを湛えたようなサウンドです。

01:00
3

Starfield

宇宙開闢を感じさせる、神秘的でスケール感の大きなネイチャーサウンドです。

01:00
4

A One Day Affair

コミカルなマリンバのメロディーが印象的な、少しアイリッシュなアレンジの可愛らしいサウンドです。

01:00
5

Pause For Thought

古き良き日をしのばせるような懐かしい雰囲気を携えた、ギター中心の楽曲です。

01:00
6

Any Old Dhow

不吉なイメージのサウンドから、軽いノリのブラスロック風サウンドへと展開します。

01:01
7

Liquid Metal

迷い込んだ不思議な空間、妖精たちの囁き、魂のうめきが聞こえるような奇妙なサウンドです。

01:01
8

Shopping For The Body

魔女老婆の不敵な企みのシーンを連想させるような、一風変わったレゲエ調のサウンドです。

00:59
9

Asteroids In The Night

壮大な大宇宙と未知なるエネルギーを連想させるスケールの大きなシンセテクスチャーサウンドです。

01:01
10

Clockwork Banana

少女が星に願いを告げるシーンが連想される、メルヘンチックな響きを湛えたクラシック風サウンドです。

01:01
11

Deconstruction Crew

工場、破壊のような機械的なサウンドがフィーチャーされた無機質なテクノサウンドです。

01:00
12

Making Preparations

映画のワンシーンを思わせるような感傷的な旋律が特徴のバラードサウンドです。

01:02
13

In The Dark Corners

変拍子とピアノのアルペジオフレーズが不吉さを演出する、ミステリアスなサウンドです。

01:01
14

Sunshine Passport

南の楽園を思わせる軽快なエスニックビートと、可愛らしいメロディーとのコラボレーションサウンドです。

00:59
15

Jarre Of Jam

シーケンシャルなベースのフレーズと素朴な展開が特徴的な、伝統的テクノサウンドです。

01:00
16

Latin Gold Rush

非常に力強いエスニックパーカッションのフレーズが印象的なエスニックテクノサウンドです。

01:00
17

Grim Reality

未知、危険を連想させる無機質なシンセサウンドが特徴的なビッグビートサウンドです。

00:59
18

On With The Job

ユーロビート風のシンセサウンドとドラムンベースのリズムの融合した、スピード感たっぷりのサウンドです。

01:00
19

Sea Bell

鎮魂歌あるいはローレライの歌を思わせる悲しく、寂しげな旋律が特徴的なサウンドです。

01:01
20

Sporran For A Dance

ヨーロッパの片田舎の風景を連想させる、エスニックでノスタルジックなサウンドです。

01:01
21

Jazzed A Minute!

料理のシーン、コミカルなシーンにぴったりと合いそうな軽快なジャズ風サウンドです。

01:01
22

Laff Along

道化っぽい悪者が登場して主人公をだますシーンにぴったり合いそうなコミカルサウンドです。

01:00
23

Graphic Pulse

無機質なシンセサウンドがトリッピーな雰囲気を醸し出すトランステクノ風サウンドです。

01:00
24

High Rise Action

生きるか死ぬかの瀬戸際の戦闘シーンを連想させるような力強いテクノサウンドです。

01:01
25

Tuning The Network

強烈なうねりの利いたシンセサウンドと躍動するビート感が特徴的なテクノサウンドです。

01:01
26

It Hammond To Him

滑稽な潜入シーンにぴったり合いそうな穏やかながら軽やかなジャズサウンドです。

01:00
27

Time To Get Through

緊迫感たっぷりのストリングスのフレーズが特徴の、力強いハイスピードテクノサウンドです。

01:01
28

Hidden Agendas

クライマックス直前の緊迫感を帯びた空気を如実に再現したオーケストラサウンドです。

01:01
29

Boot Up Sequence

変動するテンポとローファイなパーカッションサウンドが印象的な緊迫感あふれるテクノサウンドです。

01:01
30

Yello Indians

象徴的なボイスとリズムをふんだんに盛り込んだ、エスニックテイストたっぷりの楽曲です。

01:00
31

Almost A Ballad

恋人との別れ,過ぎたる懐かしき日々,秋の切なさを感じさせる悲しげなバラードチューンです。

00:30
32

Day Without Rain

雨上がりの清々しさを感じさせる、可愛らしくまた美しいオーケストラルバラードチューンです。

00:31
33

The Organ Strikes Back

魔術師や道化っぽい悪者の登場シーンにぴったり合いそうなオルガンのみの楽曲です。

00:30
34

Sleep Tight

床に入った子供の寝顔を思い起こさせる可愛らしいバラードチューンです。

00:31
35

Climbing A Miss Tree

さ迷い込んだ魔術師の森、木々のざわめきが孤独感を盛り立てるミステリータッチの楽曲です。

00:31
36

Big Screen Curtain Up

悲しみと連動した大感動のシーンにうってつけのスケール感の大きいオーケストラサウンドです。

00:31
37

Did You Make Her?

