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[BGMライブラリ]  AVP28 COMMERCIAL CUTS VOL.1

AVP28 COMMERCIAL CUTS VOL.1

この商品は廃盤です

デベロッパー : AVP (R&R)
製品形態 : ライセンスフリーBGMライブラリ
収録メディア : CD/CD-ROM 1枚
トラック数: 全99トラック
リリース時期 : 1999年10月
商品コード : 17450
短縮コード : AVP28
JANコード : 4511820005688

関連情報

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AVP28 COMMERCIAL CUTS VOL.1

AVP28 コマーシャル・カット1

コマーシャルに最適な99種類のショートミュージック集!!

『コマーシャル・カット1』はその名の通りCM音楽用に最適な短いレングスの楽曲を専門に収めたBGMコレクションです。収録内容は、60秒のCMミュージックが30曲、30秒のCMミュージックが61曲、それにオープニングやエンディング等で使うSE的なタイトルサウンドが8種類(6~16秒)。重複なくトータル99種類のショートミュージックを収録。感傷的な甘いピアノ曲からオーケストラ曲、ハイパーアクティブなダンスミュージック、R&B、ロック、ラテン、ヒップホップ、ユーロビート、和風、子供向け曲、オルゴール曲、クリスマス曲、SFアンビエント系まで、豊富なバリエイションが収められている。収録タイム=65:09。
※本ライブラリは録音権フリーですが、演奏権フリーではございません。放送上で使用される場合は、使用楽曲をキューシートにて報告する必要がございます。尚、その際の追加料金の支払いはございません。詳しくはサポートFAQをご参照ください。

収録内容

けだるい雰囲気/感傷的なメロディ/ピアノの奇麗な旋律/R&Bリズム
ハープとギターの調べ/雄大な旋律/テクノ曲/SF映画のBGテクスチャ
オーケストラ/土着打楽器曲/HipHopバラッド/きらびやかなダンス曲
弦楽四重奏/ハードなインダストリアル系/ポップガラージ/ブラス曲
80年代風エレクトロニック/ラテン曲/ダークで世紀末的な曲/都会的
オルゴール曲/透き通るようなメロディ/夜明けor荘厳なオープニング
シンセと琴による和風曲/宇宙を漂う様なテクスチャ/ヘンテコリズム
邪悪な雰囲気/悲しい調べ/心を開放するメロディ/アラブのメロディ
デジタル・カントリー/子供向け/ロック/ユーロビート/タイトルSE
おもちゃの楽団/うきうきするリズム/テクノジャズ/ファンク風、他

収録楽曲一覧

Tr

曲名 / 解説

Time

試聴

CD1 コマーシャル・カット1

1

Celtic Sentry

怪しい森をさ迷い歩くような不吉で神秘的なサウンドです。

01:00
2

Chili In The Fridge

神秘的な響きが雪原、氷原をイメージさせるサウンドです。

01:00
3

A Nice Day Out

夢見ごこちな雰囲気の漂う、たいへん爽やかなサウンドです。

01:01
4

Angel On The Hills

甘くしっとりしたピアノのサウンドとシンセの神秘的なサウンドが印象的な楽曲です。

00:59
5

Away With The Fairies

ハープの華麗な音色とアコースティックギターの甘いメロディーに自然の息吹を感じるサウンドです。

00:59
6

Highlander

広がりのあるシンセの音色にミステリードラマの緊張した場面を想起されるサウンドです。

00:59
7

Ice Chillin'

都会の寂しさ、冬の寒々しい風景が目に浮かぶようなサウンドです。

00:59
8

Irish Morn

夜明けをイメージさせられる壮大な、ケルトのバラード風の楽曲です。

00:59
9

Jazz In It

軽やかなビートの中に、都会生活での疲労感、倦怠感が漂うフュージョンナンバーです。

00:59
10

Lunar Tide

宇宙や自然の神秘がシンセのサウンドに余すところなく表現されたテクスチャーサウンドです。

00:59
11

Slomo

華麗なシンセとピアノのハーモニーの中にどこかしら寂しさの漂うトリップホップ風の楽曲です。

00:59
12

Nightstalker

風の音がいずこからともなく恐怖を運んできたようなミステリアスなサウンドです。

00:59
13

Eye In The Sky

ハウスビートとオーケストラサウンドの融合、とても勇ましく力強い楽曲です。

01:00
14

African Storm

大地の精霊を呼ぶような、アフリカンボイスがフィーチャーされたサウンドです。

00:59
15

Big Zoom Out

可愛らしいピアノの旋律が別れの寂しさにも聞こえる、暖かなバラードチューンです。

01:00
16

Undulating Euro

オーケストラヒットに緊迫感がみなぎる、大迫力のサウンドです。

00:59
17

Going Up

昼下がりの楽しい買い物をイメージされる、陽気なテクノサウンドです。

01:00
18

West Side Club

軽快なビートと明るいサウンドが、楽しいピクニックを連想させる陽気なテクノチューンです。

01:00
19

Hairy Mo's Art

弦楽四重奏による優雅な午後のひとときといった趣の、明るいオーケストラサウンドです。

00:59
20

Rocky Goes Fishing

力強いエレキギターのサウンドとミステリアスな女性の歌声が危機感を募らせる、パワフルなロックサウンドです。

01:00
21

That's My Tram

悲しげなストリングスのメロディが印象的なテクノサウンドです。

00:59
22

Ticktockin'