ヒップホップと融合したレゲエのリズムが不思議とコミカルな空気を醸し出す、そんな楽曲です。

00:29
38

Gallery

美しく澄んだ山の空気、感傷を誘うピアノのアルペジオが印象的なバラードサウンドです。

00:32
39

No One Can Hear You

孤独感,寂寥感が余す所なく表現された優美繊細なシンセテクスチャーサウンドです。

00:31
40

Light In The Cave

シンセとギターの美しいサウンドに清涼感がたっぷりと湛えられたサウンドロゴにもぴったりのサウンドです。

00:33
41

Mist By The River

悲しげなギターのサウンドが神秘的な風景を美しく描き出すバラード風サウンドです。

00:30
42

Dandeliions

シンセの美しいアルペジオによる、夢を見ているかのような柔らかいバラードサウンドです。

00:31
43

Our Man In Kabul

日本風のメロディーがモチーフとなっている、悲しくそして怪しげなエスニックサウンドです。

00:31
44

Every Bunch Counts!

ハッピーエンド、恋人との甘美な時間を連想させるような、優しい響きのバラードサウンドです。

00:31
45

Answer The Questions

恋人との別れ、絶望も感じられる、悲しく,切ないマイナー調のバラードです。

00:30
46

Piano For Tea?

美しい景色を見ながら想いを馳せる、そんなシーンにぴったりの美しいバラードサウンドです。

00:31
47

Dark Facia

スペイン調のハーモニーがどこかしら懐かしい、悲しいイメージのエスニックサウンドです。

00:31
48

Caught By The Castanets

囚われの孤独の寂しいイメージが漂う、マイナー調のエスニックサウンドです。

00:31
49

Down In The Drains

異国の科学研究室のような雰囲気の漂う、暗く不吉なシンセテクスチャーサウンドです。

00:32
50

Hear Comes The Band

遠くから近くへ、聴覚的効果を使用した少し風変わりなオーケストラサウンドです。

00:31
51

Drum Solo

ドラムサウンドだけを使用した明るくも暗くもない変則的なサウンドです。

00:31
52

Eat First Smash Later

中世ヨーロッパの酒場を思わせるジプシー音楽風のミステリアスサウンドです。

00:31
53

City Lights

一つ一つ街の灯りが点灯してゆくシーンを彷彿とさせる、美しくメルヘンチックなサウンドです。

00:31
54

Flying Through Problems

ハウス調の無機質なコードシーケンスが印象的な近代的テクノサウンドです。

00:30
55

Ghost In The Machine

クラフトワークを彷彿とさせる禁欲的なエレクトロビートが印象的なサウンドです。

00:30
56

John's Oily Old Rag

場末の酒場でのコミカルなシーンが連想させる、軽快なラグタイム調ジャズサウンドです。

00:30
57

Is That Your Do Do?

戦闘シーンにもぴったりと合いそうな、緊迫感漂う無機質テクノサウンドです。

00:30
58

It All Becomes Clear

静かな部分からダイナミックに展開する、少し異端なジャングル風テクノサウンドです。

00:30
59

Playing In My Dojo

日本風の音階を利用した、少しコミカルで少し前衛的なヒップホップサウンドです。

00:32
60

Mars Pops In For Tea

持続した不気味な不協和音と、時折聞こえる効果音がミステリー感をかき立てます。

00:31
61

It Can Almost Talk

無機質なシンセサウンドが繰り返される、比較的静かなテクノサウンドです。

00:30
62

Eurotrip

ゆったりとしたディスコ風ビートと滑らかなメロディー,ハーモニーが織り成すBGMサウンドです。

00:30
63

Marimbabimba

マリンバとドラムによる、マイナーだが少しコミカルなジャズテイストの楽曲です。

00:31
64

Rising To The Occasion

無限音階風の上昇サウンドとブラススターブ音で構成された効果音風のサウンドです。

00:32
65

Just Getting Funky

猛烈ファンキーなエレキギターのカッティングとドラムビートによるポップサウンドです。

00:30
66

Lie Detector

怪しげなシンセベースサウンドが利いた、サーフサウンド系ビートのポップサウンドです。

00:30
67

Space Tanker

エフェクト処理された金属音が不気味なビートを奏でる、緊迫感漂う現代的サウンドです。

00:31
68

Just A Second!

西欧北欧のトラディショナルなサウンドが配島邦明風の手法で描き出されています。

00:31
69

Lifting Force

重低音のパワーコードでぐいぐい押すエレキギターサウンドが特徴的なテクノ風ロックです。

00:31
70

Mine's A Shanty

優雅で繊細、可愛らしく、そしてどこか幻想的なクラシックBGMサウンドです。

00:31
71

Military Bass

ドラムとエレキベースのみによるファンキーでヒップなビートサウンドです。

00:30
72

Enter The Ring

ブリティッシュロックを彷彿とさせる、禁欲的でしかし泥臭いロックサウンドです。

00:32
73

Make It Count

ビッグバンドを思わせるシンセサウンドと軽やかなリズムが利いたポップサウンドです。

00:30
74

Paper Kings

スパイ映画のような緊張感を持っていながら、どこかしら軽いノリのテクノサウンドです。

00:31
75

Pulse Conclusion

繰り返しのシンセベースと無機質なエレキギターが奏でる不思議な感じの楽曲です。

00:29
76

Putting A Shine On It

フレンチポップからドラムンベースへ変異する、独特な空気を持ったテクノサウンドです。

00:31
77

Quartet Pounder

バイオリンとチェロの二重奏による、優雅でありながら可愛らしく少しコミカルな楽曲です。

00:30
78

Yup Yup

こだまするピアノのシーケンスフレーズと重々しいリズムが独特な空気を醸し出している楽曲です。

00:30
79

Waiting In theWings

軽快なブレードランナーといった感じの、緊張感を持ったBGMサウンドです。

00:31
80

Snake Hips

幻想的なピアノのメロディーと効果音的なリズム音が印象的なBGMサウンドです。

00:31
81

The Bytes Get Rhythem

強烈にうねったシンセサウンドが特徴的なアングラヒップホップサウンドです。

00:31
82

Dirty Mad Box

シンセベースの繰り返しサウンドが、後半からアグレッシブなトランスサウンドへと展開します。

00:30
83

Timepiece

ニュースの資料映像にぴったりと合いそうな、無機質なシーケンスフレーズが特徴のサウンドです。

00:30
84

Who Ya Gonna Call?

人目を盗んでこそこそと犯人が動き回るシーンに似合いそうな緊張感のある楽曲です。

00:31
85

Trip To The Shops

ファンキーなクラビのフレーズが印象的な、陶酔的で幻惑的なレゲエサウンドです。

00:30
86

Tuning In

レゲエの空気を携えた、緊迫感とスピード感のあるディープなハウスサウンドです。

00:30
87

Siege Weapon

迫り来る恐怖をイメージさせるティンパニのビートが現代的サウンドへと展開します。

00:30
88

Bird In the Drainpipe

レイヴパーティーを彷彿させるトリッピーでストイックな王道ハウスサウンドです。

00:29
89

Hit The Ground Running

ビートがわからなくなるほどハードにエフェクト処理されたファンキーサウンドです。

00:30
90

With Military Precision

マーチングドラムと小刻みなストリングスフレーズが危機感を煽る映画音楽風の楽曲です。

00:30
91

Title 1

重厚なオーケストラサウンドで彩られたサウンドロゴです。少し不協和音気味です。

00:10
92

Title 2

少し不吉な香りを伴った、重苦しく、いかつい感じのサウンドロゴです。

00:08
93

Title 3

シンセサウンドの断片が不協和音気味につなぎ合わされた感じのサウンドロゴです。

00:15
94

Title 4

のどかな田園風景が思い浮かべられる、木管と木琴によるサウンドロゴです。

00:07
95

Title 5

民族音楽のようでもあり宇宙のようでもある未来派のサウンドロゴです。

00:17
96

Title 6

アフリカの奥地やジャングルが連想される、パーカッシブなサウンドロゴです。

00:10
97

Title 7

未来の生活を感じさせるテクノビートとシンセサウンドによるサウンドロゴです。

00:10
98

Title 8

音程が狂って狂気じみた感じのするシンセサウンドで味付けされたサウンドロゴです。

00:11
99

Title 9

大規模オーケストラによる壮大かつ重厚なサウンドロゴです。

00:17