都会に吹く乾いた風を想像させられる、とてもテクノチックなフュージョンサウンドです。

01:00
23

Graphic Meltdown

分厚いシンセサウンドが不幸の予兆を感じさせる、しかしリズミカルでカッコいいテクノナンバーです。

00:59
24

A team Y2K Compliant

ファンキーなブラスのリフがフィーチャーされたとても現代的なテクノサウンドです。

00:59
25

Chase That Debt

浮遊感のあるシンセのリフが映画のスリルある一場面を連想させるテクノサウンドです。

00:59
26

Latin Lover

筋肉質な男の集団を連想してしまうようなややコミカルなラテンサウンドです。

00:59
27

Garage Door

ヘビーなハウスビートとシンセサウンドが緊張感を高めるテクノチューンです。

01:00
28

On Line Action

マーチングドラムにも似たテクノビートがユニークな、緊張感漂うテクノサウンドです。

00:59
29

Tight In Sync

シンセのシーケンスフレーズと、空間系のピアノフレーズがバランスよく混在したアンビエントテクノチューンです。

00:59
30

Too Big For Me

危機感と緊迫感溢れる、ハイテンポなオーケストラサウンドです。

01:00
31

A Christmas Wish

オルゴール風のベルの音に演出されたクリスマスサウンドです。

00:29
32

Aquatrash

シンセのサウンドがとても可愛らしい、夢見るようなサウンドです。

00:29
33

Big Build Up

次第に分厚く重なり合ってゆく和音が、徐々に緊張感を高めてゆく、そんなサウンドです。

00:29
34

Aztech

パンフルートの音色と古代的なパーカッションサウンドが失われた文明を思わせます。

00:29
35

Born At The Bar

滑稽なリズムトラックと、暖かなハーモニーの対比が面白い楽曲です。

00:30
36

Big Screen Preview

不気味な効果音が戦慄と恐怖を感じさせるオーケストラナンバーです。

00:29
37

Cheap Tie

琴の音を伴った和風の明るいテクスチャーサウンドです。

00:29
38

Cloud Life

可愛らしいマリンバ系のシンセ音色がワルツを奏でる、少しメランコリックなナンバーです。

00:29
39

Big Growing Thingy

ロケットの窓越しに日の出を見るような、新鮮な空気漂うテクスチャーサウンドです。

00:29
40

Metal Mozzy

自然と工業の対比が感じられるような不思議なサウンドです。

00:29
41

Hippy Trippy Chicky

氷原を風が吹き抜けるような、やや涼しげな雰囲気のテクスチャーサウンドです。

00:29
42

Day Of Reckoning

巨人の歩みのような、にじり寄る恐怖感たっぷりのオーケストラサウンドです。

00:29
43

Downsizing

甘く切ない、エレクトリックピアノによるバラードナンバーです。

00:29
44

Final Front Here?

どよどよとした暗いムード漂う、不吉な響きのオーケストラサウンドです。

00:30
45

Glade Runner

ミュートトランペットの悲しげなメロディーをピアノが追いかけるバラードサウンドです。

00:29
46

Haunted House

悪霊の巣食う家に迷い込んでしまったような、暗く恐怖感たっぷりのサウンドです。

00:29
47

Oops scratched it

怪しげなヒップホップサウンドが、ミステリー事件の真相を物語っているようです。

00:28
48

It's Snowtime

吹雪き荒ぶ山荘に閉じ込められてしまったような、ミステリーのオープニングシーンにはぴったりのサウンドです。

00:29
49

Puddles

農村の夜が連想される、暖かい、フォーク風の楽曲です。

00:29
50

Road For The One

軽快なビートとは裏腹に悲しげなピアノのメロディーが印象に残るヒップホップチックなフュージョンナンバーです。

00:30
51

It's Deep See?

水中に潜ったようなエフェクトを施されたサウンドです。

00:29
52

Undercurrents

恐怖感たっぷりのシンセ音が悪夢の夜をイメージさせます。

00:29
53

Waiting

クリーントーンのエレキギターのアルペジオが美しい楽曲です。

00:29
54

Release The Spirit

優雅なハープの音色が眠っていた心を呼び覚ますゆったりとしたサウンドです。

00:29
55

Washing With Turks

ミステリアスなシタールの音色が怪しげな魔術をイメージさせるサウンドです。

00:29
56

Wind Up Toy

可愛らしいマリンバとビブラフォンのメロディーが子供の登場する場面にぴったりマッチするサウンドです。

00:29
57

So Where's The Truth?

シンセのサウンドがミステリードラマのオープニング曲を思わせる楽曲です。

00:29
58

Indihood

怪しげなシンセサウンドとボイスサンプルがとぼけた場面にも合う、スローテンポなヒップホップサウンドです。

00:30
59

Back Street Beat

高速なテクノのリズムが犯人追跡の場面を想起させるサウンドです。

00:30
60

Happy Hour

軽快なリズムと明るいストリングスのメロディーとが幸福の時間を思わせるサウンドです。

00:29
61

Cloudy Eclipse

ドラムンベースのリズムと穏やかなハープの旋律が好対照なテクノサウンドです。

00:28
62

Here's Huggy

静かな中にも不穏な気配の漂う、不思議な空気感を持ったテクノサウンドです。

00:30
63

God Is A Dancer

少年聖歌隊の歌声とハウスビートが融合した楽曲です。

00:29
64

Kitter Fitter

エレクトリックピアノのクロスオーバーな雰囲気とテクノが融合されたサウンドです。

00:29
65

Rumble Bee

雪原を吹き抜ける風のように優しくもあり厳しくもあるサウンドです。

00:29
66

Open Road

解放感のあるシンセサウンドが、科学、自然の力を反射投影する、そんなサウンドです。

00:29
67

All Jazzed Up

滑稽な魔術を見学しているような、緊張感のないジャズサウンドです。

00:29
68

Shopping For Fun

ドラムンベースのリズムと穏やかなシンセの旋律が好対照なテクノサウンドです。

00:29
69

Tappin'

70年代ポップスとハウステクノの融合といった感じの、ややマイナーモードなサウンドです。

00:29
70

Slightly Crazy

ハイブリッドなシンセ音のひしめく中でトランペットが陽気なメロディを奏でるサウンドです。

00:29
71

Viv's Audi

弦楽四重奏による、亡き友を偲ぶような、少し陰気なオーケストラサウンドです。

00:29
72

Some Funk Up

軽快なファンクビートに乗せて、クラビとオルガンがリフの掛け合いを演じるナンバーです。

00:30
73

On Top

ドラムンベースのリズムとファンクフュージョンが共存したようなとてもノリのよい明るいサウンドです。

00:30
74

Standard Single Bed

軽やかなトランペットのフレーズが、華麗なフュージョンのバックトラックによく馴染んだサウンドです。

00:29
75

Steam Dancer On Tap

ミステリアスなハーモニー、不可思議なリズム、どこをとっても滑稽で前衛的なサウンドです。

00:29
76

Stay Awake At The Back

オペラ座の怪人、バッハのフーガを連想させるパイプオルガンのメロディー、尋常ならぬショックを演出するにはたいへん効果的です。

00:29
77

The Cruise Effect

優雅なピアノのフレーズと、リズミカルなブレイクビーツの対比がユニークなイージーリスニングサウンドです。

00:30
78

Strut My Stuff

低音と効果音の利いた本格的なヒップホップサウンドです。

00:29
79

Viva La Samba

サンバのビートをアレンジしてより軽やかにダンサブルにしたフュージョンサウンドです。

00:29
80

Eurogene

壮大な自然、空をユーロビートに乗せて表現した現代風な楽曲です。

00:30
81

A Bunch Of Cowboys

軽やかなリズムが、ゲームの音楽にもぴったりなカントリーチューンです。

00:29
82

Making A Statement

はねたリズムとディストーションギターのサウンドが躍動感を生む、軽快な楽曲です。

00:29
83

Erase-ya-pulse

ワウの利いたエレキギターのサウンドが効果的な、現代的テクノサウンドです。

00:30
84

Comic Capers

マリンバとそれに続くミュートトランペットのコミカルなメロディラインが印象的なサウンドです。

00:29
85

Pumping My Trumpet

カーチェイスを連想するようなスピード感溢れるブラスロックナンバーです。

00:30
86

Digital Kettles

正統派ユーロビートサウンドのはずが、なぜかヤカンの沸騰を連想させるナンバーです。

00:28
87

My Big Thing

テクノビートにオーケストラサウンドが乗った緊迫感溢れる、映画音楽風のサウンドです。

00:29
88

Drum And Bass Cowboys

トランス系のテクノフレーズと、トレモロの利いたエレキギターのサウンドが印象的な楽曲です。

00:29
89

Eighties Ikon

危機感と緊迫感溢れる、ユーロビートサウンドです。

00:29
90

Rocket Up

スピード感溢れる、そしてやや古風な感じのするテクノロックンロールサウンドです。

00:30
91

Coming Soon

戦闘のシーンが目に浮かぶような、緊迫感溢れる本格的なハウスサウンドです。

00:30
92

Title1

恐怖、衝撃系のタイトルです。

00:07
93

Title2

恐怖、ミステリー系のタイトルです。

00:08
94

Title3

恐怖、ホラー系のタイトルです。

00:12
95

Title4

恐怖、サイコホラー系のタイトルです。

00:16
96

Title5

科学、SF系のタイトルです。

00:06
97

Title6

SF、サイコホラー系のタイトルです。

00:10
98

Title7

恐怖、ホラー系のタイトルです。

00:06
99

Title8

科学、SF系のタイトルです。

00:10